『ナイアルラトホテプの術』


同日同時刻に開催される2つの別地点のイベント現場に同時に参戦する(様に見せる)術。全盛期の【かず、ナニワのトラックマスター】の得意技。

覚醒するとあらゆる時空に普遍的に存在する様になるとも言われている。



2023年2月4日㈯

ophelia 20mg 東京主催!

『致死量実験室 vol.27~大阪出張SP~』

@北堀江club vijon

op.12:30  st.13:00
ad.3,000円(1D別)


「カレー、美味しかった?」

成功したかに見えた『ナイアルラトホテプの術』は【偉大なる魔女様】にはあっさり見抜かれていた。
同時刻に開催されている2つのイベントに同時に存在した様に見えるだけで、実際はギリギリの時間を縫って高速移動しているだけだ。

「はい💦マドリガルからビジョンへ大人の課金(タクシー移動)しました。」

そんな物販での一幕。


『毒裁的ユーフォリア』

『Affection』

『ネクロポリスの花束』

『致死量実験室』

『モンスタァナイトパーティ』



『vijon』で『毒裁的ユーフォリア』を観れるのはエモい。年寄りにはつい最近の話に感じるが6年近く昔の事になるのか…

25分のステージでありながら【おふぇたん】との思い出や歴史を一気に感じさせるライブだった。

ブログを読み返してみたら2013年12月22日のエピソード。

たぶんこれが【おふぇたん】との初接触。
この頃はライブでは最前で沸いてるのに、物販には行かない『ステージ至上主義』『物販苦手系』の拗らせヲタクだったからなぁ(えっ!今でも?)

いつの間にか私のヲタク歴に最長で登場する存在になった【おふぇたん】。
なんだか長編の物語で、一緒に冒険はしてないけど要所要所で登場するキャラクターみたい。
海賊(ヲタク)と魔女様の物語は春に向けて熱くなっていきそうな予感です。


あいらびゆ♪