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…大学生日記… ~LAUNDRY ISLAND LIFE~

洗濯の島へようこそ。冴えない大学生の、日々の出来事を、綴ります。

朝、ポストを見たら税金の納付書が来てた。

つ、ついに来たか…と中身を取り出すとバイクの税金だった。

1000円也。

しかし市役所と税務署から納付書が来る日も近いと思う。

前の大家さんから電話があって、やっと敷金が返ってくるようです。

ばっくれやがったなぁと諦めてたときの臨時収入。

有意義に使いたいと思います。


そろそろ玉木会でからあげの日をやりたいなと思っています。

玉木会が発足するきっかけとなった「からあげの日」という記念日があります。
ただおいしいからあげとビールを楽しむ日なんですが。

玉ちゃんの就活の進み具合によりますね。


今日はバイトで、昼は杉山くんと佐々木さんといっしょだった。

相変わらず杉山くんはダメ人間だった。
前のメニューそんなに覚えられてないのにメニューが新しくなって、オーダーミス連発。

略称の一覧作って、理由も説明して、書き方も教えた。
できれば一回で覚えてほしい。最低でも2回ぐらいで。

何回か言ってできる人なら教え甲斐もあるけど、いまいち伝わってない感じが釈然としない。

そんなに手厚くカバーしてあげないといけないのでしょうか…

人に何かを教えるってかなり難しい。

ちょっと自分自身考えさせられる部分もある。

切り捨てるのは簡単やけど、それじゃ解決にならんし。

杉山くんには悪いが、試行錯誤の実験台になってもらうかも。
今日は朝からバイトー。

最近は8時なら難なく起きられるようになった。

今日は目覚ましが鳴ったのに気付かなかったのにたまたま目が覚めた。

時計を見た瞬間の頭の中。
「今日は何の日?」
「バイトだから起きたほうがいいかもー」
「そだな」

平日のパターン。

「今日は何の日?」
「8号館で阿藤の物質の科学D」
「それは行かなくてもいいんじゃないか?」
「そだな。もうちょい寝るか。」

このようなやりとりが毎日行われている。

寝起きの思考回路は自分に甘い。
いかに睡魔に打ち勝つか。
人生をよりよく過ごすテーマかもしれない。


今日来たお客さんの話。

とあるカップル。ラッパー的な男。
チョコレートケーキですか。
鼻血出ますぜ。アニキ。

往々にして受け答えが丁寧である。
僕が牛乳を温めてるとき。
彼は女にこう言った。

「早く席をチェケラしないと取られちゃうよ」

…席をチェケラ?

言われたとおり女は席をチェケラしてた。

携帯の辞書で「チェケラ」を引いてみた。

するとこんな意味がヒット。

ちえきけん【地役権】
自己の土地の便益のために、他人の土地を支配する権利。

彼は他人の土地を支配することを女に指示していたのである。
チェケラと聞こえるのは単なる空耳アワーでしかなかった。


さすがラッパーだね。


季節の変わり目ということもあり、Tシャツを出したりするとちょっと黄ばんでたりするわけで。

お湯に洗剤を入れて浸け置きすることを学びました。

ここ数日は服やズボンのダシを取っています。

あまり天気がよろしくないので洗濯できずにいますが。
早く洗ってやりたいものですな。


空いた時間で英語を勉強しようとか、宿題をやろうと思う。

しかしできない。

それは期日が迫ってないから。

これもあまりいいクセではないと思う。

思うことはたくさんあるが、あまり行動していない。
思うのは簡単。口で言うのも案外できる。

いずれもタダ。

しかし。

行動は…大変だ。なにかと。
大概にしてタダではない。
海人は多田である。

というのは関係ない。


けーたいをいじってる暇があるなら。

宿題をやれぃ。

と思ってみる。

そして口ずさんでみる。
「宿題をやれぃ。」と。
ちっちゃい「ぃ」は必要か?とか思ってみる。

たぶん必要なんだと思う。

夜に襲われる睡魔に従うことも、ときには必要なんだと思いたい。

だから寝ることにする。
今日は最近上京してきたまっさんと、彼がやってるバンドの人たちと会いました。
初対面で握手を求められた。
「噂には聞いてるよ」って。何の噂!?

アクセス的に新宿がいいかなってことで都庁の展望室行ったりした。

まっさんが「スゲーやつがいる」って言ってたボーカルのケイは、うんちくをこねるちっちゃいおっさんって感じ。

ノバコと呼ばれるドラムは当たり障りのない明るい性格のニートって感じ。

まっさんは見たまんま。マンガに出てくる敵対中学の不良って感じ。


大戸屋に3時間ほど居座る迷惑な客をやってのけた。
ケイもノバコも質問が若干おかしい。

好きな作家は?とか、最近感動した本は?とか、将来何になりたいかとか。
なにかを試されてるようでやや不快。

たぶんそこから知識をひけらかして話を広げようとしたんだろう。

好きな作家はいない。歴史上の人物も芸能人も。誰も好きじゃないし人には依存しない。

そういう考えを主張しといた。

すると彼は、あの本には感動したとかあの人はすごいだとか。
しかしあまり共感できずにふむふむって聞き流してた。

なにに興味がある?って聞かれていちばん困った。

正直なんにも興味ない。

そのとき気になったものが気になるだけ。

そういうなにかを探られてる感じが嫌だった。


幼なじみにヒデキってやつがいて、そいつとケイが同じ学校だったらしい。
ヒデキは努力家で留学生の友達が一番多かったって言ってたけど、僕が知ってるヒデキはそういうやつじゃない。

半分いじめられてるような内気なやつだ。

田舎の地区割りシステムを説明しますと、土田という300人ほどの集落のなかに東西南北でさらに小さな組合があり、僕とヒデキとまりこは南の中組という10軒ほどのくくりが同じなのです。

家は100メートルも離れてないし。
親兄弟みんな顔見知りで仲はよかった。

ケイはまっさんとヒデキのつながりで多賀の知り合いも多いらしい。

3ヵ国語しゃべれて外人の友達も多いし、本もたくさん読んでるし音楽も支持されてる。
自慢も含めた自己紹介をご丁寧にしてくださいました。

ミクシィにコミュがあったりして、知り合いは多いってことはわかった。

まぁ僕はその業績を聞かされても知識を見せられても、あなたのすごさは伝わってこなかった。

もらったCDを聞いてみたけど、今後再生する機会はおそらくないでしょう。

伝えたいメッセージがあるなら、本にでも書いてくださいよ。


僕は読まないのでけっこうですが。


おいしいパフェを食べるために1時間ぐらい新宿をさまよった。

西部珈琲っていう高級店でなつかしのパフェを食べました。

それだけで今日は満腹だ。

まずは自分探しだな。