紅白の大トリ 松田聖子を聴き終わってからうちを出発。
家族揃ってやってきたのはコチラ
【日吉神社】
鎮守にあたるうちの近所の神社。基本、初詣は家族揃ってコチラにお参りしています。ただ、二年参りをするのは今回が初めて。
二年参りは大晦日の夜から日付が変わる新年の0:00にかけて年をまたいで神社にお参りする行事。地域のそれほど大きくない神社ながら、たくさんの人が参拝してました。
手水舎(ちょうずや)で手を洗う次男(小5)
拝殿も元旦だけあって賑やか。
お神酒も振る舞われていました。
おみくじは200円。筒を振って出た棒に付いた番号を巫女ちゃんに告げる方式。初詣特別バージョンです。
バイトの高校生の巫女ちゃんが初々しくて可愛い♪おみくじテントに3人。お神酒・暦テントに3人。拝殿でお神楽を舞うところにもいたから合計7~8人はいたのかな?
袴姿の女子高生の巫女ちゃん。萌えます←バチアタリ
そんなバチアタリな私のおみくじ。
第四十七番 中吉
ながむれば ながむる花の あるものを
空しき枝に うぐいすのなく
古きをすてて新しきにつくがよい
あまり一つの物にとらわれて役にも立たぬことを思ってはだめです
元気を出して捨てるべきはすて進む所へ進め
<願望> 急には無理ひかえてよし
<待人> 来るでしょう
<失物> 所をかえて探せ
<旅行> 思いきって出よ 吉
<商売> 改めて利益あり
<学問> 自己への甘えを断ち目標を定めよ
<相場> 目先を変えよ
<争事> 勝ちにくし
<恋愛> 顔によらず心を選べ
<出産> 母子とも健康
<病気> 医師を選べ
<縁談> 思いを変えれば良し
2015年 前を向いていきます
今年もよろしくお願いします。
あいらびゆ♪
〔参拝データ〕
【日吉神社】
<所在地> 大阪市旭区赤川4-19-13
<アクセス> 市バス(守口線)赤川3丁目北へ300m
<祭神> 大山咋神(おおやまくいのかみ)
御系統 須佐之男命(すさのおのみこと)→大年神(おおとしのかみ)→大山咋神
大山咋神は、近江国(滋賀県大津市坂本)の比叡山におすまいになったので、山末之大主神(やまずえのおおぬしのかみ)とも呼ばれ、「丹塗り(赤い)矢」に祈りを込めて神威を現される(御霊験を示される)と伝えられている。そのため、鳴鏑大神(なりかぶらのおおかみ)ともいわれている。
この神様は、民衆のために農事・水利・薬草等に御神力をつくされました。
<由緒>
創建された年代は明らかではありませんが、室町時代の文安年間(1444年~1448年)に、すでにこの地に赤川寺(せきせんじ)という天台宗の巨刹(大寺)がありました[赤川村の由来]。その境内に山王社(さんのうしゃ)または、山王権現と呼ばれた神社があり、御祭神は、比叡山の日吉大社の御分霊でありました。
赤川寺は、大坂夏の陣のとき戦火に炎上し、その後廃寺となりましたが、神社は類焼することなく、近郷の崇敬厚く氏神様として代々栄えてきました。
明治三十二年淀川拡張工事のため境内地の北部分が接収され、本殿を約200m南へお遷ししたのが現在の場所です。
山王社が「日吉神社」(正読「ヒエジンジャ」)と改称されたのは、明治元年です。
<参拝日>
2015年1月1日
家族揃ってやってきたのはコチラ
【日吉神社】
鎮守にあたるうちの近所の神社。基本、初詣は家族揃ってコチラにお参りしています。ただ、二年参りをするのは今回が初めて。
二年参りは大晦日の夜から日付が変わる新年の0:00にかけて年をまたいで神社にお参りする行事。地域のそれほど大きくない神社ながら、たくさんの人が参拝してました。
手水舎(ちょうずや)で手を洗う次男(小5)
拝殿も元旦だけあって賑やか。
お神酒も振る舞われていました。
おみくじは200円。筒を振って出た棒に付いた番号を巫女ちゃんに告げる方式。初詣特別バージョンです。
バイトの高校生の巫女ちゃんが初々しくて可愛い♪おみくじテントに3人。お神酒・暦テントに3人。拝殿でお神楽を舞うところにもいたから合計7~8人はいたのかな?
袴姿の女子高生の巫女ちゃん。萌えます←バチアタリ
そんなバチアタリな私のおみくじ。
第四十七番 中吉
ながむれば ながむる花の あるものを
空しき枝に うぐいすのなく
古きをすてて新しきにつくがよい
あまり一つの物にとらわれて役にも立たぬことを思ってはだめです
元気を出して捨てるべきはすて進む所へ進め
<願望> 急には無理ひかえてよし
<待人> 来るでしょう
<失物> 所をかえて探せ
<旅行> 思いきって出よ 吉
<商売> 改めて利益あり
<学問> 自己への甘えを断ち目標を定めよ
<相場> 目先を変えよ
<争事> 勝ちにくし
<恋愛> 顔によらず心を選べ
<出産> 母子とも健康
<病気> 医師を選べ
<縁談> 思いを変えれば良し
2015年 前を向いていきます
今年もよろしくお願いします。
あいらびゆ♪
〔参拝データ〕
【日吉神社】
<所在地> 大阪市旭区赤川4-19-13
<アクセス> 市バス(守口線)赤川3丁目北へ300m
<祭神> 大山咋神(おおやまくいのかみ)
御系統 須佐之男命(すさのおのみこと)→大年神(おおとしのかみ)→大山咋神
大山咋神は、近江国(滋賀県大津市坂本)の比叡山におすまいになったので、山末之大主神(やまずえのおおぬしのかみ)とも呼ばれ、「丹塗り(赤い)矢」に祈りを込めて神威を現される(御霊験を示される)と伝えられている。そのため、鳴鏑大神(なりかぶらのおおかみ)ともいわれている。
この神様は、民衆のために農事・水利・薬草等に御神力をつくされました。
<由緒>
創建された年代は明らかではありませんが、室町時代の文安年間(1444年~1448年)に、すでにこの地に赤川寺(せきせんじ)という天台宗の巨刹(大寺)がありました[赤川村の由来]。その境内に山王社(さんのうしゃ)または、山王権現と呼ばれた神社があり、御祭神は、比叡山の日吉大社の御分霊でありました。
赤川寺は、大坂夏の陣のとき戦火に炎上し、その後廃寺となりましたが、神社は類焼することなく、近郷の崇敬厚く氏神様として代々栄えてきました。
明治三十二年淀川拡張工事のため境内地の北部分が接収され、本殿を約200m南へお遷ししたのが現在の場所です。
山王社が「日吉神社」(正読「ヒエジンジャ」)と改称されたのは、明治元年です。
<参拝日>
2015年1月1日