両親の介護をきっかけに
高齢者の方が尊重される
行きたくなる
デイサービスを作りたい!
と
全くの素人から
一念発起して
2019年にデイサービスを立ち上げました
かしむら かおり です
こんにちは
かしむらでございます
春は新たな始まりの季節でもありますが
ローレルでは この春
卒業ラッシュとなってしまいました
偶然
次の段階へと進まれる方々が重なり
ご本人さまも
ご家族様も時間をかけて決断されて
グループホームや施設へのご入所
を決められた方
または
ご体調の悪化など 急なお別れも続きました
この世界に入ってみると
以前よりもずっと 出会いも別れも増えました
一期一会ですね
私は オープン以来
皆様が夕方お帰りになる時には
何をしていても 中断して
必ず 全てのお車を
お見送りをさせて頂いております
そして
皆様を乗せたお車が見えなくなるまで
テールランプを見つめています
そうやって
「また お待ちしています」と笑顔でお別れしても
その後 急なことでお会いできなくなる事もあります
だからこそ
丁寧にご挨拶をしたい
そして どのようなことが起きても
ローレルは止まることは出来ず
再び いつもの日常が再開して行きます
急に空いてしまったお席には
すでに ずっと待って下さっていた方が
入られることになり
デイサービスとしては有難いことに
すぐに
またいっぱいになってしまうのですが
卒業をされた方のことを
忘れることはなく その方々との思い出と共に
ローレルはまた 新たな皆様と歩んで行きます
慌ただしい時間の中でも
ふとした時に 卒業された方々のことを思い出します
そして中には
空へと還られた方々もいらっしゃいますが
その方々が、いつもローレルを見守って下さっていることを
感じます。
出会いも大切ですが
私は それ以上に
別れかた も大切だと思っています
ローレルで初めて
ご高齢のご利用者様に「ありがとう」と
目を見て言って頂いた時に
友人などから言われる「ありがとう」とは
また違い
とっても深くて濃い「ありがとう」だと感じました
そして
「ああ この方々から頂く ありがとう は
ものすごく大きなエネルギーとして
私にもローレルにもかけがえのない力と財産に
なるのだ」
と実感しました
もちろん それは実際に「ありがとう」という
言葉でなくても
「ここにきてよかった」
「ローレルは楽しい」と思って下さるだけで
それはもう
こちらが何かを与えているのではなく
逆に
ものすごく大きなギフトを頂いているのだと思うのです
私は
人生の終盤で
出会って下さった高齢者の皆様には
ローレルで 幸せな気持ちになって頂きたいですし
卒業されても
ずっと 幸せで笑顔の多い日々を送って頂きたいと
願っています
別れは やっぱり辛くて悲しいです
でも そんな時
新たに出会って下さった高齢者の皆様が
悲しみに浸る時間を 笑顔に変えて下さいます
どれだけ助けて頂いて
それだけ贅沢な毎日を頂いているのだろうと
感謝でいっぱいです
ローレルのご縁のあった方々に限らず
全ての高齢者の方が
幸せな余生を過ごされることを願います
これからもずっと
ローレルは みなさまの笑顔のために全力で![]()
本当にありがとうございます
かしむら
かおり
よろしければフォローを
お願いします![]()




