そこかしこで花が咲き、芽吹き「春が来たなぁ
」と実感しています。
「おいしくなあれ」
今回は、筆を使わず、キッチン用品(ヒントは「ス〇〇ジ」「は〇」)を使って、
貼り絵作品を描いてみました♪![]()
この時期になると、いつものお友達と「味噌づくり」をしています。
「味噌づくり」と言っても、「おから味噌」
合理的な作り方で美味しく作れるので、毎年作っています。(*^^*)
私が、豆腐屋さんの作る「生おから」と「濃い豆乳」、
それから麹屋さんで「米麹」を調達し、場所を提供してくれる友人宅で作ります。
火を使わず、ジップロック内で混ぜて、瓶に詰めるだけの味噌づくり。
空気を抜きながら、瓶に詰める作業は少し大変ですが、
おしゃべりしながら、あっという間に仕込めてしまいます。♪![]()
作り方
あとは各自家に持ち帰って「美味しくなあれ![]()
」の愛情込めて見守ります。
「天地返し」もしません。
最近仕込んだ味噌
仕込んで1年経とうとしている味噌
仕込んで1年10カ月経とうとしている味噌
長く熟成させているほど、まろやかで美味しくなります。♪✨(^^)
2㌔仕込むのに、材料費1500円も満たない値段で、市販の味噌に負けない美味しさ♪![]()
因みに、ネット検索したレシピと私の作った味噌の熟成具合を比べると、
材料の分量が少ないほど、早く熟成する様に思います。🤔
室温が高い日本だからこそ、味噌づくりという「醸す」文化があるのかな、
と嬉しく思います。(*^^*)
また、空気に触れる部分に「白カビ」が出来ますが、「白カビ」の部分だけ取り除いて、味噌は使います。
食あたりになった事は、一度もありません。
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◎一口に「おから味噌」といっても、いろんなレシピがありますので、
参考までに私が作っている材料の分量を紹介します。
・米麹 500グラム(豆麹なら豆味噌になる)
・塩 100グラム
・おから 250グラム
・濃い豆乳 約200ml(180mlから始めて、耳たぶの柔らかさになるように 量の調整をする)
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麹について検索してみると、
味噌づくりには「黄麹」という日本古来の麹を使うのだそうです。
一方、今騒がれている「紅麹」は、
起源が中国にあり、肉の加工、酒造に使われているそうです。
その歴史は、2000年以上にも遡るそうです。
因みに、小林製薬の紅麹サプリメントは8年以上前から販売されているそうです。
このサプリメントに「プベルル酸」と呼ばれる毒性の強い青カビ由来の天然化合物が検出されたとの事です。
このサプリメントにより死亡者が出たそうですが、
この事件もコロナワクチン健康被害に関わる疑いがあるようです。
医師と製薬会社との癒着、政治家と日本医師会との癒着が絡んでいるようです。
詳しくは、こちらをご覧ください。↓
https://rapt-plusalpha.com/98545/
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悪がどんどん明るみになり、裁かれますことを心よりお祈りいたします。







