長らく、スノーボードでプロ昇格を目指してきたわけですが、ここにきて突然の目標修正。


結論から言うと、スノーボードでプロになる為に、ハーフパイプとスロープの2種目で全日本の表彰台を目指します。
つまり、目標の上方修正です。



少し説明します。

今までは、ハーフパイプでちまちま大会を廻りポイント稼いで、あわよくばポイントランキングのプロ昇格圏内に入り、おこぼれ的にプロ資格を手に入れようとしていたわけですが、これを辞めます。


純粋に、全日本で表彰台に上がって勝つことを目標とします。全日本の成績の上位3名は自動的にプロ昇格なので。


なんでわざわざ難易度上げてきたかと言うと、これはもう、そうせざるを得なくなったのがまず1番です。


さらに説明しますね。

今までは、ポイントランキングというものはスーパーキッズと勝負できない大人の選手にとって救済に近いシステムでした。
なんせ、大会回ってそこそこの成績(といっても、表彰台の次くらいの成績)残せば昇格圏内に入れたので。

しかし、近年競技規則の改定や競技人口の減少により、ポイントランキングでの昇格がほぼ不可能になりました。


今までは、ポイントランキングの上位8名まではプロ昇格ってことでしたが、今のルールは参加人数の上位4%ってことになってます。

ちなみに、今の公式大会の参加人数、100人余裕で切ってます(ハーフパイプ種目は)。もう、分かりますよね?



事実上、プロに上がるにはスーパーキッズとガチンコの戦いで勝つ以外に、道は無くなったわけです。

まぁ、下ではなく上への目標修正なんで、さらに茨の道を突き進むことになりますが。笑




しかし、ここで疑問に思われるのが、なぜわざわざスロープにまで出るのか、という話。

と、いうのもですね。
おそらく、今までの記事の書き方だと、僕の夢はプロ資格を取ればそこで終わり、みたいな感じに解釈されるのが普通かなと思います。


実際は、これ、単なる通過点にしか過ぎないわけですが。


若かった、からなのか。それとも、自信がなかった、からなのか。
それは、わかりませんが昔の僕はプロ資格という分かりやすい指標が欲しかったのは事実です。



しかし、本音を言えば、実はちょっと違う。

プロ資格は確かに欲しいには欲しいんですが、1番欲しいのは実力です。

プロ資格取れるくらいにスノーボードが上手い自分になりたいってのが本音です。
スノーボードを始めた当初、憧れたライダーのように滑りたいのも本音。     



つまり、その実力さえ手にしてしまえば、資格にはそんなに興味が無いんですよね。
まぁ、資格あればプロ戦出れたり、何となく箔が付くような気がするので、欲しいといえば欲しいですけど。



で、結局のところ、自分が思う上手い滑り、ひいてはカッコいい滑りってスロープの要素も多分に含んでいるんですよ。



今はみんな自分の滑走スタイルを限定したがる節がありますが、もっと色々な滑りに挑戦してみてもいいと思うんですよね。



こんな世の中です。

もう、何が起こっても不思議じゃ無い。

ありえないはありえないを証明した数年間を我々は既に経験したはずです。



やりたいことやらなければ、来年にはもうそれができない状況に追い込まれたって不思議じゃ無い。



そんなわけで、僕はやりたいことをやります。

といっても、社会情勢によっては強制終了も考えられる今日この頃。果たして間に合うか。笑



それでは皆様ご機嫌よう。





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気がつけばシーズンも終盤を迎え、季節は春滑りとなり、大会スケジュールもとっくに消化済。



今年はアマチュアの大会の開催場所が北海道ということで、遠征に必要な日数と費用の関係で出場は見送り、プロアマ戦での一発昇格を狙いましたが、当然、そんな甘い世界ではありません。



結果としては、プロアマ戦でも、真ん中ぐらいの順位には入れたので、引き続きプロ昇格を目指し来シーズンに向けてがんばります。



子供と違って、大人にはタイムリミットが緩いのが救いですね。

結構、プロ目指して長いですが、別に仕事辞めて山に篭っているわけでもなく、普通に仕事してキャリア積み上げながらやってますし、人生攻めながらも守りも固めていってます。




むしろ社会人として働きながら年間滑走日数は150日を超えている事実に我ながら称賛を送りたい気持ちです。

というか、ここまで情熱を傾けられるものに出会えたことが何より嬉しいもんです。



実際日々働いて滑ってと過密スケジュールをこなすのは大変ですが、好きでやってることですからね、結構充実しています。笑




何か夢を叶えようと思ったら、人によってはあっという間に叶える人もいれば、何十年と時間のかかる人もいます。



その違いは何か、と考えても、夢のカタチや大きさで一概には言えないでしょうし、叶えたい夢ならばそう易々と諦めないものです。



ただ、実現に時間がかかり過ぎると、心が折れやすくなるのも事実。そんな時にこんな言葉になんとなく救われたような気がしたことがあるので、今回はその言葉をシェアしたいと思います。




一年で成し遂げられることを高く見積もり、10年で成し遂げられることを低く見積もる。




何かの講演?の動画で見たんですが、なかなかいい言葉だなと思いまして。



何事も実を結ぶまでには時間がかかるのは当たり前です。

しかし、せっかく積み上げてきたものを結果が出ないからと、あっさり捨ててしまうのも勿体無い話です。

もう少し踏ん張った先で、案外あっさりとうまくいくことも、よくある話なので。


やりたいならやりたいで、どーんと構えてやり続けるのが吉だと思います。



もちろん、覚悟だけはしてください。

自分の人生の舵取りは、自分でしなければなりませんし、その責任も自分にあると心得るべきです。



僕は引き続きがんばり続けます。

なにより、スノーボードが大好きだから。












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はろーやーやー。



ブログを更新する間もなく日々滑り倒してる僕です。皆様お久しぶりにございます。


さすがにほぼ毎日滑り、かつ普通に仕事していると、体を休ませるのも超大事なので、なかなかブログを更新する時間がとれません。


そもそもが夜勤メインなので、2日おきに睡眠をとる生活ではマジで時間がありません。



とはいえ、やはりたまにはブログも更新しませんとやってる意味がありませんので、今回重い瞼を紐で吊り上げながらの更新となります。




今年も相変わらずいそいそと大会に向けがんばっていましたが、つい先日、福島県は会津高原南郷スキー場でハーフパイプのらプロアマ戦に参加してきました。



諸事情あって、今年はアマチュア全日本大会の会場の北海道に行けないこともあり、プロ昇格へのプランBということで、アマチュアの大会ではなく、プロアマ戦にプロトライアルで参加しています。



このプロトライアルというのは、アマチュアでもプロアマ戦で規定順位に入ればプロ資格がもらえるという制度で、アマチュアの大会でポイントランキングの上位に入っていればこの制度を使えます。

とまぁ、そんな感じで今年はプロアマ戦に初参加というわけです。



とはいえ、やる事は特に変わらないんですがね。大会のレベルが格段に上がるだけなんで。





なんせ、プロがメインでアマチュアも参加できる大会なわけですから、普通にワールドクラスの選手も出ますし、入賞すれば賞金も出る大会です。



到底アマチュアに勝ち目はありません。

トライアルかけた人間は、本当にただただ自分の滑りをしてなんとか規定順位内に食い込めるかの勝負です。

自分との戦いですね。



なので、勝たなければというプレッシャーも緊張感もなく、かなりメンタル的には負担なく滑ることができました。





結果としては、21/26位で予選突破すらもなりませんでしたが、プロアマ戦でドベにならなかっただけでもよかったと思います。

 


おまけに、当日はプロでも頭を抱えるほどの難しいコンディションの中での大会でした。


パイプの壁がスケートリンクのようにツルツルで、エッジをかけようものなら即座に転倒するようなハードなコンディションの中、やりたいルーティンを決めることができたので、それに関しては我ながらよくやったと思ってます。



今シーズンはあともう一戦プロアマ戦があるので、引き続き練習がんばります。



それでは今回はこの辺で。





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はじめに結論だけ言います。



「ハーフパイプやスロープをやると、グラトリだけやるよりもダンチで上達する」



以上です。








もう結論は言ったので、残りの記事は読まなくても大丈夫です。笑


細かな理由を知りたい方は続きもご覧ください。


それではいきます。






最近、グラトリ人気がすごくてスノーボードYouTuberの方々も、普段グラトリやらない人までグラトリ動画を出し始めてます。




結構、丁寧な動画作りだったりハウツーなんかもわかりやすい動画がちらほらあるので、面白そうなトリックがあったら参考に見てたりしますが、反面、これからグラトリやる人達にとっては優しくない動画だなー、とも思ってます。





というのも、ハウツー自体は分かりやすくていいんですけど、紹介してる細かなコツだったりわかりやすい説明も、そこそこ滑れる人じゃないと理解できないし実践できないだろうなという印象が拭えないんですよ。



「グラトリはじめたらこれやっとけ!」みたいなノリでグラトリの練習方法も乗っけていて、それも親切で丁寧なんですが、やっぱこれからグラトリやる人には無理だろうなーという動きばかり。




色々動画見て感じたのは、どの動画にも共通して基本をすっ飛ばしてる感が否めないんですよね。



おそらく、YouTuberにはそんな考えないと思います。

むしろ、練習は当然必要だし、基本を蔑ろにしていいみたいな動画の作りには見えません。




ただ、色んな動画見ていて、普段グラトリやらないスノーボーダー(プロライダー)かグラトリをやってみようという企画の動画がありまして、みんな数本練習したらグラトリ愛好者が憧れるおしゃれトリックをどんどんメイクしていくわけですよ。



なんなら、一本滑っただけでお題のトリックをできるようになり、「やっぱり基礎ができていると違う」なんてコメントが出る始末。





プロだからなんでもできるのではなく、プロたらしめる技術と体力を体得しているからこそ、違うジャンルの滑りをさせても、すんなりできてしまう。




この事実をよく考えたほうがいいというのが持論です。

究極の上達方法を教わったとしても、教わった当の本人が、その教えを実践するに足る前提となる技術や必要な筋力を持っていなければ、上達なんて土台無理な話です。



今の自分の力量に見合った練習というのがあるんですが、ゲレンデ繰り出すと、どうしてもいきなりトリックの練習をはじめがちというのは初心者あるあるだと思いますが、そこは基本の練習からしようかと、諌めるのも大事なことだと思いますが、皆さんはどう思いますか?





話が逸れたので戻します。

長々話しましたが、要は「基本、超大事」というのが話の趣旨です。



では、どうすれば基本を身につけられるかという話になりますが、ここで冒頭の結論につながります。



ハーフパイプやスロープは競技化されたこともあって、フリースタイル系の滑りを体系的に習得できる種目なわけです。

これらフリースタイル種目にはグラトリに必要な基礎的な技術も当然含まれてますし、その技術の完成度を高める上でも、非常に効果的です。



グラトリの上達を目指してるのに違う滑りをしてたら遠回りに見えますが、急がば回れってやつです。

滑りの本質(基本、基礎)さえ掴めば、憧れのノーリースピンやコンボトリックもラントリも、あっという間にできるようになりますよ。




それでは今回はこのへんで。

ご覧いただきありがとうございます。







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すす

怒涛のオフトレシーズンもいよいよ佳境に入る中、身も心もボロボロな僕です。


皆様、ご機嫌よう。




休みの日は練習に励み、空いた時間で体力トレーニングで山を渡り歩き、活動資金を稼ぎ出しと、まさに24時間戦えますか状態のオフシーズンでした。








別にこんな日々は苦労でもなんでもなく、ただただ充実した日々でしかないのですが、やはり人間欲が出るもので、もっと滑りたい、もっと練習したいと心の声が日に日にでかくなる始末。



既にシーズン中より、オフシーズンの方がオフトレしている関係でお金がかかってますので、財布がすっからかんです。



もう少し処遇改善して欲しいものですね。あれだけだれもやりたがらない、仕事をしてるんですから。(介護従事者の心からのぼやき)

とはいえ、現状は現状なので更なる活動資金の獲得もがんばらいとですね。





ともかく、今は最後まで怪我なくオフシーズンを終えることが先決。

今年は全日本で武器になる滑りやトリックがだいぶ身についたので、今季の大会が楽しみです。




が、しかし。

なんと今年は全日本の舞台が北海道となりまして、既に大会回りのプランが音を立てて崩壊しているところでございます。




と、いうのも、通常プロ入りを目指すには4パターンほど方法がありますが、安パイなのは以下2つのルート。


①JSBA全日本選手権に参加し、規定順位内に入る


② JSBA全日本選手権に参加し、JSBAポイントランキングで規定順位内に入る。



①だと、スーパーキッズたちの独壇場ですし、規定順位って、つまりは表彰台に立たないと行けないんで、難易度結構高いです。今のキッズのレベルは半端ないので。



そこで、②が最もプロになりやすいルートとなります。

表彰台に立たなくても、その少し下くらいの順位を維持しつつ、大会を回りポイントを稼げば、スーパーキッズたちに勝てなくても、ポイントランキングに入ることは可能だからです。



なので、プロなりたければ勝つのも当然大事ですが、手堅くポイントを稼いでいくという戦略も重要になってきます。特に社会人競技者の場合は。





ところがです。

今年は40回目の大会ということで、記念大会と称し、全日本の舞台が北海道と既に決定しています。



大会会場は持ち回りで3年ごとに変わるわけですが、10回おきに記念大会ということでほぼ自動的に北海道で全日本が開催されるのです。

それが、今季の大会です。




早い段階から、北海道遠征のために資金を貯めたり準備はしていましたが、ある時、大会開催日の前日、前々日にFISの大会が行われることが発覚。



これはどういうことかというと、わざわざ北海道遠征したはいいものの、大会前に練習ができなくなる。ということです。



ただでさえ、長期にわたる遠征はお金がかかる上に前日に練習すらできない日程となると、正直北海道遠征を諦めざるを得ない状況になってしまいました。

そんな長期間の休みや、それに伴う滞在費用はとても捻出できません。こんな景気も不安定な状況ですしね。





仕方ないので、今季はアマチュアの大会であるJSBAの公式大会の出場はやめて、プランBでのプロ入りを目指します。



それが、残り2つのルート。


③PSA ASIA公認大会にプロトライアル参加し、規定順位に入る


④ PSA ASIA公認大会にプロトライアル参加し、プロトライアルランキングで規定順位内に入る



この2つです。

当然、③は無理ゲーです。ダブルコーク打てないと話になりません。なので、残るは④のポイントランキングで順位になんとか食い込むという方法です。



実は、PSAの大会って意外と上手い子達が出てこないんですよ。スーパーキッズ達が目指すのはオリンピックであり、その為には日本代表に選ばれなければなりません。


すると、代表入りを決める大会はSAJ管轄の大会でありFISと呼ばれるスキー連盟の大会に出なくてはいけません。



日程によっては、SAJの大会を優先してPSAの大会は捨てるパターンもあれば、そもそもPSAは出ないという子達も多いのです。



したがって、④の方法であればワンチャン昇格の可能性があるわけです。


とはいえ、JSBA以上にプロ入りの道は険しいので、今年は例年になく厳しいシーズンは覚悟しなければいけません。

それでも、北海道遠征するよりは、PSAの大会を回っていた方が遥かに安くつくし、もうこの方法しかないんですがね。




そんなわけで、今年も大会がんばって戦う所存です。

プロ入りのタイムリミットが無いのは社会人のいいとこですね。

年々、歳を重ねていてもしっかりトレーニングすれば20代の頃以上に滑れている実感があるので、諦めませんよ、勝つまでは。




というわけで、また大会結果が出たら報告したいと思います。


それではまた。





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