受話器の位置変更
受話器の位置と金具等を作り直しました。
実はあれからいろいろあったんです。
ヤフオクに出したり、再整備計画など。
画像の準備が出来次第また記事を書こうと思います。
全国のサイロ好きの変態諸君！
国を憂う愛国者諸君！
乞うご期待！
Launch order confirmed.
はじめまして。
アメブロをはじめました「工作員」と申します。
工作員という名前の由来ですが、何かモノづくりのアイデアが思いつくとすぐに作ってしまう性分から来た名前です。
ところでこれはなにか。
俺の部屋に鎮座している機材の数々。
手作りです。
怪しげな文言が書かれている南京錠で施錠されているボックスもあります。
これはアメリカのＩＣＢＭ（大陸間弾道弾）ミニットマンミサイルの発射施設の機材をモデルに制作した手作りのICBM発射装置です。
先日の尖閣諸島での一件をきっかけに作ってしまいました。
ミサイル本体は品川のコンテナ埠頭のどこかに仕掛けました。
移動式で見た目は海上コンテナだから見つけるのは無理ですな。
Club-Kのミサイルコンテナって奴ですな。
発射は全て俺の部屋から操作します。
政府が動かないなら俺がやる！
日本を揺するならゆすりゃーいいさ。
俺が日本に向けて配備されている中国のICBMに向けて発射してやるさ。
覚悟せい！
というのは冗談。
本当はただの机とキャビネット。
映画「ウォーゲーム」の中に登場するICBMの発射装置の機材をそのまま机とキャビネットにしてみては面白くないかと思い制作を決断。
紆余曲折を経て完成しました。
しかしこの作品は数ヶ月前に完成したもの。
「世界初！ＩＣＢＭコンプレックス風の机＆キャビネット」
と銘打ってヤフオクで売るつもりでしたが、いかんせん売りに出すカテゴリも分からない、運搬方法も分からないってことで放置状態。
そんな中、今回の事件を契機に中国の奴らに日本で密かにＩＣＢＭが開発されたっていう偽情報を流し、ついでにこの机とキャビネットを世に広めるきっかけにしようと思ったわけです。
しかし出来ないものかね。
核武装。
今の民主党政権じゃ無理か。
今回の作品はあくまでプロトタイプなのでもっと完成度を上げて、パソコンデスクとしても使えるようにするんで誰か買ってくれませんか？
っていうわけで、記念すべき最初の記事はこんな感じです。