ネットで看板を色々検索してみると、
背景の色が黒でないチョークアートっぽい看板をみかけます。

もちろん、背景まで、しっかり気色など描いている人が多いのですが、

そもそも、黒地に描いて必要なところだけ、色を塗っているのか、
ベースの色をカラーにして、
部分的に黒を塗っているのか、よくわからないのです。

単純に黒だって部分が置き換わるのなら、ベースを塗るとき、色をつければよいのですが、
絵の周りだけ、黒かったりするのはどうやったらいいのでしょう。

とりあえず、色を塗った雰囲気がでれば、と、余白を赤のパステルで塗ってみました。

色の感じがわかれば、と、雑に塗ったので黒地に、血のようなあがりましたで、絵は、

ベビーメタルのCDジャケットのような雰囲気になってしまいました。

ざっと、パステルで雑に塗ったせいかもしれません。

今度は、黒地のボードに、
赤の絵の具をローラーを使って
マットな感じで塗り、赤のボードを作りました。
その上にパステルで絵を描きます。

そして、その絵の周りを、
黒のパステルで、縁取るように塗ってみました。

パッと見のイメージはよい感じでしたが、

絵の下地が赤だと、黒で縁取っても、赤い下地が見えた状態で描いてあるので、その部分がイマイチです。

そこで、その日の作業は終わったのですが、

今度は、下書きを簡単にしてから、その絵の輪郭を意識して黒で塗り潰し、そこに、絵を描いてみようかと、思います。
知り合いがお店をオープンするらしいので
オープンクローズ看板をプレゼントしようと思ったのですが
都合により、別の普段お世話になっているお店の看板作りに変更しました。

苦労して穴あけしたボードに、両面に絵を入れます。

ほぼ描き終えましたが、もう一度描いてみたらもっとうまくいくかも
と、少しデザインを変えて、描いてみました。

よい感じに描きあがりました。
しかし、まだ仕上げの定着剤などはスプレーしていません。

プレゼントするのは、もう少し後になるし。

そう思っているとき
そのお店に行くと、以前からある看板の他に、もう一枚オープンクローズ看板がかかっていることに気がつきました。

看板増えましたね。

と、いうと、

業者にもらったけど、既にオープンクローズ看板があるのに、かぶっちゃったね。

えー
かぶっちゃだめですか?

プレゼントする意欲がさがっていきました。

以前からあるオープンクローズ看板は、

本当に、営業中かを示すためだけに、あるのかな、と思うほど地味でした。

しかし、どうせなら、外からみた人が看板に惹かれて、お店に入る位だといいな、と思うのです。
いつもと違う画材屋さんにいったら

見たことがないオイルパステルがありした。

クレパス オイルパステル specialist

値段は結構よい感じです。

ネットで、チョークアートの画材としてどうか、その場で検索エンジンしました。


しかし、使用した例も見当たらなかったので、試しに数本買ってみることにしました。

このクレパス、特殊な一本がありました。

extender

というもの。

ネットでみると、透明感を出したいときに使うようです。

早速購入して、試してみます。

結果。

発色が全然。
硬い。
ブレンドできない。

あくまで、黒板の上に描いた場合です。

普通に紙などき描くのはいいのかもしれません。

しかし、普通の色も全く乗らず

extenderを使ってみても、イマイチ。

これは、今までつかっていたものとは同じようには出来そうもありません。

後から見ると透明感のある絵としては、ありかもしれません。

しかし、自分が理想とするチョークアートは、
鮮やかな色彩が魅了なのです。

うーん、数本買ったけどどうしよう。