様々な理由で陽の目を見なかったブログ記事をまとめてupするボツネタ供養。
3月後半いってみよう!
★コンビニエンスなホワイトデー!★
2018.3.14 11:09
だが、そこそこ良い感じとなかなかのお値段。
コンビニ、あなどれないね!
あっ、コチラは仕事先の妙齢のご婦人用のチョコレートです。
★すれ違うホワイトデー!★
2018.3.15 10:28
★そりゃないぜ ペッパーくん!★
2018.3.17 13:31
バスを乗り間違えた。1つ先のバス停で降りる。まぁ、交差点を1つ越えただけの距離にあるバス停だから全く問題はない。
すると、降りたバス停の前に金目鯛のにぎりののぼりがはためいていた。
昼飯はまだだ。ライブハウスで食うつもりだったが寿司食っていくか♪
店に入ると受付にペッパーくん。店内に空席も見えるがペッパーくんに案内してもらわないと席に着けないらしい。2~3組の先客が待ち合いに座っていた。
ペッパーくんのモニターに『1名 カウンター席』とタッチ。
125番のレシートを受け取り、待ち合いの椅子に座って待つ。
ペッパーくんが番号を読み上げ席を案内していく。
124番の案内が終わった。次は私だ。
「順番が前後します。126番のお客様、ご案内いたします!」
えっ?飛ばされた?
「126番のお客様、いらっしゃいませんか?」
ペッパーくんが呼び続ける。126番のお客様はどこかへ行ってるみたいだ。待ち合いの席には私ひとりしか居ない。
「126番のお客様、いらっしゃいませんね・・・それでは・・・」
ようやく私が呼ばれるらしい、席を立ってペッパーくんの前にいく。
「126番のお客様、ご案内いたします!」
ええっ😱💥?俺じゃないの??
私ひとりの待ち合い。126番のお客様を呼び続けるペッパーくん。レジには店の人間の姿はない。すぐ目の前のカウンター席は空席でベルトコンベアに乗った寿司が誰に手を出される事もなく回り続けていた。
まぁ・・・
なんだな・・・
ライブハウス『J鰤』のカウンター席に座って1dのチケットでウイスキーロックを頼むと、
「カウンターはお食事のお客様のみとなっております」と突っ慳貪な事を言われるだろう。「なら、JBカレー」と突っ慳貪に言い返してカウンターに600円を置こう。
そんな、ギスギスしたやり取りさえ温かく感じられる。
「126番のお客様、いらっしゃいませんか?」
そう淡々と呼び続けるペッパーくんの声を背中に聞きながら『はま寿司 都島店』を後にした。
「あいらびゆ」とは言えないな・・・
この記事はボツ!
★生牡蠣狂想曲!★
2018.3.23 23:26
牡蠣なんてモノは一定の細菌を含んでいる。それを生で食そうと言うのだからそれは自己責任で判断するべきだ。
元々、体質的に牡蠣がダメな人もいる。すでに故人であるがうちの祖母がそうだった。火を通した牡蠣でも食べると眠気に襲われたそうだ。
また、体調によってもダメな時がある。今の私がそうだ。
以前は「生牡蠣2個と白ワインでワンコイン」的なツイートを良くしていたが、ちょっと体調を崩してから生牡蠣は避けている。
もう大丈夫な気もするが万が一食べて体調を崩しても大丈夫なスケジュールの時に食べようと思っていたら、そんな余裕のあるスケジュールはなかなかなくて生牡蠣がもう大丈夫か試せずにいる。
自己責任による判断だ。
この責任と判断を他人に委ねる様な事をするから生レバーは食べられなくなった。法的に!
アルカポネ時代のアメリカの禁酒法並みに馬鹿馬鹿しい法律だが、悪法も法律だ。従うしか・・・
な、ワケないだろう?
聖者でも相手にしてるつもりか?
お前らの目の前にいるのは海賊だぜ!
それについての狂想曲の一幕があった。
意見を違えてまで同じ船の乗る道理はない。
広い様でいて狭い世界だ、またどこかの海で相まみえる事もあるだろう。
さて、問題は・・・
この『生牡蠣』に手を出すか、どうかw
あいらびゆ♪
初期の頃の私のブログなら推してるアイドルが雑誌の表紙を飾ったら記事にしてたんですけどね・・・
今の基準だとボツだな。
ちょいと長くなったのでこの辺で『3月のボツネタ供養②』をup
3月は三部作!
あいらびゆ♪