強かったわけじゃない。
ただ、あの頃の自分には“耐える”しか選べなかっただけ。
助けを求める勇気よりも、
傷つかないように心を閉じる方が、
ずっと簡単だった。
誰にも言えずに飲み込んだ痛みが、
いつの間にか積み重なってるのに、
周りからは「強いね」と言われるようになった。
でも、あれは強さじゃない。
ひとりで生き抜くための術。
今になってようやく気づく。
助けを求めてもよかったし、
弱くてよかったんだって。
これからは少しずつ、
“我慢しないで生きる”練習をしていこう。
ゆっくりと、自分を取り戻していこう。
これからは、強がらなくても生きていけるように…。
