アラフォーパート主婦のいちごです。   2023年春、〇〇年勤めた大手企業の正社員を退職。夫、小学生息子、保育園児娘の4人家族。ほどほどにポンコツ、それで良し!


こんばんはニコニコ

明日は祝日、暦通りのお仕事でやったぜ指差し

と思う瞬間です。


さて、今夜は我が家のお小遣い事情について


現在小学2年生

学用品などその時に応じて必要なものは親が出す、という状況の我が家にっこり


そもそもお小遣い制度をスタートさせたのは小学2年生になってからでした。

当初は、お手伝い制にしてスタンプカードを用意。1円スタンプ、5円スタンプ、10円スタンプ、100円スタンプカードを作り、お手伝いの内容に応じてスタンプをポン。カード1列分のスタンプが貯まったらまとめてお金をあげる、というシステムでしたびっくりマーク


しかーし、このお手伝いしたらいくら貰える?

えっ?貰えないならやらないーといった風に、些細なことでも、何でもかんでもお金に換算するようになり、次第にストレスが溜まるように凝視


そして、学年×100円制度へと移行したのです。

(これには当然息子はご不満でしたが)


しかし月に200円て、何も買えません泣き笑い

お年玉を貰ってそれを貯金箱に貯めておいて、欲しいものがあれば、それで買っていました。


小学3年生はどうするかなーと考えている所でして。


そろそろ自分のお小遣いでお菓子買ったりもするだろうなー、でもあったらあるだけ使ってしまう性格の息子真顔(いつだったかお祭りに行った時、対して欲しくもないのに全財産を使い切ってきた我が息子です泣き笑い


今のところ、週に110円が妥当かなと思っていますびっくりマーク

一週間に一回、百均で1つ何か買えるギリギリライン、そもそも学童保育利用で、普通帰りは週に1回。そんなに使う機会もなく使う時はある程度貯めてから行くことになりそうですニコニコ


さて、我が家にはもう一人保育園児の姫がおりますが、二人目は上の子に連られて何でも早いびっくりマーク上の子がお小遣いで何か買おうとすると私も私もと当然なります指差し


いつからお小遣いを開始すべきか、考えどころですね。



アラフォーパート主婦のいちごです。   2023年春、〇〇年勤めた大手企業の正社員を退職。夫、小学生息子、保育園児娘の4人家族。ほどほどにポンコツ、それで良し!


こんばんはニコニコ


都心ではなく、程良く田舎であり、程良く都会の地域に住んでいる我が家びっくりマーク


子供の教育にはそこまで積極的な地域ではありません(中学受験する子は学年に2.3人くらい、ほぼ皆公立の中学に進学します)。


間もなく小学3年生になる息子ニコニコ(←まだ家の中では未就学児のようですが泣き笑い)がいますが、今どきの学校外での学習は皆さんどのようにされているのでしょうか。


(現在チャレンジタッチのタブレット学習をしていますが、書道の習い事を始めるに辺り、チャレンジタッチは退会しようかと考えているのです。

チャレンジタッチは視覚優位の息子にとってはメリットも大きかったのですが、ちゃんと理解していなくても正解して進められてしまう、学習内容は薄め、変な姿勢でも進められてしまう等の合わない部分もあり、幾度となく辞める?続ける?という問いかけをしてきました。)


少し古いデータですが、

平成30年度の「子供の学習費調査」では、学習塾へ通塾する小学生の割合は、公立小学校4年生で40.3%、5年生で45.1%、6年生では51.6%と過半数を占め、学年が上がるにつれて通塾率が高い結果となるようです。


そんなに塾に通っている子がいるなんて驚きですあんぐり


自分が子供の時、

小学4年生から算数と英語の塾に通わせて貰っていましたが、、、、

全く自分にやる気がなくて泣き笑い泣き笑い泣き笑い


ぽーーっとしてなんとか時間が早く過ぎてくれないかなーと過ごしていました。本当に勿体ないことをしてしまったと今になって思います不安が、本人にやる気がなかったら無駄になってしまうなと思っています真顔


そして我が家にはそこまで小学生のうちから通塾させてあげれるほどの財力もなし。

他の本人希望の習い事が全く出来なくなってしまいます不安


自分の中学時代を振り返ってみても、学習意欲の高い子は、勉強の仕方を考えて工夫していて、中1の時は塾には通っていなかった記憶があります。そしてその人は東大に現役合格していた不安


本人が臨んで勉強したいびっくりマーク塾に行きたいびっくりマークタブレット学習を続けたいびっくりマークびっくりマーク

というのであれば考えます。


でもそうでもないので、

なかなかに根気がいりますが泣き笑い、本年度は

私が勉強をみてあげようと思っています不安

大変です、勿論肉体面より精神面が。


今後どうなるか、

この場を借りてまた記録を残していこうと思いますキメてる






アラフォーパート主婦のいちごです。   2023年春、〇〇年勤めた大手企業の正社員を退職。夫、小学生息子、保育園児娘の4人家族。ほどほどにポンコツ、それで良し!


こんばんはニコニコ


まもなく学年が上がる小学生の息子にっこり


字がめちゃめちゃきったないです泣き笑い

家での勉強は、今までチャレンジタッチでのタブレット学習がメインなのもあり、手紙を書いたり文字を書くのもあまり好きなタイプではなく(←私と同じですね泣き笑い)、

字がめちゃめちゃ汚いのですガーン


そこで先日、前々から気になっていた、

書峰社書道の体験に行ってきました指差し


これがなかなかに良さそうで、

90分間なので集中力が持つのかが心配なところですが、お友達も通っていて、息子も絵を描く事は好きなので、文字を書くというよりは絵を描くような感覚で楽しんで体験を受けていましたびっくりマーク

学校からも直接通える距離で、子供も乗り気なので、近々通わせようと思いますニコニコ


月謝5830円。

格差社会における体験格差が問題になっています。我が家も子供が望むのなら色んな体験、経験をさせたいと思うものの、月々の習い事にかかる金額は学年が上がる事に増加し、家計を圧迫してきています不安


どうにかこうにか節約して、やりくりしていきたい所ですびっくりマークびっくりマーク


でも、習い事をするからには、自分の子供時代のように泣き笑い、ぽへーっと強制されて、やらされているのではなく、自ら積極的にやって欲しいので、始めてみて本人の様子を見て判断したいと思いますびっくりマーク