お疲れ様です(=゚ω゚)ノ
定期的に来る「虚無感」と戦うためハイオクガソリン投入!!
檸檬堂 塩レモン 7%
レモン果汁が丁度良く、「美味いレモンチューハイ」です。
E1E&燈 6Vを肴にエネルギーチャージ
多分満たされていないんでしょうね……と言う事は……
チタン成分を増やすしかないっ!!
(お財布が枯れ果てているので無理)
E系モジュールも欲しいんだけどなぁ…
鬼レモン(9%)頼みかな?
次回もお願いします(=゚ω゚)ノ
お疲れ様です(=゚ω゚)ノ
定期的に来る「虚無感」と戦うためハイオクガソリン投入!!
檸檬堂 塩レモン 7%
レモン果汁が丁度良く、「美味いレモンチューハイ」です。
E1E&燈 6Vを肴にエネルギーチャージ
多分満たされていないんでしょうね……と言う事は……
チタン成分を増やすしかないっ!!
(お財布が枯れ果てているので無理)
E系モジュールも欲しいんだけどなぁ…
鬼レモン(9%)頼みかな?
次回もお願いします(=゚ω゚)ノ
お疲れ様です(=゚ω゚)ノ
つい先日まであっついなーとか、アイスうめーなんて言ってたような気がしますが…夜中は寒くなってきました。
もう秋かぁ
McGizmo Mahi "Tripak"です
CPFをご覧になっている方は説明不要と思いますが、McGizmo氏(Donさん)が組み上げるライトの一つです。
6-4チタン、スターリングシルバーワイヤー、サファイアレンズ、LEDやバッテリーに極端な無理をさせない出力設定で、【EDCライトはこうであるべき】と氏の主張を具現化されていると思います。
McGizmo氏のライトは、コスパや明るさで語るべきライトでは無い。
軽さを重視すればアルミベースで造れますし、放熱性を最優先に高出力を叩きだそうと思えば銅ボディを使えば良いのです。
更に国内だと必然的に供給量が少なく、高額になってしまいます。
ただ、手の届きにくいが故に「最高のパーツを使用したチタンの塊」を手の中に収めると、何とも言えない不思議な気分になるのです。
困ったことにもう2,3本欲しくなりました
(買える訳ないんだけど)
第一印象
グロッシーですねぇ(゚∀゚)
Haikuはビーズブラスト処理している個体しか所有していないので、このギラツキは新鮮です。
sapphireは削り出しなのですが、AAAサイズなのでチタンの素材感は割と少な目。
Tripak(電池室)
従来の1×CR123ボディと違うのは三角おにぎりが一杯あるところ。
削るの面倒だったろうに
Mahiを肴にお菓子を喰らうのですBitteおいしいよ
ダイアモンドクリップ
このクリップの名前、最近知りました
Haikuと比べる
Mahiヘッドは直径がHaiku比で大型化されていて、長いのでリフレクターも深く必然的に飛び系の部類に入ります。
ボディの段差が少なくなり相対的に太くなっています。
その為、多少熱容量が大きくなっているようです。
全長も長いです
リフレクター
OP(オレンジピール)ですが、スポットは強烈です(;'∀')
LED
Mahi:XP-L HI V4 1A
Haiku:XM-L2 U4 1A
サイズ的に、搭載LEDは逆でも綺麗な配光になりそうかな?
McClicky
ここはお馴染みのスイッチブーツ。
Mahiのほうが押しやすいかも。。。
コンバーター
Mahi:HIVE 4モード メモリーあり
Haiku:ROF factory fixer氏設計 3モード メモリーあり
HIVEコンバーターは端子の横に見える「=」をゴニョゴニョするとプログラミングできますが、PDFを読んでも良く分からなかったので
完全スルーします(=゚ω゚)ノ
個人的にとても肝心な事ですが、フラットトップ使用可能です(*´Д`)
ヘッドのサイズ
Efest IMR 16340 BB Haiku Mahiは「ミニターボヘッド」って言えばいいのか?
今回はこの辺りにしときましょう。
次回もお願いします(=゚ω゚)ノ