こんにちは。
今日は誠実ということについて考えてみようと思います。
当院の理念の一つでもある誠実。
誠実といっても様々な意味合いがありますが、当院でいう誠実とは、インテグリティ(integrity)がそれに近いかと思います。
インテグリティとは、ぴったり当てはまる和訳ではないといいますが、
高潔さ・誠実さ・真摯さと訳されます。
『インテグリティに欠けるものによって、大切な人材の損失・業績の低下につながり、インテグリティを最重要視することによって初めてまともな組織となる』と、ドラッガー氏も著書で断言しています。
ちなみにインティグリティに欠ける者とは、
・人の強みではなく、弱みに焦点を合わせる者
・冷笑家
・「何が正しいか」よりも「誰が正しいか」に関心をもつ者
・人格より頭脳を重視する者
・有能な部下を恐れる者
・自らの仕事に高い基準を定めない者
とのことですが、実際採用の際に、この方はインテグリティをお持ちだろうか?共感してもらえるかただろうか?ということを大変重要視しています。
逆に自分達もインテグリティに欠けることをしていないかを、常に律していかなければいけないと思っております。
振り返ってみれば当院は開業当初から根底にこの理念がありました。もしかしたら、それよりももっと以前からかもしれません。
たとえ自分達の利益にならなくても患者さんの為、世の中の為になることを優先し、誠実・正直な治療をするというのは今も変わっていません。
そしてこれからもそれは変わらないだろうと思います。



