前回の続きで、
お金は、なぜか減っていくと思いがちで、
その感覚が不安や心配を生むってお話です。
これは本当になんというか、足し算引き算のお勉強をしてきた賜物というか、昔からの教育で、お財布や通帳から、お金を使ったら減っていく→減らないように、もっと貯めなきゃ、もっと稼がなきゃと感じるような癖がついてしまってると思うんです。
でも実は減っていない!全く!
交換しかしてないんです!
そして、本当は増えてます!!
例えば、コンビニでコーヒーを買う。120円お財布からコンビニに移る。
それと引き換えにコーヒー手に入る。あー美味しいって飲む。
服屋さんで可愛い服を見つけて5000円で買う。
お金は服屋さんに5000円移り、引き換えに服が手に入る。
あー可愛いな、嬉しいなって新しい服を纏う。
絶対、お金と何かを交換で手にしていますよね。
食べたら無くなるやん!だから減ってる!って思うかもしれないけど、いや食べんかったら死ぬやん。
ってことは、健康で今日も生きられる身体があるのは、食べものをお金や労力と引き換えに手に入れたから。
だからベースとして、まず減ってないですよね。
ここで、お金と何かを交換するときに、私が思うとっても大切な肝心な感覚は、必ず
「幸せや喜びが増えてる」って思うこと。
適正な価格を支払ってるんだから、ただの等価交換でしょとか、いやいや、いつも無駄遣いしちゃうもん、、とか言いたくなること多くないですか?
無駄使いってすごい言葉やな。。
ちなみに、あなたはどんなときに無駄遣いしたと感じますか?
私は、身体に悪いとされているスナックや甘いものを買い食いしたり、行きたくもないご飯会に無理やり行ったときなどに、よくこの感覚に襲われます。(これも思う必要ないんですけどね)
逆に増えてるって私が最近感じたのは、こんなときでした。
先日、友だちの作品展示を見に行って、それはすごく前から行きたいと思ってた展示で、友だちも来たことをすごく喜んでくれて、そこで彼女から手づくりのネックレスを買いました。
安い買い物ではなかったけど、何の迷いもなく素敵!と思い即決しました。
すっごくお気に入りで、毎日身につけています。とても嬉しいです。
その日の帰りに、たまたま創業130年のお醤油蔵を見つけました。木樽で1年寝かして作る昔ながらの製法だそうです。またこの辺りは昔、宮があって栄えたという話や、地名の云われなど蔵のご主人はとても丁寧に説明してくださって、へぇー!へぇー!の連続。日本に帰ってきたばかりの私は、何て日本の文化は素晴らしいんだろうと感動しながら、私はお醤油とポン酢と番茶を、友だちはお味噌をいただき、大満足でした。
その日は天気もよくて、山も秋の気配を感じ、とても綺麗で、帰りには彩雲まで見て、友だちといい日だったね〜と言いながら、ニコニコで帰りました。
これ、もしかしたら、ネックレスも醤油も全く同じものが、インターネット経由でも買えるかもしれません。何なら同じ種類の似たようなものでいいなら、もっと安いものが見つかるかも知れません。
でも、無駄遣いしたという感覚は私には一切ありません。
この日一日で味わった幸せや喜びは、私にとってインターネットで買うより、確実に大きいものでした。
ってことは、同じお金の額でも幸せや喜びは増えてるんです⭐︎
これ、他人から見たら?という視点は全くいらなくて、自分にとってどうか?なだけです。
目先のお金の足し引きではなく、総量としての幸せや喜びの量が増えてると感じながら、お金と付き合うと、不思議なほどお金は勝手に巡ります。
今日も◯◯円使ってしまった、減ってしまったではなく、今日こんな嬉しいこと体験できたとお金を使って得られたことに意識を向け、幸せが増えてると感じるだけ。
めっちゃかんたん!!
これしてたら、びっくりするような巡り合わせがいっぱい起きるようになりました
③に続く