先週末、
「空海と密教美術展」
東京国立博物館 7/20-9/25
に行ってきました。
雨が降ってるから美術館でも行こうかな、最近おすすめの美術展ない~??と聞いてみたら、
後輩が無料入場券をくれたのです。偶然で嬉しかったです。
雨で、しかも週末だったのでとっっても混んでました。
展示品を見るのにも一苦労。
熱心にメモを取りながら見ている中高生がちらほらいて、
きっと宿題なのだろうけれど、そういう姿勢で美術館に行くと得るものが多そうだなぁと。
行ってびっくりしたのは、美術展、展示品の98%が国宝と重要文化財だということ。
平安時代に作られた仏像や、
空海直筆の経典をまさか見れると思っていなかったので感動。
さすが、「弘法筆を選ばす」の空海。
字の美しさや、バランスの良さが印象的でした。
そしてもう一つ感動したのが、帝釈天。
ほ ん と ー に イ ケ メ ン!!!笑
これは前から話題だったらしいのですが、そんなこと全く知らずに行った私でも、
帝釈天のかっこよさに完全に引き込まれました。笑
いやほんとにかっこいい!
この美術展、美術品そのものの説明はしっかりとあるんですが、その一つ一つが密教においてどういう意味を為すのか、とか、例えば帝釈天は仏教においてどういう性格なのか、とかの背景知識的な説明はほとんどありませんでした。
むかし高校で習ったけど、そんなのもう忘れちゃったよ、っていうものばっかりで、
思い出せない歯がゆさがたくさん。
もしもうちょっと説明が加えられていたら、もっと深く楽しめたのではないかなーと思います。
今週末は、賛否評論?というかむしろ批判の方が多く聞く「ツリー・オブ・ライフ」を観に行く予定。
パルムドールを受賞した作品なので楽しみです。