馬鈴薯のうす紫の花に降る 雨を思えり 都の雨に...
『はなびら』
~京都の空の下~
僕が知ってる好きな花の歌
この前、京都に行って来たんだよね♪
鞍馬ってトコにあるお寺で見つけた、この1枚★
ちょっと調べたんだけどさぁ
『巴』と『色』
『巴』の上の『ク』って、もともと『人』なんだって
『色』の語源は、人の欲望→性欲 らしい 笑
ここからは、僕の想像(*^.^*)
『白い花』が野に咲いてるんだよね
『くさかんむり』だからさ♪
『色』から『人』の『ク』をとったのは
そう、色めがねじゃない、欲望を捨てた『真っ白』な世界
素敵な『はなびら』見つけちゃった♪♪♪
『朝立や 馬のかしらの 天の川』
Lyric by 内藤鳴雪
僕は今こんな感じかな(爆)
この歌は忘れられないよねΣ(゚д゚;)
...あさだち...うま...あまのがわ...
この人変態だと思ってたよ 笑
そして、まかろん★も変態かもしれない。。。笑笑
『まだ夜が明けないうちに、馬に乗って旅に出る。
見上げた空には、まだ天の川が見える。』
...って言う秋の情緒的な歌みたいだけどね..
TFR
京都旅行の記事、のち程UPするね★
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