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9月の本番、2つが終わりました~![]()
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9/7(日)に横濱ノアスコンサートサロンで、バリトンの木村聡さんとソプラノの中島寿美枝さんとのコンサート、一昨日9/28(日)に江東オペラ『ホフマン物語』の母の声・ミューズ役が
無事に終演しました。
「木村聡と二人のディーヴァ」では、イタリア古典歌曲「すみれ」、大中恩「しぐれに寄する抒情」、『カヴァレリア・ルスティカーナ』からアルフィオとサントゥッツアの2重唱、『カルメン』から「ハバネラ」、『ドン・カルロ』から「むごい運命」を歌いました。このようなサロンコンサート、しかも自分の歌う曲の紹介をしてから歌うという経験をしたことが殆ど無く、たどたどしいアナウンスになってしまいましたが(原稿を作って見ながらお話ししたのに噛み噛みでした![]()
)お客様がとても楽しんでくださっていたのでとても嬉しかったです。
曲もちょっと欲張りすぎたかな~と伴奏合わせの段階で少しだけ後悔しましたが、大好きな曲ばかりでしたので集中して臨みました。日本歌曲の1曲以外はいずれもオペラ公演やコンサートで一度以上お客様の前で披露したことがある曲でしたので、数年(何十年
)経過した後の再度焼き直しが楽しかったです。以前苦労したことが楽に出来ていたり、その逆で苦労しなかったところで苦労したり(何かが老化した?
)何にせよ、今の私の歌を聴いていただく、ということに徹しました。終演後に「とても贅沢な時間をありがとう
」とお客様に声をかけていただけて幸せでした![]()
また、このメンバーで次回もやりたいね~
と話しています。近いうちに実現させたいです![]()
サロンコンサートが終わってすぐに、『ホフマン物語』のお稽古が本格的になりました。私は今回舞台に上がらず、舞台裏でマイク
でアントニアの母の声(亡霊)を歌い、エピローグのミューズは黒い布をすっぽり被って、客席の一番後ろに4幕終りから入り、舞台に向かって歌いました
これまたいずれも初めてのことで、オペラに出演しながら演技なしで声だけの参加というのも初めて、はじめて尽くしでした。
マイクでの歌唱は、普段の時よりもかなり緊張しました。。。でも、舞台上の2人と違う異質なものとしたいという演出プランと声量のバランス(やはりソプラノ・バリトンの最大音量にメゾの中声は負けますね
)からそのようになりましたが、結果客席で聞くとその効果は大きかったようです。
エピローグのミューズは当初、舞台の後方、紗幕の後ろで脚立に乗って歌う予定とのことでしたが、急遽客席からに変更になったのです。。。声が届くのかしら、と不安でしたが前日のゲネプロで普通に歌えばちゃんと声が通ことが判り、安心して歌うことが出来ました。
ステージの上に背景が映されているのですが、これがまたどの幕も綺麗で、エピローグは女神ミューズがホフマンはじめ全ての人に語りかけているような神秘的な情景となっていました。
その雰囲気を大切にできるだけ透明感のある声で歌うことに集中しました。最後には合唱・ソリスト・オーケストラの音が一体化して何とも幸せな空間でした![]()
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時に私の発声上、音程が高めになってしまうのですが、本番では何とかうまく収まったようです。今後の課題として引き続き改善が必要ですが。。。
私の夏の稽古三昧もひと段落。このあとは少し一休みの後、1月の『ルサルカ』魔女と2月の『フィガロの結婚』マルチェリーナの準備に入ります。
また、頑張ります![]()


