Good morning, guys!

お久しぶりです。

本題に入る前に、、、。

いつの休みのときか忘れましたが、
姪っ子、甥っ子と焼きドーナツ作り。

ホットケーキミックスを使って作るので
「手作りおやつ」とか言うのが恥ずかしいくらい
超絶簡単ドーナツでした（笑）

でも、簡単でもおいしいかったです♡

そして、また写真撮影に姪っ子と甥っ子が協力してくれました。

姪っ子はミラーレス使いたくて仕方がないみたい（笑）
手がアップのお写真、姪っ子が撮ってくれました。

もうちょっと腕が上がったら
ギャラクシードーナツにチャレンジしてみます！！

anyway

本日は
「石清水八幡宮」に行ってきたお話を。

明日から、私は福岡、大分旅行へ旅立つのですが、

九州に行くなら
「筥崎宮」「宇佐神宮」に絶対行きたかったのです！

これは３・４年ほどまえに鶴岡八幡宮へ行った時からの希望です。

日本三大八幡宮を制覇したいな～。

なんてことを言っていたのです。

その記事はこちら～（★）
むっちゃ昔過ぎて書いてあることも
恥ずかしいし、
写真も下手くそです、、、、、。

ということで、
八幡宮の最高峰、宇佐神宮へ行かせていただくので
そのおとりなしをお願いしに
宇佐神宮の神様が勧請された石清水八幡宮へ
伺ったのでした。

この日も雲一つない晴天！！！！

物凄く良いお天気で
相方さんは上機嫌♪♪

私も鳥居をくぐった瞬間に
うわーーーーいい気だーーーー♡♡
と昂揚しましたよぉ。

この日は節分も近いことから
たくさん人でにぎわっていたので
神聖な雰囲気はありませんでしたが、

なんというか、ワクワクするような
楽しい雰囲気でした。

その雰囲気をどしっと構えていらっしゃる神様が
見守ってくださっているような感じがしました。

あくまでも、私の感じ、、、ですよ～。

天気が良くて機嫌が良いので
お写真もとってくれました（笑）

鬼門封じのために
角が欠けています。

なんかよく分からないところも撮られてました。。。。。

やっぱり、ボケてる～www

私のお勧めは
本殿の向かって左側から裏手です。

本殿の裏手には住吉三神を祀ったお社や
応神天皇（八幡神）の皇子の仁徳天皇を祀った若宮などが
ありますが、
そこの気がまた素晴らしく良かったです。

ちょうど私が写っている写真が
本殿左側、本殿裏手
で撮影しています。

相方さんがたまたま撮ってくれました。

というか、相方さんもナチュラルに良い気を感じる人やと
思います。

この日、
本殿を一周して

「あ～、気持ちよかったなぁ、、、、。
これで帰るのもったいないなぁ。。。
もう一周したいなぁ」

なんて名残惜しく思っていると、、、

「Lava、天気もいいし、気持ちがいいから
もう一周せぇへん？」

と相方さんから提案してくれたのです！

そういう、神仏の気持ちの良い波動を受ける
感覚が似ていてよかったなぁと思う瞬間でした。

さて、この後
展望台へ行きました。

素晴らしい景色です。

でも、この展望台は、、あまり良くないかもーーー。
です。

この展望台の後
気分がすごく悪くなって
吐き気がものすごくて、、、、なんと熱を出して
寝込みました、、、、、。

私は、霊感が無いので
あくまで私の個人の感想やと思ってくださいね。

私のブログで紹介している寺社は
私が行って
「すごく素晴らしい！」と思ったところだけ
ご紹介しています。

実際はご紹介している以上に
他の寺社にも行っているのですが、

「うーーーん」と思うところはご紹介しないように
しています。

あくまで、
「私が好きな寺社」
だけご紹介したいので。

石清水八幡宮は
絶対にお勧めです。
是非、行っていただきたいです。

でも、この展望台は
八幡市下を眼中に収めて
「おおー、絶景やな～」
って見たら、退散したほうがいいかな～と思います。

あんまり、良い気がしませんでした。

私、すぐさま熱だしたし（笑）
（ただの偶然やとも思いますが、、、、）

展望台の後、
石清水八幡宮と言えば、、、、、、、

そう

エジソンの竹！！！！！！！

ミーハーなので一応
なんてことのない記念碑ですが
写真に収めてみました（笑）

（でも、、、この時点で猛烈な吐き気に襲われ
ふらふら状態でした、、、、）

というわけで、
石清水八幡宮の八幡様に
「筥崎宮」「宇佐神宮」のおとりなしも
お願いしたし
元気に明日、旅立ってこようと思います♪♪

因みに
もう一つ
石清水八幡宮と言えば、、、、

走井餅！！！

熱が下がった次の日
早速いただきました♡♡

まだまだUPしたいことがあるのに、、、
なかなか遅筆で、、、、。

Thank you for reading!

Love, Lavanda

Check this IG page

Iwashimizu Hatiman-gu