最近、事情につき、知己(自分)、生活をしていく中で、節約しながらの生活をしていくことになりました。
この雑記16では、そんな節約をすることで、いったいどんな得をできるのかなど、知己(自分)がよく生活相談している知り合いから教えてもらったことなども参考にさせていたゞいて、こゝに書き残したくなりました。
この雑記の内容に、いろいろ意観や感想や指摘や批判などあった場合、また、今回のこの記事の場合は、良い節約方法などのアイデアなども含みまして、コメントやメッセージなどでお知らせしてくれると参考材料として助かる場合もあるとおもうので、よろしくお願いします。
・節約をすることは脳みその運動にもなる
節約っていうと、限られた制約の中で生計を立てながら生活をすることになるわけですが、それは、貧乏に限らずとも、貯金・貯蓄をしたいとか、なにか夢や目標にしているものへの資金にしたいとか、目的は、いろいろあるとおもいます。
そういった節約の中で、ひとっていろいろと【考えることや悩むこともあるとおもいますが】、それが、【脳みそによる思考力などを育成する要素】にもなるんですね。
節約するには、制限された生計環境の中で、様々な知恵とか知識を身につけて、それを実行していく必要が、必然として出てきますね。
生活の中で、そういった勉強をして身につけた能力がなくては、節約は成り立たないですし、同時に、【我慢するとか妥協するとかの重要な意識の学習にもなったりします。】
節約するのにワガマヽや欲望などのごう慢な態度の姿勢をとっていては、結局は、節約にならなかったりしてしまいますけど、節約を心がける姿勢があれば、自然と、謙虚な態度の姿勢が身についていったりして、その意識は人間関係や生活態度の中など、いろんな方面にも教育としての役に立つこともあるとおもいます。
こういったことで、ごう慢に他者にケチな態度になったりすることもありますが、【そもそも「ケチ」呼ばわりされようが、各々、生活のために自立したりして考えたり悩んだりして頑張らなきゃいけないのは、それぞれの自分自身の生活意識の問題ですし、それを誰かゝらおごって貰おうとか、トラブルになりやすい貸し借りの関係(心理的な意識も含む)をつくったり、誰かに媚びたりすることなど、実に甘やかしとかムシのいゝ話です。】
こういった脳みその運動や頑張ってきたノウハウは、きっと、潜在意識や無意識の中で脳みその思考の力として、多分、いろいろな場面で役に立つ能力になっているとおもいます。
・節約することはムダを減らす意識にもなる
節約ってたゞ単に節約という言葉で指すと、多分、お金をケチることがイメージに浮かぶとおもうんですけど、なにも節約できるのは、それだけではないとおもいます。
要は、【ムダとなっている物事を省いたり省みること全般の意識】になるんじゃないでしょうか?
1日の中で制限された24時間という【時間】や、普段、生活の中で消費していってる【食べ物】とか、ちょっとした【趣味】のことなども、いろいろありますが、【ひとそれぞれ自分の生活を考えて、それらの中にムダになっている物事ってありませんか?】
【ムダにして捨てゝいるような行為をしていませんか?】
いろんな生活においてのムダに気がつくと、ひとは悩み考えて、【逆にムダにしないために、それらを大切にする意識も悩み考えるようにもなれるとおもいます。】
人間関係において実行できるんだとしたら、ムダな争いなどを減らす意味での礼儀作法の勉強にも潜在意識で身につきそうな感じもしますね。
そういった感覚が仕事に向けば、ムダのない仕事ができる能力にもなりそうですし、そういった感覚が生活に向けば、ムダのない生活ができる能力にもなりそうですし、「もったいない」とか「捨てゝはいけない」とか、そういった気持ちは、別に金銭に限らず、いろんな工夫や応用のやり方しだいで、あらゆるムダに気づける能力にもなれそうな気がします。
実際に一流のように仕事や生活ができるひとは、そういった節約の能力を身に染みつけて勉強するなり理解しているとおもいますし、そういう下積みしてきた節約からの精神の基礎勉強なども、忘れないで意識してほしいものだとおもいます。
・節約をすることは環境や資源の助けることにもなる
節約することでムダを省いたり省みることになるのは、自分たちの環境の中だけのムダが省けるわけではないです。
みんな、大体、サバイバルな原始生活をしている原住民でもなければ、電気・ガス・水道とか、また、原始生活でさえも動植物などからの生命をいたゞく食料とか、いろんな環境や資源やコストを消費しながら生活しているだろうとおもいます。
また、【それらの環境や資源やコストは、決して無限大で無制限に量が存在するものでもないです。】
電気・ガス・水道など、いろいろと使用した分だけ料金が取られる仕様になっていて、節約することで金銭の消費のムダを省くことができるわけですが、同時に、【環境や資源やコストなどもムダを省いて大切にしている優しさのある行為に繋がります。】
食料に関しては、いろいろと健康被害の事情もあって、なかなか生活問題を考えると栄養バランスのある食事をケチることはできません。
ですが、基本的に、食べ物によりけりですけど、それぞれ季節のときに収穫が盛んにできる野菜や果実とか、あと、肉類とかいろいろとあって、そういったものが安く売り出されることもあります。
【食事に関して節約を考えて「もったいない」とか「捨てゝはいけない」とか追及するなら、まず、食事に関しての好きだの嫌いだのゝ感性や神経そのものを観直すべきだともおもいますね。】
【食べ物に対してのマナー(礼儀)の問題です。】
発電所の事故で社会問題の中、「電力が不足しているので節電に御協力ください」など、コマーシャルで放送されたりしたこともあるとおもいますが、こういった節約技術こそが、そういった場合の優しさや真心にも繋げられるとおもいますし、とっても大切なことなんです。
地球温暖化とかに対するエコロジーの意識も、そういう資源などに対する節約を極めれば極めれるほど、助けられることにもなるんですよね。
極めた究極の極論の話になれば【原始生活するほどのものになる】んでしょうけど、少なくとも、環境や資源やコストなどへの罪悪感の意識とか、そういったことで悩んだり考え込んだりすることは、節約どうこうに限らず、良識として覚えてほしいものだとおもいます。
・節約することは夢や目標を追いかけることにもなる
節約する事情は、ひとにより様々だとおもいますが、生活していくうえでの予算の余りをどういう方向に持っていくかを考えることにもなるかとおもいます。
なにかを開発や研究して新しいものをつくっていく夢だとか目標だとか、【自分が打ち込んでいってやりたいことをするためにどうしてもお金が必要であることもあるかとおもいます。】
例えば、このホームページブログで記事を書き遺していくうえでも、遊び技術関連のところの記事の内容をきちんと書くためには、いくらかの実験や試験をしてみたりするために機材などの買い物もしていますし、どうしてもお金というコストが必要である場合も出てきちゃうとおもうんですよね。
夢や目標に、マイホームっていう自宅を買いたい場合などなんか、数千万もの予算を積み立てゝおかなければならないこともありますし、そういう買い物をローンを組んで分割払いで買い物するにせよ、その期限が過ぎる頃には、数千万もの支払いができる合計額の貯蓄や計算や【補償なども】結局のところ必要になってきます。
そういう大きな要素があればあるほど、どうしてもお金のことって考える必要が出てきちゃうとおもいますね。
・節約することはお金のかゝらない楽しみや喜びを捜す知恵にもなる
節約しながらの生活は、どうしても節約している以上は、生活からなにからなにまでお金が必要とされることに制限がついてきます。
そんな中、どうやって喜びや楽しみを得てストレスを抱えない日常生活をしていくか悩み考えていく事情も出てくることもたくさんあるとおもいます。
知己(自分)の場合、生活事情の都合などから喜びや楽しみを捜して観つけていくのに、【ほとんど唯一として与えられたパケット一定額制のケータイだけで考えていくことになりました。】
ほか、ほとんど日常の全部を自転車で行動すれば交通費がゝゝらないと考えていく中で外の自然と戯れたり、そういったお金がなくても捜せる喜びや楽しみをすっごく大切に感じれる感性になれたようにもおもえます。
パソコンと一定額制の通信料があると、いろんなサイトの記事やソフトウェアとか、話題を提供してくれるひとのおかげもあってたくさんの喜びや楽しみもみつけることができました。
このホームページブログで知己(自分)がお世話になってるPCソフトなどの紹介も、フリーゆえに節約生活の知己(自分)など含むひとに、リアル事情としてのお金へのストレスのないものも含むものとして喜びや楽しみをつくってくれて感謝したいものです。
また、お金に強欲を張らずにこういった無償の気持ちで提供してくれた喜びや楽しみにできるソフトをインターネットに共有公開してくれたそういう真心のような気持ちに助けてもらったことを、知己(自分)個人としても、大切にしたい気持ちです。
そんなわけで、知己(自分)のこのブログの記事なども【わざわざ著書の本として出版するカタチで提供するつもりもありません】し、【できるだけ引用や転載から改変や印刷のことまでもあえてトップ記事に記載して共有性を主張しているつもりです。】
・あとがき
お金のことでいろいろと苦労したこと、お金のことでいろいろと不毛な争いをしたこと、お金のことで【ひとを詐欺のような手口に引っかけたり】とか【ひとから盗むことをしたり】とか、お金のことでいろいろとニンゲンの嫌な部分を経験してきたり、また、押しつけられたりしたこともたくさんありました。
【そうやって、喜びとか楽しいっていう気持ちに、不純な汚さを入れられたこと】もたくさんありました。
たしかにお金がないと、生活上に苦労します。
でも、節約の中で、お金から買う物の中にも無限大には存在しない資源のことや、妥協や遠慮といった、謙虚な気持ちもたくさん覚えられたとおもいます。
自作するとか、自炊するとか、そういう自分の本来の力で頑張るという気持ちも覚えられたような気がします。
不純じゃない純粋で綺麗な喜びや楽しみを追求するのに、なにが必要なのかを考えてみた結果、こういう記事としてまとめを書いてみたくもなりました。
【喜んでもらいたい・楽しんでもらいたい】をとことん求めるなら、【なにかとお金のことでたくさんの汚い人間関係に絶望するようなこと】があるなら、知己(自分)は、【こういった節約を大切にしてこういった環境でもストレスを感じない原始のような感性を大切にできること】や、また、【お金でなにかと理不尽で陰湿な争いがあまりにも多いからこそ、無償の気持ちがすごく大切なんじゃないか】とおもい、こういう記事としてまとめを書いてみたくもなりました。
節約生活をしながら、「ホントに喜ばせるとか楽しませることってなんなんだろうね…?」って、特に最近、よく悩んだりもします…。
2014/7/29
この雑記16では、そんな節約をすることで、いったいどんな得をできるのかなど、知己(自分)がよく生活相談している知り合いから教えてもらったことなども参考にさせていたゞいて、こゝに書き残したくなりました。
この雑記の内容に、いろいろ意観や感想や指摘や批判などあった場合、また、今回のこの記事の場合は、良い節約方法などのアイデアなども含みまして、コメントやメッセージなどでお知らせしてくれると参考材料として助かる場合もあるとおもうので、よろしくお願いします。
・節約をすることは脳みその運動にもなる
節約っていうと、限られた制約の中で生計を立てながら生活をすることになるわけですが、それは、貧乏に限らずとも、貯金・貯蓄をしたいとか、なにか夢や目標にしているものへの資金にしたいとか、目的は、いろいろあるとおもいます。
そういった節約の中で、ひとっていろいろと【考えることや悩むこともあるとおもいますが】、それが、【脳みそによる思考力などを育成する要素】にもなるんですね。
節約するには、制限された生計環境の中で、様々な知恵とか知識を身につけて、それを実行していく必要が、必然として出てきますね。
生活の中で、そういった勉強をして身につけた能力がなくては、節約は成り立たないですし、同時に、【我慢するとか妥協するとかの重要な意識の学習にもなったりします。】
節約するのにワガマヽや欲望などのごう慢な態度の姿勢をとっていては、結局は、節約にならなかったりしてしまいますけど、節約を心がける姿勢があれば、自然と、謙虚な態度の姿勢が身についていったりして、その意識は人間関係や生活態度の中など、いろんな方面にも教育としての役に立つこともあるとおもいます。
こういったことで、ごう慢に他者にケチな態度になったりすることもありますが、【そもそも「ケチ」呼ばわりされようが、各々、生活のために自立したりして考えたり悩んだりして頑張らなきゃいけないのは、それぞれの自分自身の生活意識の問題ですし、それを誰かゝらおごって貰おうとか、トラブルになりやすい貸し借りの関係(心理的な意識も含む)をつくったり、誰かに媚びたりすることなど、実に甘やかしとかムシのいゝ話です。】
こういった脳みその運動や頑張ってきたノウハウは、きっと、潜在意識や無意識の中で脳みその思考の力として、多分、いろいろな場面で役に立つ能力になっているとおもいます。
・節約することはムダを減らす意識にもなる
節約ってたゞ単に節約という言葉で指すと、多分、お金をケチることがイメージに浮かぶとおもうんですけど、なにも節約できるのは、それだけではないとおもいます。
要は、【ムダとなっている物事を省いたり省みること全般の意識】になるんじゃないでしょうか?
1日の中で制限された24時間という【時間】や、普段、生活の中で消費していってる【食べ物】とか、ちょっとした【趣味】のことなども、いろいろありますが、【ひとそれぞれ自分の生活を考えて、それらの中にムダになっている物事ってありませんか?】
【ムダにして捨てゝいるような行為をしていませんか?】
いろんな生活においてのムダに気がつくと、ひとは悩み考えて、【逆にムダにしないために、それらを大切にする意識も悩み考えるようにもなれるとおもいます。】
人間関係において実行できるんだとしたら、ムダな争いなどを減らす意味での礼儀作法の勉強にも潜在意識で身につきそうな感じもしますね。
そういった感覚が仕事に向けば、ムダのない仕事ができる能力にもなりそうですし、そういった感覚が生活に向けば、ムダのない生活ができる能力にもなりそうですし、「もったいない」とか「捨てゝはいけない」とか、そういった気持ちは、別に金銭に限らず、いろんな工夫や応用のやり方しだいで、あらゆるムダに気づける能力にもなれそうな気がします。
実際に一流のように仕事や生活ができるひとは、そういった節約の能力を身に染みつけて勉強するなり理解しているとおもいますし、そういう下積みしてきた節約からの精神の基礎勉強なども、忘れないで意識してほしいものだとおもいます。
・節約をすることは環境や資源の助けることにもなる
節約することでムダを省いたり省みることになるのは、自分たちの環境の中だけのムダが省けるわけではないです。
みんな、大体、サバイバルな原始生活をしている原住民でもなければ、電気・ガス・水道とか、また、原始生活でさえも動植物などからの生命をいたゞく食料とか、いろんな環境や資源やコストを消費しながら生活しているだろうとおもいます。
また、【それらの環境や資源やコストは、決して無限大で無制限に量が存在するものでもないです。】
電気・ガス・水道など、いろいろと使用した分だけ料金が取られる仕様になっていて、節約することで金銭の消費のムダを省くことができるわけですが、同時に、【環境や資源やコストなどもムダを省いて大切にしている優しさのある行為に繋がります。】
食料に関しては、いろいろと健康被害の事情もあって、なかなか生活問題を考えると栄養バランスのある食事をケチることはできません。
ですが、基本的に、食べ物によりけりですけど、それぞれ季節のときに収穫が盛んにできる野菜や果実とか、あと、肉類とかいろいろとあって、そういったものが安く売り出されることもあります。
【食事に関して節約を考えて「もったいない」とか「捨てゝはいけない」とか追及するなら、まず、食事に関しての好きだの嫌いだのゝ感性や神経そのものを観直すべきだともおもいますね。】
【食べ物に対してのマナー(礼儀)の問題です。】
発電所の事故で社会問題の中、「電力が不足しているので節電に御協力ください」など、コマーシャルで放送されたりしたこともあるとおもいますが、こういった節約技術こそが、そういった場合の優しさや真心にも繋げられるとおもいますし、とっても大切なことなんです。
地球温暖化とかに対するエコロジーの意識も、そういう資源などに対する節約を極めれば極めれるほど、助けられることにもなるんですよね。
極めた究極の極論の話になれば【原始生活するほどのものになる】んでしょうけど、少なくとも、環境や資源やコストなどへの罪悪感の意識とか、そういったことで悩んだり考え込んだりすることは、節約どうこうに限らず、良識として覚えてほしいものだとおもいます。
・節約することは夢や目標を追いかけることにもなる
節約する事情は、ひとにより様々だとおもいますが、生活していくうえでの予算の余りをどういう方向に持っていくかを考えることにもなるかとおもいます。
なにかを開発や研究して新しいものをつくっていく夢だとか目標だとか、【自分が打ち込んでいってやりたいことをするためにどうしてもお金が必要であることもあるかとおもいます。】
例えば、このホームページブログで記事を書き遺していくうえでも、遊び技術関連のところの記事の内容をきちんと書くためには、いくらかの実験や試験をしてみたりするために機材などの買い物もしていますし、どうしてもお金というコストが必要である場合も出てきちゃうとおもうんですよね。
夢や目標に、マイホームっていう自宅を買いたい場合などなんか、数千万もの予算を積み立てゝおかなければならないこともありますし、そういう買い物をローンを組んで分割払いで買い物するにせよ、その期限が過ぎる頃には、数千万もの支払いができる合計額の貯蓄や計算や【補償なども】結局のところ必要になってきます。
そういう大きな要素があればあるほど、どうしてもお金のことって考える必要が出てきちゃうとおもいますね。
・節約することはお金のかゝらない楽しみや喜びを捜す知恵にもなる
節約しながらの生活は、どうしても節約している以上は、生活からなにからなにまでお金が必要とされることに制限がついてきます。
そんな中、どうやって喜びや楽しみを得てストレスを抱えない日常生活をしていくか悩み考えていく事情も出てくることもたくさんあるとおもいます。
知己(自分)の場合、生活事情の都合などから喜びや楽しみを捜して観つけていくのに、【ほとんど唯一として与えられたパケット一定額制のケータイだけで考えていくことになりました。】
ほか、ほとんど日常の全部を自転車で行動すれば交通費がゝゝらないと考えていく中で外の自然と戯れたり、そういったお金がなくても捜せる喜びや楽しみをすっごく大切に感じれる感性になれたようにもおもえます。
パソコンと一定額制の通信料があると、いろんなサイトの記事やソフトウェアとか、話題を提供してくれるひとのおかげもあってたくさんの喜びや楽しみもみつけることができました。
このホームページブログで知己(自分)がお世話になってるPCソフトなどの紹介も、フリーゆえに節約生活の知己(自分)など含むひとに、リアル事情としてのお金へのストレスのないものも含むものとして喜びや楽しみをつくってくれて感謝したいものです。
また、お金に強欲を張らずにこういった無償の気持ちで提供してくれた喜びや楽しみにできるソフトをインターネットに共有公開してくれたそういう真心のような気持ちに助けてもらったことを、知己(自分)個人としても、大切にしたい気持ちです。
そんなわけで、知己(自分)のこのブログの記事なども【わざわざ著書の本として出版するカタチで提供するつもりもありません】し、【できるだけ引用や転載から改変や印刷のことまでもあえてトップ記事に記載して共有性を主張しているつもりです。】
・あとがき
お金のことでいろいろと苦労したこと、お金のことでいろいろと不毛な争いをしたこと、お金のことで【ひとを詐欺のような手口に引っかけたり】とか【ひとから盗むことをしたり】とか、お金のことでいろいろとニンゲンの嫌な部分を経験してきたり、また、押しつけられたりしたこともたくさんありました。
【そうやって、喜びとか楽しいっていう気持ちに、不純な汚さを入れられたこと】もたくさんありました。
たしかにお金がないと、生活上に苦労します。
でも、節約の中で、お金から買う物の中にも無限大には存在しない資源のことや、妥協や遠慮といった、謙虚な気持ちもたくさん覚えられたとおもいます。
自作するとか、自炊するとか、そういう自分の本来の力で頑張るという気持ちも覚えられたような気がします。
不純じゃない純粋で綺麗な喜びや楽しみを追求するのに、なにが必要なのかを考えてみた結果、こういう記事としてまとめを書いてみたくもなりました。
【喜んでもらいたい・楽しんでもらいたい】をとことん求めるなら、【なにかとお金のことでたくさんの汚い人間関係に絶望するようなこと】があるなら、知己(自分)は、【こういった節約を大切にしてこういった環境でもストレスを感じない原始のような感性を大切にできること】や、また、【お金でなにかと理不尽で陰湿な争いがあまりにも多いからこそ、無償の気持ちがすごく大切なんじゃないか】とおもい、こういう記事としてまとめを書いてみたくもなりました。
節約生活をしながら、「ホントに喜ばせるとか楽しませることってなんなんだろうね…?」って、特に最近、よく悩んだりもします…。
2014/7/29