バンコクはコンパクトなツアーがたくさんあり、1日で市内の主要観光名所をほぼ回ることができる。今回は、市内観光のみ午前中で回れる短時間のショートコースを選択。

まずは、「暁の寺」という意味を持つワット・アルンに向かう。

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★チャオプラヤー川を渡る定期船に乗るため、ター・ティアン船着き場へ★

BABY FACE  TRAVEL ART-船着き場までは、朝市が開催中。 ←船着き場までの路地では、朝市が開催中。旬のフルーツや近くの漁で獲れた海産物などが並ぶ。短い時間の出店のため、お目当ての品がある場合は、早めに買い求めよう。


BABY FACE  TRAVEL ART-ター・ティアン船着き場に到着


→ター・ティアン船着き場に到着。定期船の運賃は3B(バーツ)。乗船時間も短く、約3分。10~15分間隔で行き来している。気軽に使えて、チャオプラヤー川越しのワットアルンの景色が、観光気分を盛り上げてくれるのも嬉しいところ。記念撮影のスポットとして使いたい。


BABY FACE  TRAVEL ART-ワットアルンからの乗客←ワット・アルンからはたくさんの人が降りてくる。この辺りは、観光客だけでなく、地域住民もこの定期船を利用しているようだ。
BABY FACE  TRAVEL ART-定期船の運賃は3バーツほど。

ここター・ティアン船着き場では、定期船のほかに、たくさんの船が行き交う。チャオプラヤー川のクルーズを兼ねた船もある。そろそろ向こう岸が見えてきた。

BABY FACE  TRAVEL ART 2011-チャオプラヤー川

★「暁の寺」ワット・アルンに到着★

BABY FACE  TRAVEL ART 81mの大仏塔の華麗なシルエットは、ヒンドゥー教の聖地カイサーラ山をイメージしていると言われる。表面は、ラマ4世時代に寄進された中国陶器の破片で覆い飾られている。頂上部付近の花模様に散りばめられている装飾にも注目したい。

塔下側には「ヤック」と呼ばれる鬼の像があり、これらが塔を支えている。その一体一体にも装飾が施されている。



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→トンブリー王朝時代は、王室守護寺院にもなったワット・アルン。本尊下にはラマ2世の遺骨が納められている。

↓塔に上る階段は15段、22段、19段と続く。最後の19段は急こう配。BABY FACE  TRAVEL ART





↘塔をのぼりきって振り向いてみると、バンコクの街を従え壮大な眺めが広がる。BABY FACE  TRAVEL ART

BABY FACE  TRAVEL ART←塔の北側は僧院が並ぶ。僧侶の姿も。BABY FACE  TRAVEL ART

→朝日を浴びるワット・アルン。頂上部には、バラモン教のシヴァ神の象徴であるリンガがそびえる。


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←バンコクは「東洋のベネチア」と呼ばれる水の都でもある。




バンコクを旅するベストシーズンは11月~2月と言われる。現在は雨季のため、湿度が高く1日のうちに何度か雨が降る。この日の天候は、雨季にも関わらず美しい青空に恵まれた。


次は、黄金の涅槃仏が眠るワット・ポーを訪れる。ター・ティアン船着き場から歩いて数分の所に位置する。