2022年4月2日(土)
『蔦江タイチ初ライブDVD 「Our songs at knave」発売記念ツーマンライブ 春が来た!春が来た!歌う魚に来た!』
@心斎橋歌う魚
act:蔦江タイチ/ウエダケイタ
op.18:30   st.19:00
ad.2,500円(1D別) door.3,000円(1d別)


ライブハウスになかなか来れない人にもライブの様子を届けたいと先日のバンドワンマンライブのDVDをリリースした【蔦江タイチ】くん。

そのワンマンライブは参戦していたが、それが最近参戦した【蔦江タイチ】くんの最後の箱ライブなあたりw

ライブ参戦が難しい現状が垣間見える。



だが、ライブがはじまってしまえば「真面目にやって、面白い事も言ってないのに笑いが起きる」【蔦江タイチ】現象の楽しいライブだった。

マンボウ自体は解除になったが、うちの職場の警戒体制はレベル3のままだ。そうこう言っているうちに新規感染者数は下がり切らないうちに上がり始めた。
残念ながら新型コロナに翻弄される事態は当分続きそうだ。
新型コロナだけが原因ではないがライブ参戦は激減した。年間300現場を数えたライブ参戦も新型コロナが襲来した2020年には20本にまで減少した。
最近でこそライブ参戦は回復して来たが、以前の様に1日に2現場、3現場と回す事は少なくなった。
今日も昼間には職場の政治的な集会が入っていた。集会終了後すぐに動けばアイドル現場を1つ回せたが、所長に誘われて飲みに行く事になる。2軒目は断ったので『歌う魚』には間に合ったがこんな傾向も当分続きそうだ。事実、来週の土曜日はワクチンの職域接種(接種&要員)でライブ参戦は午前からのイベントを途中までしか参戦出来ない。

そんな状況でも生きていかなければならなくて、コロナの嵐が過ぎ去るのをおうちに籠もってやり過ごそうとしてる人は3年寝太郎なワケで、元々コロナが激しい時でもリモートワークなんて出来る仕事じゃないから当初から「新型コロナで世界は変わった!以前の様な世界はもう戻って来ない。覚悟を決めて戦え❗」と言っている。

従来の営業手法ではアフターコロナの世界では苦戦必至だと判断して第2波が襲来したあたりで新たな営業手法を編み出した。その後、お仕事は順調だ。営業目標の達成は当たり前で何十%超過させるか、期間を何週早く達成させるかと言ったレベルで推移している。
今年度は従来の手法で営業に四苦八苦してる他のドライバーにアフターコロナの営業手法を広めるのを目標にしている。当初から手法は公開しているのだが「地域性が違う」とか「時間がない」とかやらない言い訳ばかりする者が多い。バカは放っといても良いのだが、如何せん「俺一人勝っても戦況は変わらんからな…」(土方歳三)な気持ち。

大変な世の中で、思う様にならない事も多い。


だが「最悪の事態には必ず相応のチャンスが眠ってるもんだ」!

まぁ、シンガーソングライターがどうするのかは私が考える事ではない。

お気楽に楽しむだけだ🎶


あいらびゆ♪