私はひとりっ子。
まぁ48歳にもなり子つうのもなんですが。。。。
母は7人兄弟。だから母が幼少の頃の事を上の兄弟がよく覚えいるから今でも
「おまえはオシメをしたまま引きずって歩いて尻が汚れまくっていた」
などいろいろな思い出を話してくれるらしい。
今は母がいるから私の事をすべて覚えてくれているけど、いつの日かいつの日か居なくなってしまう事があったらもう誰も私の幼少時を
知っている人はいなくなる。聞きたくても聞く人がいない。
そんな事をふと思った時、とても孤独に感じた。もしかして私の存在も意味がなくなってしまうような怖さ。
怖い。
そして母が居なくなる事が本当にあるのだろうか。と想像するだけで怖くて怖くて仕方なくなる。
母はとにかくよく喋る。
きっと兄弟たくさん居て常に賑やかな家庭だったのだろう。常に誰かが喋っているそんな明るい家庭。だから母は太陽のような人なのだ。
私は喋らないなら何日でも喋らずにいられる。
むしろそこまで喋りまくれるのが不思議だし、ある意味羨ましい。
母に限らず家族が多い人はよく話す人が私の回りでは多い。
私はそんな環境だったからか今でも少人数の方が居心地がよい。大人数だと端っこで小さくなる。それはいくつになっても変わらない。
こんな自分が嫌で嫌でコンプレックスでもあったけど、今はこれが私なんだなと。
そんな不器用な私自身が一番に認めてかわいがってあげないと自分可哀想だよな。と思うこの頃。




