※ご注意※

この記事は、カーニバルさんとのハロウィン企画による作品です。

最初に、下記カーニバルさんの記事を先に読んください!



*薄桜鬼的はろうぃん はじまりの章  ←こちらをお読みください













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【   雪女編   】           STORY カーニバル    挿し絵 latte    





鬼の里に住む村人の妄想録









「!!!!!!」



振り返ると、



月明りに照らされた、艶やかな藍色の髪を風に靡かせた彼の姿。



雪のような白い肌に、赤い唇



彼の口元が緩やかに妖艶に弧を描く・・・・・・・





綺麗──・・





無意識に伸ばした手で、そっと彼の頬に触れた。




「・・・・・雪・・・女・・・ですか?」



「・・・・・・・・・あぁ・・」



わたしの手が頬に触れた瞬間、彼が軽く目を見開いた。




「雪女って・・あったかいんですね・・・・斎藤さん」



「・・・・その・・・・怖く・・・ないのか・・・」



「怖くないです、だって・・・・・・」



頬に触れていた指先を、なぞるように唇まで這わせると彼の身体がびくりと一瞬揺れる。




常日頃、毅然と振る舞い強い意志を感じさせる彼の双眼が、どこか憂いと儚さを含んでいて・・・





鬼の里に住む村人の妄想録
illustration latte






「すごく、綺麗です・・・・」


「・・・・・・・そ、そうか・・・・」

「斎藤さん・・・・紅を・・、さしているのですか?」



「あまり・・・まじまじと見るな・・・・・・」



そう言いながら視線を逸らす斎藤さんの白い肌が、ほんのりと赤みが帯びる。




「斎藤さん、とりっく おあ とりーと です」



「っ!!!・・・・・」




呆然とわたしを見下ろす斎藤さんの耳元に、もう一度、囁く。







───お菓子くれないから、悪戯していいんですよね?斎藤さん───・・












雪女編。完。







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お疲れ様でした(・∀・)

本日はカーニバルさん主催のハロウィン企画に参加させて頂きました!

私が描いた斎藤さん・・・かなり女っぽくなってしまいました・・・(/TДT)/


他の参加者の方々の一斉公開なので、すごく楽しみです♪

今からばびゅ~~んとみてきます☆

ぜひいかれてない方は↑のリンクからいかれてみてくださいね!!


素晴らしい作家様・絵師様と、素晴らしい企画に参加できてとても幸せです☆

参加された皆様お疲れ様でした!

そして、読んで下さった方々ありがとうございました!!!






オマケ急きょかいたので・・・手抜き雑ですが・・・
そして画像がたがたですいません・・・


鬼の里に住む村人の妄想録


31日もお楽しみに~☆