36週。妊娠10ヶ月。
いわゆる臨月に突入しております
臨月かぁー。何をするにつけ、お腹が重いはずだなーと思う今日このごろです。
(浴室の鏡に映るお腹はすごいことになっています。限界まで膨らんでいる感じ

)
それにしても、なんというか、いつのまにやら臨月。
しみじみと、ここまで辿りつくことができたのは本当に本当にありがたいことです。
去年の今ごろは何をしていたっけ……と考えると、当時は1年後にまさか出産を控えているとは想像もしていなかったわけで、非常に感慨深いものがあります。
また、来年の今ごろは……と思いをはせると、
順調であればお腹の赤ちゃんはもうすぐ一歳のお誕生日を迎えるころという、これもまた『おお』とのけぞってしまいそうな未来像です。そのとき家の中はいったいどんなことになっているのか――今ひとつ具体的に想像できません








そんな感慨を胸に抱きつつ、本日、10ヶ月健診へと行ってまいりました。
受付後、尿検査/血圧体重測定/血液検査(今週は貧血検査のため)まではいつも通りでしたが、
今回は、その後の診察の前に、別室にて
NST検査がありました。
私の通っているクリニックでは臨月に入ると、毎週
NST(ノンストレステスト)を実施しているそうです。時間は30分くらい。
これは母体のお腹に器具を装着して
胎児心拍数・子宮収縮・胎動 などをモニタリングし、赤ちゃんの元気度を確認する検査です。結果はグラフに出力されます。
NST検査の前には(器具の装着など準備完了した時点で)、初の乳頭チェックがありました
あとは、今回看護師さんとの会話にて出産が3月にずれこむことはないのではなかろうかという感じを受けました。詳しいことは下の方に書いておりまして、まあ先生に直接伺ったわけではないので確定的なことではないのですが。







というわけで今回の健診結果は――。
尿/血圧検査/体重測定/血液検査
尿蛋白(+-) 尿糖(-) 浮腫(-). → 「塩分控えめに」とのこと。
血圧: 121/72
体重: 2週間前より
+0kg. → 29週ごろからずっと変わらず。先生は「体重もいいですね」とのこと。赤ちゃんの推定体重は順調に増えています。
血液: 貧血の検査。 → 「数値的には貧血の範囲ですが、以前ほどの低い数値ではありませんので、今後も食生活に気をつけてください」とのこと。
うーーん。今ひとつ食生活から鉄分補給ができていない気がするので、この際、妊婦用のサプリを購入しようかと思っています。産後も貧血だといろいろと良くないらしいですし――。
乳頭チェック
NST検査用の器具を装着した状態で、

「では検査の前におっぱいのチェックをさせてもらいますね」
と言われ、べろんとおっぱいをご披露しました。
張り止めのお薬を処方されて以来、(自主的に?)乳房マッサージは控えていました。
しかしもう36週ですし、マッサージ再開してもOKのようです。

「これからはなるべく毎日、乳頭マッサージをしてくださいね。赤ちゃんの吸いやすい乳首にするためと、いきなり授乳を始めると乳首が切れたりする場合もありますから、少しずつマッサージをして慣れておいてください。
あ! ただし、張ってきたりしたら中止してくださいね。
こういうふうに三本の指を使って、乳首を引っ張り出すような感じで――」
説明をしながら、看護師さんが実際に乳頭をマッサージしてくれました。
ぎゅんと看護師さんがつまんでひっぱると、

「あーもう出てますねー」
どちらの乳首からも透明な乳汁が出てきました。う、うれしい
しかし産後にきちんと分泌するかということと、(今回こそは)乳首が切れないように! ということが私的には気になるところなのですよね。

「以前切れて痛かったことがあるのですが、今からマッサージをしていれば、乳首は切れにくくなりますか?」

「うーん。というよりマッサージをして刺激に慣れてもらって、切れにくくなるという感じでしょうね……」
さすがにマッサージしたから切れないということはないのでしょうね。
赤ちゃんによって吸う力にはかなり差がありますから、そのあたりも多いに(というかそこが最も)関係してくるでしょうし……。
何はともあれ、しないよりはしていた方がいいかもというくらいの気楽な気持ちで、今後はマッサージを再開しようと思いました。
NST(ノンストレステスト)
赤ちゃんがうつぶせの格好だったせいか、最初の10分間くらいは心拍取れていたのですが、ある時点でぐにんと赤ちゃんが動いた瞬間以降、「どっどっどっど」と聞こえていた心音が「しーーーーん」と何も聞こえなくなりました。
数分後に(たぶん)助産師さんがやってきて、15分以上必死に心拍を拾おうとあーだこーだと格闘しておりました。途中で別の看護師さんもやってきて二人で「これは臍帯雑音ですね」「ですね。ちがいますよねー」「どこかしら」「全然わからない」とか何とか言いながら、あちこち心拍を探す探す……。
やっとかすかな心音を拾い、器具を装着し直してその後また15分ほど検査を続行しましたが、非常に音が小さく、しかも途切れて「しーーーん」となることもしばしばでした。
しかしその後の診察のとき、先生には、

「ちょっとうまくいかなかったようですが、赤ちゃんの胎動はしっかりありましたのでだいじょうぶですね」
と言っていただき、心配ないとのことでした。
お腹の赤ちゃん、元気で異常もなく何よりでした
エコー検査
今回も「お顔は見えませんねー」と4Dエコーなし。
しかし丁寧に色々と診てくださって、
羊水量、臍の緒/胎盤の位置、血流、脳腎臓心臓膀胱胃等、異常なし。
赤ちゃんの推定体重:
2883g (前回/2週間前:
2331g)
あくまでも推定体重なのでこの通りではないのでしょうけれども、ほんっとーにお腹が重いはずだわーと感じました。私の体重はこのところまったく増えていないので、なおさら赤ちゃんの重みをずっしりと感じてしまうような気がします。
内診

「
下がるのは下がってきているけど、まだですねー」
と今回の内診はこれまでと比べてあっという間に、あっさりと終了。
ちょっとした確認のみという感じでした。ま、もう臨月だからということでしょう。
とりあえず先生のお言葉に、よしよしと心の中でガッツポーズをした私でした。
早く会いたいという思いはとても強くあるのですが、家庭内の事情により、まだまだ産まれてくるには早いのですよね……。

「しかし、
経産婦さんはわかりませんからねー。どうなるかはわかりません(きっぱり断言)。 準備だけはしておいてくださいねー」
診察後

「赤ちゃんの体重は標準内ですね。順調です。お母さんの血圧も体重もだいじょうぶですね。ま、準備をして待っていてください( ´∀`)」
先生にっこりと笑顔。
私もにっこり笑って「ありがとうございました」と診察室を後にしました。
ほんとうにあとはもう、無事に産まれてきてくれるのを祈りつつ待つだけです――。







ところでこのクリニックでは、診察前に中待合室で待つ時間があるのですが。
そのときに、今日は私だけで他の患者さんはいなかったこともあって、看護師さんに
2月の出産予定数を伺ってみました。
すると、「今月は、残っているのはあと10人くらい」だそうです。
もちろん件数は月によってばらつきがあり、また、どうかすると、月の前半にはすべて終わってしまうこともあるそうです
で、これは私から訊いたことではなく、看護師さんの方から自らわざわざ調べに行って確認して知らせてくださったことなのですが(ありがたやー)、今のところ
私の予定日の週に予定している方は、「5人」ほどいらっしゃるそうです
※注
出産予定日についてなのですが。
なぜか3/2予定日からいつのまにやら、私の予定日はこちらのクリニックでも2/24に再度変更されていたようです。
看護師さんとの会話に何となく『?』と思って、今日帰宅後によく調べてみましたら、本人控の助成券(要するに使用済みのもの)の出産予定日欄には、25週には23/3/2、36週本日の助成券には23/2/24と記入されていました。しかし母子手帳の方には本日36wとなっていたわけで。
はは。2/24予定日だとすると、
すでに37週(=正産期)に入っている
という計算になるのですが 
ま、ここまでくれば細かいことはもういいか。という感じでしょうか。
とりあえずあともう少しで赤ちゃんに会える! ということに違いはないのですから、その日を落ち着いて待ちたいな……と思いました。

「一人だと寂しいですからねぇ。5人もいるから良かったですね!」

「ホントそうですねー(と言いつつ内心、希望の個室に入れるのかがちょっと心配になってしまったという

結構切実だったり……

)。
でもこればかりはなかなか予定通りにはならないものですし、私の場合も例えば、遅れて3月にずれこむこともありうるのでしょうね?」
と、ひそかに期待をこめて訊いてみたところ

「(首をかしげつつ)
さあ~~~……それは……どうでしょうかね~~~。
予定日をあまり過ぎるとよくないので、先生はなるべく早めに出してあげましょうという感じなんですよ。だからそこまで長く待つことはないと思いますね」
うひょー。そういう方針の先生なのですね。
3月過ぎるのは可能性低いのかー

あらかじめ訊いておいて、良かった……

万が一予定日を過ぎた場合、どのくらいまで待ってもらえるのだろうか……。
そうそう。
一週間後は祝日にあたるため、次回の健診日は木曜日の2/10の予約となりました。
楽しみー。
