ピアノ教室ならまだしも、我が子を将来、
音楽家にさせたいと思ってリトミックを習う子はごく少数に過ぎません。
そういう方にとってもリトミックのレッスンによって
良い効果がありますよ、とお薦めできるのが、子供達の
「そうか!わかった!」という経験を増やしてあげられること。
これも先日の講習で田島先生から教わってきたことなのですが、
この「そうか!わかった!」が脳に良いというのは、TVでも有名な、
脳科学者の茂木健一郎さんが提唱する「アハ体験」と同じ原理なのだそうです。
次に何が来るんだろうなぁ、わからないでウーンと考えるムズムズ感と、
ひらめいたときに緊張が解け、「あ!わかった!」と感じる爽快感。
そして次に訪れる「大きな喜び」・・・
この経験の連続がわからなくてもじっくり考える脳を育て、
「ひらめき」や「創造力」を育み、脳の回路を強化する
のだとか。
うん、なんか、すごく良い感じがしますね。笑
これが本当なら私も自分の子供にそういう経験をたくさんさせてあげたいです。
即時反応を初め、リトミックのレッスンに含まれている多くのサブジェクトには、この「そうか!わかった!」が1回のレッスンに何度も何度も出てきます。
幼稚園の後半ぐらいからのお勉強での「そうか!わかった!」が出てくる前の段階での「そうか!わかった!」体験に、リトミックは適していると言えそうです。
