今年の初め、長野の城戸ワイナリーにお邪魔した時がちょうど剪定の翌日だったので、
剪定したての枝を数本頂いて、教わった通り春まで土の中でお休みさせておきました。
春になって土の中から取り出して、教えられたとおり挿し木にしてから2か月あまり。
本当にこんな枯れ枝から芽が出るの~?と心配していましたが、
葉がひろがって、
いつのまにか、こんなに大きくなりました~♪
本当に、驚くほどの生命力。
もう少し大きくなったら、ちゃんとした鉢に植え替えてあげなくちゃ。
入手困難な日本ワインの代表格ともいえる、城戸さんのメルロー。
さすがにワインを作ることはできないけれど、
貴重な葡萄の木が、可愛い実をつけてくれる日がやってきますように(´艸`*)