【ホンネ日和】という日曜日の23時30分からやってるTBSのテレビ番組。

錦野旦と元・光GENJIの諸星和己の対談。

主旨的には、 諸星が光GENJI時代の栄光から一転した現在の低迷期、
それを打開するため、アドバイスを錦野に求めるというもの。
錦野も一時期、トップアイドルとして活躍したものの、その後15年間低迷。
けど、また再ブレイクしたって経緯があるらしい。



「もうちょいなんかあんじゃない?」
「もっと自分できんじゃない?」


てのを諸星はずっと思い続ける。
でも気づけば17年間ずっとNYで暮らし、特に何もできず41歳になったとのこと。



それに対しての錦野のアドバイスは、

「カッコつけるな。過去の自分と今の自分は違う。今の自分の現状を認識しろ」
「夢はあんまり叶わないけど、目標は達成できる。具体的に目標持ってやってみようよ」
「もう若くはないんだから。時間はないよ」

・・・というものだったと思う。

どん底の時に、奥さんから錦野自身もそう言われたらしい。




そもそも一回トップになる時点で凄いですが、
うだつが上がらないところからどうするか。
上のように言葉にすると簡単。

やるべきことをやらず漫然と過ごすとどうなるか、そこまで突きつめて日々過ごしません。
自分も含め、誰しも諸星のようになりうるよね、って思った日曜日。
今日は近くの区民温水プールで運動しーの、

髪きりーの、

買い物しーの、
うちの役員が推薦してる本よみだしーの
(「日本の未来について語ろう」って本で世界の著名人が今の日本の課題について語っている本。最初しか読んでないけどおもしろい。)

割と充実。



最後になぜか前かりた「パーマネント野ばら」を見る。

でも、このパーマネント野ばらのラストのオチはあかんでしょう。

劇中、一番まともそうな主人公の菅野美穂が実は「くるっている」。

恋人はもう何年も前に亡くなっているのに、
それを受け入れられず、フラフラ夢遊病のように亡き人の後を追う。

自分がおかしいことを知っていく過程を追っていくことで、
見てるこっちもどん底に落ちていく。

足下が崩れていくような感覚。

作品の主旨とは違うかもしれんが、
自分が自分でない感じ、
自分が何者かわからない感じ。

怖すぎるでしょう。


自分が生きている世界が実は幻。
そんな救いようのない夢オチはやめてくれ・・・とこのブログのオチが見えないので、クレームめいたしめにしてみました。