なんというショックでしょう。ママはもうすっかり精神病院の入院患者の様です。
掃除洗濯料理などする事は全くできず、彼女の意識は85%くらいが内的世界に侵襲されている。それでも、1人になる事が嫌みたいで、私が自室に居ると、階段の下にあるキャビネットのドアを開けたり閉めたりして自分の存在をアピールする。そして、その行為は私が階下に行くとやらなくなるのです。
寂しさを紛らわすためなのか、ベッドに横になっている際に大声で「荒城の月」を見事な腹式呼吸で歌い始める。多分、脳内ミュージックをそのまま自分で歌っているのでしょう。
だからと言って、私と接する彼女の表情は笑顔☺️なのです。私が近くのコンビニに買い物に行こうとすると、現金を持って来て私に渡し、「これでなんでも好きなものを買っていらっしゃい。」と一万円札を渡そうとする。
姉の話によると、姉が演奏者として出演するコンサートに母親を連れて行ったらしいのですが、その際、観客席💺で母は姉の演奏中にも大声で「荒城の月」を歌い出したらしいのです。それ以来、家からは出る事は無くなったらしい。
