2023.8.3


ブログ読ませていただいてる方々ありがとうございますニコニコ

そしていまこのページを開いてくださった方、ありがとうございますニコニコ


心地よい季節は一瞬で通り過ぎ. 毎日信じられないほどの暑さ無気力命の危険を感じるレベル…


これまで大阪に住んでいましたが近隣関西へ引っ越しとなりました悲しい

元々住んでた大阪の家の近くには、美味しいコーヒー屋さんあったり、基本的に徒歩圏内ですべてが済んだから、快適やったんやけどなぁキョロキョロ

梅田にも電車一本だったし、空港もわりと??近かったし(地元九州人としては重要)、田舎すぎず都会すぎず、街もきれいに整備もされてるし不快な虫も少ないような(気がしている)。

うん、ええところやった〜


次も同じ関西圏なのに、空港遠くなるし、交通の便がよいとは言い難く、一体どうなることやら。

病院はしばらく大阪まで通うつもり。


引越の荷造りも荷解きもまぁなかなか終わらず。

つい、思い出の品に手を取られて、ちっとも進まない泣き笑い


夫と付き合ってるとき悩んでた日記が出てきたりニヤリ

まだ夢を抱いていた新人の頃に書いた日記が出てきたりニヤニヤ


そうか…仕事する前はこんな思いを抱いてたんやなびっくりとか、そのとき大事な友人たちがくれた手紙を読んで今更励まされたりキョロキョロ


むかーしむかし、カウンセリング?かなんかの講義を受けて書いた感想文も出てきて、【これまで誰かの不安とかを聞くと、自分がなんとかしなくちゃ、解決しなきゃと思ってしまいがちだった。そしてその(悩んでる方と同じ)ような経験がない私は、喜びや楽しさは分かち合うことができても、不安や恐怖を完全に理解することは難しくて、じゃあ一体何ができるのかと考えていたけど、本来ゴールはそこではなくて、その人自身が自分と向き合い、解決のための道を歩けるように云々…】みたいなことを書いてて、若いときの私、なかなかいいことに気づいてるやーんグラサンと思ったり(笑)


ありとあらゆるものを綺麗さっぱり断捨離しようと思ってたけど、そういうの見つけるとなかなか捨てられなくて、【持っていく荷物】がどんどん増えていき…たぶん次の引っ越しまで開けないであろうダンボールが1つ…2つ…(以下省略)真顔




そして話はかわり、先日、術後半年健診が無事終了。

呼ばれるまで胸が痛くなるくらいドキドキと緊張…

呼ばれてからも、医者の『え〜…っと』っていう言い方一つで胸がギュッとなる不安


まだ、たったの半年…か凝視

お、遅い…不安


でもこれからも、変わらず毎日を大切に。

病気でなくても、いつ何時、どうなるかわからないのが人生。


今後どんな道のりになったとしても、歩いてきた道を振り返ったときに、あ〜不安、心配、恐ればっかりじゃなかったな!楽しく幸せに過ごした素晴らしい道ができてるね!!

と思いたい。

↑これは最近読んだ木下龍也さんの短歌集から、いいなと思った短歌(の雰囲気?)。そのまま引用するのが著作権とかそのへんでセーフかアウトかわからないので…驚き


これからもなるべくポジティブに。

考えてもしょうがないことは考えない。

そうなったときに考えたらいいよね。