19日に日本銀行が保有するETF(上場投資信託)を市場で徐々に売却することを決定したというニュースがでました。

普段ならそんな話 自分には関係ないとスルーするところですが、今回はとても気になりました。

 

日銀さん、利確するんじゃないびっくり

 

日銀がETF購入を始めたのは2010年だそうです。そのころの日経平均株価は10,000円前後くらい。

 

2024年3月までに簿価で37兆円のETFを購入し、現在時価では70兆円になっているそうです。約2倍弱に増えてますね。

 

そして現在日経平均は毎日のように史上最高値を更新中。

 

この状況で日銀は年に3,300億円ずつ毎年売却するそうです。

 

どうしたって利確、利益確定売りに見えてしまうのです。そろそろ市場も過熱しすぎかなーとか思っているのでは?

 

もちろん日銀は政府の銀行ですから、こんな一庶民みたいな思惑でやってるわけじゃないとはわかっているんですが、自分が2010年から毎年積み立てていて時価2倍になっている投資信託を大量に持ってたら今売っちゃいたいよね~おねがい

 

我が家の日本株も今後どのように運用するべきか、悩んでいます。

 

関係ないのですが約25年前、就職氷河期が一番ひどかったころ大学生だったわたしがたまたま耳にした会話

 

大学生A「俺の友達が就職決まったんだけどヤバい冗談言っててさー」

大学生B「なになに」

大学生A「『銀行に就職決まったんだけどしょっぼい銀行でさ、街中にATMも一つもないんだよー』ってさ」

大学生B「えーそんな銀行あんの?どこよ?」

大学生A「日銀だってさ」

 

日本銀行は個人が口座持てないですから、そりゃあATMはないでしょうね。

 

今真面目な顔で日本の経済を考えている偉い人も、大学生の頃はこんな感じの若者だったんですよね。