今回はUFOについて。まず教科書になったのが、飛鳥昭雄氏が書いた「UFO&プラズマ兵器」。私も偽情報に大分騙されていたので目が覚める思いでした。図書館をよく利用しているので、お金をだして作家を応援したいところもあるけれど、できるなら無料で良書を図書館でも借りられる、ということは書いておきます。
早い話が私も目撃経験があります。空中にぽかりとオレンジ色の球体がハッキリ2つも。誰が見たってそれが高速で移動し、見える位置で消えていけば、UFOだと疑わざる終えない。UFO技術は確実に存在はします。古代インドの文献には「ヴィマーナ」という名前で空飛ぶ乗り物の設計図や動力まで詳細が記述されている。世界中の古代遺跡から飛行機型の土器や絵画なども発掘されていて、目で見ていない物を空想で造り出し、書き記したでは説得力に欠ける説明でしょう。なぜキリスト教の絵画に、UFOから光線が出ているところや、おびただしい数の空飛ぶ円盤から、キリストとマリアと思わしい人物が人類に向かって、何かを訴えかけている絵まで存在するのか。答えは太古の昔、地球では異星人が支配権を握っていたから。
話を元に戻すと、大災害現場でUFOが目撃、撮影されたとの話が世界中にあります。YouTubeでも確認できるし、私は何度もきいていたのでおかしいなとは思っていました。飛鳥昭雄氏の本を読み、全てが納得できたわけです。
UFOのように思わされてきた光る浮遊物はプラズマ。自然界に発生するものもあれば、意図的に科学技術で発生させるプラズマ兵器の場合もある。では大災害現場でなぜ撮影されるのか、それは電磁波兵器が大災害を起こしているから、これは紛れも無い事実です。他に説明ができるなら、私も他の例を信じたい。まさかアメリカ軍が主体となって、ハリケーンを発生させたり巨大に増幅させたり、御嶽山の噴火を引き起こしたり、311人工津波地震テロを起こしたり、奥尻の地震津波をおこしたり、スマトラの大津波を起こしたり、ハイチや四川の地震などを起こしているなど、全くの大嘘であってほしいから。しかし現実はいつだって残酷なのです。もう一度声を大きくして言わせて(書かせて)もらいます。近年起こされてきた大災害は、全てアメリカ軍が主体となり、電磁波兵器や海底に仕込んだ爆弾などにより、おこされてきた人為的な災害テロです。国際社会の中では見えない戦争は暗黙の了解、ロシアなど反撃する国もあるらしく、911については暴露をはじめています。エボラも人間の手によって製造されています、エイズも鳥インフルエンザも全てです。
というような真実をTwitterで暴露しはじめると、工作員がすぐに湧いてきます。小保方さん擁護発言の時は対応が素早かった。小保方さんバッシングする為の垢まで用意されていて、逆に彼女が無罪だと確信できました。今回の御嶽山の件も、UFO?が撮影されたとロシア国営ウェブサイトにあったので、すぐに真相がわかりました。プラズマ兵器による攻撃だと暴露を始めた私に対して、垢を複数持つネット工作員が一斉に私をおかしい奴呼ばわりを開始しました。いつものように相手にせず工作員が書いていた「火山雷」ではないと言ってやったまでです。火山の噴火の際に稲妻が観測されることは事実です。しかし光る球体みたいなものが2つも火口上空に浮かんでいるのと、雷とでは全く違う。連中は勉強不足なので本を沢山読むと良い、私は平和を願って暴露話を広めています。銭金目的で皆さんを騙そうなど露程にもありません。
核に替わるプラズマ兵器を隠蔽するため、世界中に偽UFO情報やグレイなどの偽異星人情報が流されてきました。合成写真やCG映像が蔓延しています。90%以上嘘だと私は思い、これからは相手にしないことにしました、時間の無駄だから。ただUFO技術や古代の地球がSF映画そのものであったという事実がありますから、異星人とUFO技術の否定は絶対にできません。地球に墜落したUFOの中には、日本人などごく少数が持っているYAP遺伝子を持っている、モンゴロイドが搭乗していた、と飛鳥氏の本にはありました。それを世界を牛耳る偽ユダヤや大富豪たちは心底怖がっていて、日本をこのような状況へ追い込んできた、と飛鳥氏は書いています。それは信じたい、信じれば辻褄が合うことも少なくない。古代には高度な文明が栄えていたと、学者はこぞって言いはします。ではどのような高度な文明だったかと、メディア御用達の連中は真実など絶対に言えません。命の危険と引き換えに真実を暴露するのではなく、命令されるがまま嘘を言いさえすれば、莫大な金を得られるからです。金で皆さんを騙す、医者や学者はそう言う連中ばかり。吉村作治など大ボラ吹きもいいところ。
大事なことは真実を探求すること。メディアなど本気で相手にしてはいけません。せっかく産まれてきて子孫を残していくのです。悪いものは悪い、必要ないことは必要ない、大事なことは代々伝えていく。これは人間が行わなければいけないことの一つではないのでしょうか。とんでも話だと私の話も思われるでしょう。しかし真実が溢れている現代社会では、確認する気があるかないか、それだけで生活まで変わります。どうかご自身で真実を確信し、平和で安全に全ての人々が生活していける地球に、するための努力を一つだけでもしてみませんか。