です。
先日の『スピーチロック…』とかぶってますが(^▽^;)
お許しください。
2~3日前の出来事です。
ウチの通所(デイケア)で、チョットしたイザコザが
ありました。
通所に異動になって数年のベテラン看護師さんの対応が
問題になったんです。
キーワードは…。
【尿意や便意が認知症によって薄れてしまった利用者さん。】
早い話、デイケアから帰る前にトイレ誘導しなかった。
ということです。
よくありますよね?
★まずは介護福祉士さんの対応★
「お手洗いに行きましょうか?」
「いえ、今は大丈夫です。」
「そうですか…。お昼ごはんの後は行きましたか?」
「いいえ、行ってません。」
「では行きましょう♪」
どうでしょう?スピーチロック(言葉による制限)ではなく
自然な誘導ですよね?

またはこんなケースも…。
~~~~中略~~~~~
「そうですか…。お昼ごはんの後は行きましたか?」
「はい、行きました。だから今は行きません。」
「あっ!そうでしたね。
でもあの時はしばらく座っていても出ませんでした。
今度は出ると思いますよ。」
どうでしょう?
厳密に言うと"コチラの都合"なんですけどね

それでも会話の流れを断ち切ることなく誘導している。
そう感じますよね。
イザコザは、看護師さんが
★ココから看護師さんの対応★
「お手洗いに行きましょうか?」
「いえ、今は大丈夫です。」
「そうですか…。わかりました。」
で終わらせたことなんです。
コレを"利用者本位"ととるべきか…"誘導ミス"と
とるべきか…。
みなさんのところではどうですか?

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《介護福祉士用》
【受験対策】
さて、問題です。
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人間関係とコミュニケーション
利用者とのかかわりに関する次の記述は正しいか誤りか答えよ。
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問題:
アサーティブな自己表現とは、
相手に不快な思いをさせることなく、
自分の伝えたいことをきちんと伝える表現のことをいう。
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………
……
…
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答え:正しい
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"アサーティブ"=
『上下関係のない対等ないコミュニケーション。』でしたね。

言葉の本来の意味としては、自己主張になりますが、
我(が)の強い自己主張とは異なります。(TωT)
自分の意見を無理に押し通すのではなく、
相手の意見も尊重しながら、率直に対等に
思っていることを話すということですね。

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■今日のカードのまとめ
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表:アサーティブ
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裏:対等コミュニケーション
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いいですか!覚えるんじゃなくて見るんですよ(^∇^)
繰り返し見るだけでちゃんと脳は覚えてくれます。
見る時間は2秒でOK。その代わり、一日に2回見てね。