消費者金融というと昔サラ金と呼ばれていた時代の名残でかなり悪いイメージを持っている人も多い事でしょう。私もその一人で、消費者金融でお金を借りる人なんて自分でお金の管理が出来ない優柔不断な人間だけだと思っていました。ところがどっこいまさか自分が消費者金融のお世話になる事になろうとは。。。
実は私はパチンコやスロットが好きである程度趣味の範囲でギャンブルをすることもあるのですが、遊びの範囲を超えて熱くなる事はありません。
しかし小遣いで遊ぶ程度にはパチンコでお金を使います。普通の人がショッピングや外食するような感覚です。
それだけではお金が足りなくなることはありません。
そんな感じで普通にお金を使っていて来月の給料までの日数も計算してやりくりしているのですが、友人の結婚式に呼ばれてしまいました。これもよくある話ですよね。
祝儀代を払ってもまだ給料日までは余裕があります。
しかし、ここで急な香典という出費が2回続いたのです。
結婚式ならお金がなくて祝儀がないので、それほど仲良くないと思う相手であれば出席を断る事もできます。しかしお世話になった人や仲の良かった友人の告別式など行かないという選択肢は私の中にはありませんでした。はっきりいってご香典に1万円も入れる余裕がなかったのです。なぜなら結婚式のご祝儀を少し多く入れてしまったことと、その後に家賃や光熱費の支払いがきたからです。
もちろん支払い系のお金でもいったん滞納して葬式に参列する為の方に回すつもりでしたが、払ってしまった物はもうありません。
どうしても親しい人の最期の時に立ち会いたい。
自分も一緒に見送ってあげたい。その一心で消費者金融でお金を借りる事を決意しました。
しかし実際使ってみるともともとお金の管理はきっちりしている方だったということもあったせいか、翌月には返済して、今はもうお世話になってはいません。
どんなに管理しているつもりでも、急な出費が続くということが誰にでもある事だと痛感させられたと同時に、消費者金融でお金を借りたことのある人に対して若干差別的な目が合った事を反省しています。