小雪舞う土曜日の午後。
散髪を済ませ、駅前のミスドで嫁さんと待ち合わせ。
ふたりで参拝したのはコチラ!!
【都島神社】
元旦にこそ参拝者が拝殿前に列をなすが、なんて事ない土曜日(1月31日)の午後。境内にひとかげはなく、2月に向けての『厄除け祈願』の赤いのぼりと綺麗に掃き浄められた真っ白な玉砂利が見事な紋様を作り出している。
手水舎(ちょうずや)で手と口を浄める。あまりの寒さにちょんちょんと気持ちだけ(笑)
拝殿で二礼二拍手一礼。
おみくじは100円。筒を振って出た棒に書かれた番号を社務所の人に告げるスタイル。
第三十七番 中吉
暮れゆきし 青海原に さす月の
輝(かがよ)ふ波に 舟こぎいだす
月の明かりに海原を渡るように頼りない衰運の中にありますが、やがて金波銀波の輝き渡る運勢が展けましょう 縁結び金運の神様におすがりしましょう 乱れた生活をすると災禍を招きます
<願望> 心穏やかに運を待てば神様に心が通じ叶う事多し
<待人> 来るが 吉い事少なし
<恋愛> 大切な時です誠意を示しなさい 御守を授かる
<縁談> 待てば良縁に恵まれます 御神助を信じましょう
<お産> 安産 順調に育ちます
<進学> 弛(たゆ)まず勉学すれば神様のお助けがあります
<就職> 反省し適度な処を選べ
<家庭> 家皆和楽すれば幸運来たる 家庭大事に努めよ
<病気> 焦らず気長に養生せよ
<旅行> 相談して決めなさい
<事業> 堅実に信神して進めなさい
<訴訟> 神様にお頼みせよ 勝つ
<転居> よし 日を選びなさい
<失物> 遅ければ出ません
<相場(賭)> 酒色に溺れると負ける
うーん…中吉だけど下降運ぽい…家庭を大事にかぁ…気をつけよう。
あいらびゆ♪
〔参拝データ〕
【都島神社】
<所在地>
大阪府大阪市都島区都島本通1丁目5
<アクセス>
大阪市営地下鉄谷町線都島駅より徒歩3分
<祭神>
天照大神ほか15柱
<由緒>
当地はかつて屈曲する淀川本流(現在の大川)の左岸に当たり、洪水に度々見舞われた。後白河法皇が当地へ行幸した際にこれを哀れみ、当地の守護神として神社を置くよう命じた。当社の歴史は、これを受けた毛馬村・滓上江村(沢上江村)・友渕村など8村が協力し、永暦元年(1160年)に十五社神社を建立したことに始まる。当初の社名は天照大神を初めとする15神(廣田大神、住吉大神、熊野大神、三十川大神、白山大神、生野大神、小守大神、石上大神、春日大神、加茂大神、大原野大神、松尾大神、石清水八幡大神、稻荷大神)を合祀したことによるが、昭和18年(1943年)に都島神社と改称した。旧本殿その他は大阪大空襲で焼失し、昭和24年(1949年)に再建された。 境内に立つ石造三重宝篋印塔は鎌倉時代後期の嘉元2年(1304年)の銘があり、大阪市内最古の石造遺物として、大阪府の有形文化財に指定されている。
<参拝日>
2015年1月31日(土)
〔2015-01-31 14:10:06〕
散髪を済ませ、駅前のミスドで嫁さんと待ち合わせ。
ふたりで参拝したのはコチラ!!
【都島神社】
元旦にこそ参拝者が拝殿前に列をなすが、なんて事ない土曜日(1月31日)の午後。境内にひとかげはなく、2月に向けての『厄除け祈願』の赤いのぼりと綺麗に掃き浄められた真っ白な玉砂利が見事な紋様を作り出している。
手水舎(ちょうずや)で手と口を浄める。あまりの寒さにちょんちょんと気持ちだけ(笑)
拝殿で二礼二拍手一礼。
おみくじは100円。筒を振って出た棒に書かれた番号を社務所の人に告げるスタイル。
第三十七番 中吉
暮れゆきし 青海原に さす月の
輝(かがよ)ふ波に 舟こぎいだす
月の明かりに海原を渡るように頼りない衰運の中にありますが、やがて金波銀波の輝き渡る運勢が展けましょう 縁結び金運の神様におすがりしましょう 乱れた生活をすると災禍を招きます
<願望> 心穏やかに運を待てば神様に心が通じ叶う事多し
<待人> 来るが 吉い事少なし
<恋愛> 大切な時です誠意を示しなさい 御守を授かる
<縁談> 待てば良縁に恵まれます 御神助を信じましょう
<お産> 安産 順調に育ちます
<進学> 弛(たゆ)まず勉学すれば神様のお助けがあります
<就職> 反省し適度な処を選べ
<家庭> 家皆和楽すれば幸運来たる 家庭大事に努めよ
<病気> 焦らず気長に養生せよ
<旅行> 相談して決めなさい
<事業> 堅実に信神して進めなさい
<訴訟> 神様にお頼みせよ 勝つ
<転居> よし 日を選びなさい
<失物> 遅ければ出ません
<相場(賭)> 酒色に溺れると負ける
うーん…中吉だけど下降運ぽい…家庭を大事にかぁ…気をつけよう。
あいらびゆ♪
〔参拝データ〕
【都島神社】
<所在地>
大阪府大阪市都島区都島本通1丁目5
<アクセス>
大阪市営地下鉄谷町線都島駅より徒歩3分
<祭神>
天照大神ほか15柱
<由緒>
当地はかつて屈曲する淀川本流(現在の大川)の左岸に当たり、洪水に度々見舞われた。後白河法皇が当地へ行幸した際にこれを哀れみ、当地の守護神として神社を置くよう命じた。当社の歴史は、これを受けた毛馬村・滓上江村(沢上江村)・友渕村など8村が協力し、永暦元年(1160年)に十五社神社を建立したことに始まる。当初の社名は天照大神を初めとする15神(廣田大神、住吉大神、熊野大神、三十川大神、白山大神、生野大神、小守大神、石上大神、春日大神、加茂大神、大原野大神、松尾大神、石清水八幡大神、稻荷大神)を合祀したことによるが、昭和18年(1943年)に都島神社と改称した。旧本殿その他は大阪大空襲で焼失し、昭和24年(1949年)に再建された。 境内に立つ石造三重宝篋印塔は鎌倉時代後期の嘉元2年(1304年)の銘があり、大阪市内最古の石造遺物として、大阪府の有形文化財に指定されている。
<参拝日>
2015年1月31日(土)
〔2015-01-31 14:10:06〕