ワクチン接種(2回目)を終えて15分の安静待機


うちの会社で一週間物流を止めて行った対策の1つがワクチン接種。


当初の予定では仕事が休みの土曜日に行い、副反応が出ても日曜日も休みなんで対応出来るって計画でした。

実際、1回目のワクチン接種は普通の土曜日で行ったのですが、数百人が実施すれば副反応が強く出る人も5~6人出て日曜日だけでは済まずに月曜日に欠員出て大変だった。

 なので計画変更して金曜日に2回目のワクチン接種を実施。(土日の2日間で副反応に対応)


現場では危機感を持って、具体的に有効な対策を実施しています❗



以前に書いたアフターコロナの世界の続き
おさらいすると、

〈大前提〉

「新型コロナにより世界は変わった❗」


政府の言ってた「ワクチンが行き渡れば大丈夫」がオリンピックを開催するまでの一時しのぎの「嘘」だとハッキリしました。

今後も新型コロナによる危機は形を変えながら続きます。その覚悟を持つ事が必要です。

「自粛」してひきこもり危機が過ぎ去るのを待っていたら自宅で天寿をまっとうしますよ?



〈ポイント①〉

「政府は国民の命やくらしを守る気ありません❗一切ありません❗」


これはもう皆さん気づいたでしょう。

国会閉会中の今、議員先生は地元に帰って秋の総選挙の地盤固めしか考えてません。



〈ポイント②〉

「信頼出来る仲間たちと共にアフターコロナの世界を乗りきれ❗ 」


幸い我が社は目先の利益より、ドライバーはじめ社員の命を守りアフターコロナの世界に立ち向かう決断をしました。

今週の物流を止めての9日間の連続休暇は異例の英断です。

これは経営陣が自発的に判断しただけでなく、労組を通じての働きかけや、私自身が異例の営業成績を叩き出しそのノウハウを発信する事でアフターコロナの世界でも営業的には充分利益を出せる事を身を持って示した結果です。


私が参戦しているライブイベントでも『主催者』『箱』『演者』『観客』一丸となって「このイベントで感染者ださない。」「1週間後、ひとりの感染者も出さなかったら私達の勝利です」とアフターコロナの世界で前向きに戦っている。


そして新たに続きを書くと、


〈ポイント③〉

「信じるものはてめェで決めろ!!!!」



新型コロナウイルスがやってきた当初は「未知のウイルス」と言う事もあり「とにかく自粛・外出を控える」と言うのも正しい対処法でした。(トラックドライバーは通常運転で仕事する事を求められましたが)


だが1年以上が経過して色々な事が解ってきた現在、政府はまた同じ事を言ってきました。


「とにかく自粛・外出を控える」


彼らはこの一年で何を学び、何の準備・対策をしてきたのでしょうか?


そして、前回は飲食店をスケープゴートにしてきましたが今回はデパ地下に責任を擦り付けるつもりの様ですね。

政府自らの無為無策の責任を回避する為に・・・


具体的に有効な策はありますよ?




2万人を超えた自宅療養者

その大半を収容出来て、感染対策も確立されていて、使い勝手が良い事も先日実証した大規模施設が❗



政府が国民の命より「何」を大切にしてるか

その為に一時しのぎの「嘘」をつき本音を隠し続けてるのか(隠しきれてないけど)

解りますよね

 

その政府の言うことを聞くのですか?


判断はお任せします。


マスコミは「数字」=視聴率にしか興味ありません。バイアスのかかった報道を流してきます。

オリンピックが始まるまでは

「ワクチンが行き渡れば大丈夫」

終わったら

「ワクチン打っても感染します、感染拡げます、後遺症残ります」

それで若者がワクチンを打たないと

「ワクチン打った方が軽く済みます」


いや、一貫性の無さに笑うしかない・・・

政府の意向を忖度して、場当たり的に「数字」になる情報を無責任に垂れ流す!


情報を受け身で受け取るだけだと、道を誤りますよ?



好きな場面↑なんで使いましたが、私は「命を捨ててついて来い!!!」なんて言いません。


各自、判断して仲間と力をあわせて戦い、生き残って笑おう🎵



まだまだ書きたい事はありますが、今日はこの辺で❗

ライブ参戦をはじめ、私はアフターコロナの世界でも前に出て戦う事を選択しました。
そんな仲間と力を合わせて乗り越えていく所存です。

だが、新型コロナを軽く見てるワケではありません。

「明日死ぬとしたら、どう今日を生きるか」

そんな覚悟で後悔しない方を選択しました。

実際、新型コロナの感染拡大は気をつけて予防して、活動を自粛していても感染する局面になってます。
身近なアイドル・スタッフ・ヲタクにも感染者が次々と出ています。

「死ぬんじゃねえぞ、お互いにな❗」

あいらびゆ♪
























直接の面識はなく、遠目にふたりで移動する姿は何度か見かけた方
同じ年だったか・・・

「死ぬんじゃねえぞ❗」

あいらびゆ♪♪