undervár
Laid Back Ocean(ex.Jelly→)のYUTAROと◯貴が新しいバンドをスタート。

デモの印象から、おそらく◯貴は一緒ってのは予想通り!

6/23に行われた日比谷野外音楽堂でのイベントにて、 VO.ヤフミが照明用のタワーから誤って転落し、両足骨折。

以来この日はJelly→にとってターニングポイントのような再出発をする特別な日になっている。

この日にユータローが発表を合わせてくるのは、強い意気込みを感じます。

メンバーは他にDr:福島有(ex.Half-Life) Gt:内藤デュラン晴久(ex.The ROOTLESS/DRUNKEN MONSTER)

友達はいわく、ROOTLESSのライブにゲストでYUTAROがきたらしいので、Ba担当が不在(現在はVoが担当)の同バンドに入るんじゃないかといってたけど、ギター担当と親交があったんですね!

福島有は、チャットモンチーのドラムのサポートをしていた時期もあるそうな...

ってか...この二人は以前ブログで紹介したことのあるバンドのメンツw

福島有は、Half-Lifeってかっこいいバンドがいて、ここのドラマーが上手くて好きなタイプのドラマーだと...The ROOTLESSはHAL­に使われているTVCMの曲で、Voの声がNICO Touches the Wallsにそっくりだという内容だったかと思う。

それにしても、好きなバンドのメンバー間で新しいバンドを作るってケースが多いw

しかし実力派を揃えたなー。福島有は上手いし、ROOTLESSのギターさんもかなり上手い人みたい...見た目の雰囲気からいって個性派な感じ。。

この二人のバンドは解散していないところを見ると、最近は1人が複数のバンドをやる時代なんかねー。

それなりに名のある?バンドのメンバーで構成されているから集客に極端に困るってことはなさそうで良かった。話題性もあるだろうし。

・JELLY→(Laid Back ocean)、URCHINFARM、The ROOTLESS、Half-Life

全員がVoをとるスタイルみたいだけど、YUTAROがもろに歌うとこはあまりみたことがないから楽しみだ。メンツ的にも期待大。

デモの雰囲気からすると綺麗めだからLBOでもと思ったけど、POPSな感じが無理だったんかなー。正直YUTAROのベースはLBOでは浮いてたし。
個人的には英語でやって欲しい...センスで売ってく感あるから。

にしても早くバンド音源が聴いてみたいです!
人は距離が近い程傲慢になり、冷静さを欠いていくらしい。

プライドが的確さを持つ場面って多分あまりない。

というかプライドというと何かポジティブな感じもあるが、自尊心・自負心というとその通りだなと。

相手のことを先ず考えるというのは中々できることじゃないのに、それを忘れてしまう。

本来、自分を俯瞰して見る余裕があってはじめて成せることというか。

プライドはそれを簡単に麻痺させる。

相手のことを考えてだとか、やれ裏切られたとかよく言ったりもしてしまうけど、大抵それは自尊心でしかない。

相手を立てることが美徳ってことはないが、間違った話を偉そうにいうことは実は多いです。

だいたいの場合は反対で、お互いが自身を気持ちよくしたくてそんな言葉がでている。

それを他人に説いてきかせるとか実際滑稽な話ですよね。
それこそどんだけプライド高いんだと。

まー口で言うのは簡単ですが...w

そうゆう余裕を常にもってたいもんです。

他人は自分が思ってる程馬鹿じゃありません。
この変勘違いするのもプライドのせいなんだろう。

引いたもん勝ちってのはそうゆうことだ。
人間基本的な部分はさして大差ないってことを忘れがちになる。


個人の手持ちは一色。
相反する色を取り込むには、対する色を混ぜ込むしかない。
一色だけじゃどうやったって他の色にはならないのに、固執し、優劣を考えている。

変化を楽しめないときっと損しかしない。

危惧したところで元色は常に生まれ、体中を循環して変わらない。
性格や性質を変えれないのは、死ぬまで底ができないからだ。

違う色に変わる瞬間を楽観することが、時間を生かす糧になる。
かなり久々のブログw

今年に入って大きな転機があり、本当は書きたい事が沢山あったりもするんですが、いかんせん忙しくて中々ブログをじっくり書く時間がない。

まーでもやっぱ時間がないって言えるのはありがたい事です。

去年まではずっと毎日嫌な事ばかりが頭の中に浮いていて、湧いてくるものは負のイメージばかりだった。

考えて込んでしまう時間がある現実程生きづらいものはないですね。
永々それが続いてしまう錯覚に陥る。

でもコトは驚く程にシンプルで、状況が少し変わるだけでポジティブなイメージを持つことができる。

ここ数年悩み続けて得れた教訓は、何か自分からアクションを起こさないと何も変わらないということで、動けば確実に何かが変わるといこと。

当たり前のことですが、結構できない本当に。

生き物は常に動いていてるけど、自分が動いている中でしかコトは動かない。家から出なければその日に起こる事は家の中を跨ぐことはない訳で。


今に行き着くまでは本当嫌なことが多かったし、時間を無駄にしてる恐怖感が常にあって遊びにいったことがネタにならない位、その時を楽しめなかった。

変わるキッカケを想像する側からネガティブなイメージになるような...

そんな状況で半ば諦めの境地で動き始めたらふいにチャンスが舞い込んできて、それを運良く拾うことができて。

多分、時が違えば拾えるはずもないものだから、タイミングというかそうゆうものはあるんだと思わざるをえない。

こんな展開になったことから今までの時間を良い方に清算できていけそうで、本当今の環境には感謝しています。

こんな恵まれた環境はそうないと思うから。


知らない人に関わると知らない世界をみることができる。
考え方だったりもそうだし、よくも悪くも変化は他人と関わることで生まれてると最近よく思います。

変化が中身のある時をつくる唯一の要素であり、変化を怖がることが不便な現実を引き寄せてくる。

想像に落胆する前に変わる努力をするべきなんだと思わされた数年でした。

やっぱ世の中頑張らないとままならないようにできてますよねー。

もっと頑張らないと。早く色んなことを形にしたいし!


本来の話からいきなり逸れてしまったんですが、SiMの新曲が来月出ます♪

以前から言ってますが今の若手でSiMを超えるラウドなバンドはいないですね!

圧倒的に個性が強い。
似てるバンドがいないというのは、これだけ音楽が出尽くした今の世の中ではよっぽど凄いことです。

新曲も期待を裏切らない。すべらんなぁ~

SiM/Blah Blah Blah


いい具合にレゲエ感を取り入れるよなー