こんにちは！
宏美です
私がこの1年くらいで友達になった人には
個人事業主やフリーランスで働いている人が
すごく多い
起業してる友達も少なくない
ファッションサポートを始めたのは
その人たちの影響が少なからずある
私は今まで
どうしても人と比べてしまって
私が持ってるものに需要があるなんて
思えなくて
私より出来る人たくさんいるし…
って思いがちだった！
(資格とかないし…)
ものすごく出来る先輩たちを
見過ぎたのかもしれない
個人である仕事してた友達が
元々やってた事業のコンテンツに
フォトセッションも合わせて始める
というお知らせを見てビックリした。
(しかも結構金額設定高め！)
その人がカメラを買ったのはつい最近のはず…
素敵でスキルの高いカメラマンたちを何人も知ってる私から見ると
驚きしかなくて
こんな写真撮ります！
と載せてた写真を見ても
やっぱりカメラのスキルとしては低く感じるもので…
(私の周りがすごいから！)
だけど、
その人にはすでに撮影依頼が
たくさん入ってる様子…
(コメントが実際に入ってる)
これ、全て私の既成概念なんだ！
これくらいの腕が無ければサービスとして
成り立たない
人より出来なきゃ需要は無いって
思ってた。
でも
そうじゃなかった！
その人は
カメラのスキルはまだまだだけど
人柄やいろんな活動で作った人脈があって
新しいこと始める時に協力してくれる人がいて
「この人に頼みたい！」というファンがいる
きっとこの人にしか引き出せない顔がある
その瞬間が撮れたら
カメラのスキルはどうでもいいかもしれない
私より出来る人がいたとしても
私に頼みたい！
って思ってくれる人がいればいいんだ
磨くのは技術より人間力の方かもね！
(もちろんどっちもだけど)
自分磨きしながら
ファン作りしながら
トライ&エラーしながら
前に進んでみるよ
それでは
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