★カジノシリーズ【アルバニア編】
スカンデルベグ広場から徒歩5分、Taiwan centerの地下1階にある。
1階はレストラン、地下2階にボーリング場。
24時間営業
※テーブルゲームは14:00-06:00まで
規模はそれほど大きくない。
スロットコーナーに機械のルーレットもあるので日本人にも馴染みやすい。
テーブル
ブラックジャック、ポーカー(対ディーラー)、ルーレット。
※バカラはなし
■アルバニア 【ティラナからアテネ バス移動】
【ティラナからアテネのバス移動】
朝10:30出発のバス利用。
客は数人のみ、あとからまた数人乗ってくるがエルバサンで降りた。
3時間くらいでエルバサンで1時間の休憩。
トイレはあまりキレイじゃないので出発前がおすすめ。
■エルバサンのバスターミナル周辺
→アテネ-ティラナ行く間に寄る。
売店とレストランがある、ゲートの外に出ると栄えてる通りがある。カフェはコーヒー50レク。
特に何もしてないおっちゃんたちがずっと座ってる。チラホラ欧米人もいる。ティラナに比べローカル感があって
カフェにハエが飛び回ってるかと思いきや、テレビは薄型。露天で古着みたいな服が当たり前のように売られてるけど、ストッキングも売ってたり
ベット屋があったりハイテク農業機器も売ってたり必需品だけではなくなっていて豊かになりつつあるのがうかがえる。
散髪は200レクらしい。
また数時間進む、途中湖が見えたり景色が良い。
真っ暗の中、行きのバスが爆走してたこと思い出すとちょっと恐い・・。
■コルチャ
ここでまた1時間くらい休憩。
少し歩くとスーパーもある。
(ネットの情報では日本人は珍しいと聞いてたけど)ティラナは何やかんやアジア人も結構来るみたいで普通の扱い、ここはかなり不思議な目で見られる。
バス乗り場兼カフェは充電可能。
ヤバい・・・運転手酒飲んでる。交代ならいいけど。
わからんけど爆走するし酒飲んでるし安全面考えると飛行機がいいかも。
■国境
アルバニア側
全員荷物持って降りて審査。
通過後バスに乗り込む。
出国審査後、トイレ行きたくなって聞いたら戻れって言われてまたアルバニア戻ったのに次は審査なしスルー。荷物検査も形だけで意味ない。
一応車は麻薬犬的なやつでチェックしてる風。
寄ることはできなかったけどDuty free shopって書いた建物あり。何売ってるか知らんけど。
ギリシャ側
ここも降りて入国審査。
入国審査の後に並んで荷物を一斉に検査。
この荷物もほぼザル。
■国境越えて数時間
またカフェでしばらく休憩。
いちいちバスのドア閉めるからめんどくさい。
またおいしくないパンでも食べることに。
店は違うはずやのにチェーン店かってくらい品揃えは同じ。
運転手変わったからか夜からなのか音楽うるさすぎ。ゲーム
異国の意味わからん曲爆音やから自分のイヤホン必須。
■アルバニア 【アテネからティラナ バス移動 】
【アテネからティラナのバス移動】
アテネ駅から徒歩5分～10分くらいの場所にある代理店でチケットを購入。
1日数便あり、18:30発の夜行を選択。
27
ユーロ、30分前から乗車できるみたい。
平日だったが70%くらいの乗車率、席は一応指定されてるがほぼ自由。
前の方は音楽がうるさいので後ろが良い。
ジジババのトークが続き、テレビ電話があちこちで。久々に地元に帰る人なのか・・微笑ましいけどうるさい。
途中理由は不明やけど言い争いしてた。
カーテンは全開、これは外見れるから良い。
一般道だろうが山道だろうが爆走するからシートベルト必須。
※帰りはめちゃめちゃ安全運転だったので運転手によるみたい
途中何回か休憩あり、長い休憩は集合時間不明。人数も数えず出発するから置いていかれないように注意。荷物だけ届けてるのか運転手の休憩かわからんけど、何度か停車を繰り返す。
どうやって待ち合わせてるのか不明やけど、山奥で2人が待ってて乗車なども繰り返す。
※帰りの運転手は集合時間を英語で時間教えてくれた
国境付近は夜中で10月だとめちゃめちゃ寒い。
パスポート持って降りてギリシャ出国、アルバニア入国は乗ったままでOK。
アメリカ人だけ目的地と滞在期間聞かれてた。
予定よりも早く到着。
帰りのバスチケットもここで買える。
ティラナ→アテネのチケットは30ユーロ。
そこからは徒歩か白タクで中心地へ。
ヨーロッパ最貧国 アルバニア（ティラナ）
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ヨーロッパ最貧国、ヨーロッパの北朝鮮、破綻国、日本人が知らない国
など様々な言われ方がされる国”アルバニア”
一部のバックパッカーなどが立ち寄っていますが、今ひとつ情報が少ない為
実際どのような国なのかご紹介します！
結論から言うと首都ティラナだけで言うと”他のヨーロッパに引けを取らない綺麗な国”
物価は東南アジアレベル、街並みは日本人が想像する綺麗なヨーロッパ。
【街並み・治安】
ほぼ全ての日本人が行かないヨーロッパの北朝鮮とか言われてたらしけど、アルバニアの首都ティラナの中心だけ見たら完全な先進国。
隣のギリシャよりキレイで雰囲気も良い。
道路も思った以上に舗装されてる。
夜でも治安はそれほど悪くなさそう。
スタバはないけどカフェが多い、スタイリッシュなカフェもありいい感じ。
そこそこ入ってるけど採算取れてるのか心配になる。
川が流れていたり、自然と融合してる。
【物価】
※1レク＝約1円
物価が東南アジア並みに安い、タイとか行って安い！ってなるけど所詮は悪かろう安かろう。(おいしいけど、衛生的に微妙だったり安っぽいなど)
でもティラナはヨーロッパのクオリティに近く東南アジア並みの安さ。
道にある売店ではでかいピザ一切れ100円くらい。
レストランでも1500円くらいで食べれる。
水500mlはカフェや売店買っても50レク。
スーパーなどでは30レクで買える。
観光客がそれほど多くないのもあるかもしれないが、ボッタクリや売り込みはまったくない。
ショップや露天では逆にディスカウント可能、元々安いけど。
※バスターミナルでのバス到着待ちの白タクの勧誘は除く
※プリングルスは279レクなどやはり外国の物は高め
アサヒスーパードライ（359レク）も売ってる。
【人柄・国柄】
確かに美人は多い、おっさんも一見愛想悪いけど優しい人が多い。ギリシャや中東ほど濃くはなくロシア程ロシア感もない。
若い人は男女共にはにかむ系の笑顔が多い、おっさんは大声でたくましい印象。
英語はほとんど通じず、How much？すら通じない。
男女関わらず喫煙率はめちゃめちゃ高い。
【料理】
イタリアン、サンドイッチ、ケバブ屋が多い。
一方地元の料理は羊や内臓系、チーズ、ヨーグルトなどを使ったものが多くクセ強め。
イタリアンは結構本格的でおいしい。
道端のピザもまあまあおいしい。
油が良くないのか、作りおきなのか揚げ物系は微妙。
ジュースは生絞りの店が多くおいしい、オレンジは特においしい。
ホットティーは大体まずい、アジアのタイ古式の後に出される微妙な味のお茶みたい。
コーヒーは大体小さいカップのギリシャコーヒー。
苦すぎるやろ。
基本カフェもレストランも出てくるのは遅い。
【交通】
■徒歩
主要なところは徒歩で移動可能。
■バス
バスはレベル高め、Googleのおかげで地元のバスも利用可能な国が増えてきたけどアルバニアはまだ無理。
ただ運転手と別に料金回収するおっちゃんいたりして、バス停まった瞬間に此処通る？など地図見せれば教えてくれる。
だいたい40レクくらい。
■タクシー
白タク的なのしか乗ってないから普通のは不明。
結構走ってるので行き先が伝えれれば良さそう。
※バスターミナルから広場まで5ユーロ
※運転はアホみたいに荒いので注意が必要、反対車線にぶつかりそうになってたりスピード出しすぎで信号守らん。縦列駐車で前後の車に軽くあたっても気にしない。クラクションもインドほどではないが鳴らしまくる。歩行者も麻痺してるのか、荒くい車に突っ込んで普通に渡る。
これといった観光地はないが、物価が安く治安も比較的良い為
人に強くお勧めはできないが、行って後悔はしない町。
■ラスベガス スーパーへの行き方（ウォルマート編）
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全米各地にある大手スーパーのウォルマート
ここラスベガスにも複数あります！
旅行に行ってスーパー？と思われるかもしれません日本とはスケールが違うので楽しめます
日本にもあるコストコをイメージしていただくとわかりやすいかと思います。
スーパーを巡るオプショナルツアーもありますが、予約しなくてもお金を支払わなくても自分で行けます！！
※ただレンタカーではなくバスを利用し大量の購入予定がある場合はツアーもあり
ストリップから1５分程度の場所にあります。
レンタカーがあればすぐ目の前です。
しかしラスベガスは移動範囲がストリップに集中している為、レンタカーを借りる方は少ないかもしれません。
それでも興味のある方諦めないでください
ストリップからバス一本で行けます。
ＣＡＴと呼ばれるラスベガス市内を走るバスがあるんです。しかもそのバスは観光客がよく買うデュース（二階建てのバス）のワンデーパスにはデュースだけではなくこのＣＡＴの乗り放題の権利も付いています。
ですので実質FREE！
上のようなバス。
ＭＧＭからバスで１５分、一本道で行けます
知らない道をいくバスは不安ですがＭＧＭから一本道、万が一間違えても戻るだけ、安心です
ミネラルウォーターに関してはストリップで買うと一本２ドル近くするものが、（まとめ買いですが）一本あたりたった３０セント程度で買えます
食料品はもちろん
医薬品、衣料品、レジャー用品、おもちゃ、電化製品、ラスベガスのお土産、幅広い品揃え
デリのコーナーでサラダや揚げ物の量り売りも楽しいです。
行き方
EX) MGMホテルからを想定
まずは全体図（縦の青線がストリップ、横の緑線がトロピカーナ通りです）
１、MGMホテルのトロピカーナ通りにでる。
２、フーターズホテル側に渡る
３、下の写真のバス停からバスに乗車（２４時間運行、時間帯によって違うが１５分間隔くらい）
４、この道をひたすら直進右側にウォルマートがあります！
５、ウォルマート前のバス停で降りる。（画像だと少しわかりにくいですが緑で囲んでいるのがウォルマート）
ストリップへの帰り道
戻るだけですが、バス停が逆の為一応
１、バスに乗る（ウォルマートを出て反対車線に行き少し左に歩く）
２、ストリップまでまっすぐ進む（帰りはストリップに近づくので降りるバス停がわかりやすいので安心）
下の画像はウォルマートの下車バス停、乗車バス停の位置関係
文章にして説明すると複雑ですがストリップから１本道をまっすぐ進み右にあります。
WIFIレンタルや海外パケ放題されている方はグーグルの地図で下記の住所を入れて現在地を表示していただくとわかりやすいと思います。
是非足を運んでみてください。
住所は3075 E.Tropicana Las Vegas, NV 89121
http://maps.yahoo.com/map?q1=3075 E.Tropicana Las Vegas, NV 89121
⇓航空券手配⇓
■アメリカで一番おいしいハンバーガー IN-OUT-BURGER
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日本では４時間限定上陸したことがありますが認知度はまだまだ低い。
現在日本では食べることができないIN-OUT-BURGER。
たかがファーストフード、ﾏｸﾄﾞﾅﾙﾄﾞなどと変わらないのでは？と思うかもしれませんが、一度食べてみてください.
シェイクシャックよりおいしいです！
メニューは
・ハンバーガー
・チーズバーガー
・ダブルチーズバーガー
のみです！（裏メニューは除く）
裏メニューを一部ご紹介
★プロテインスタイル
パンではなくレタスで挟んでいます、見た目はおもしろいですが上級者向け・・・
★アニマルスタイル
★エキストラトースト
パンを焼いてくれます、食感が良くなりおいしいです。
ラスベガスにもいくつかあるのですが、ストリップにもできました。
バフェに飽きたころに是非行って見てください。
個人的には食べログ４．5です。
ほぼ全ての国に対応、便利なアダプタ。
めんどうな組み立て不要。
■空港から主要ホテル【タクシー編】
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Uber eats
TVや芸能人が紹介して大人気
有名レストランからマクドナルドまで様々な料理をすぐにお届けするウーバーイーツ
★下記のコードを入力すると2000円分の無料クーポンget★
コード
eats-g4ar8feeue
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タクシーでストリップのホテルに行く場合
運転手に
「高速を使わないで」
とひと声かけるだけで１０ドル近く安く行けます
混んでいない限り時間的にも大抵数分の違いだと思います。
例
プラネットハリウッドホテルの場合
・高速不使用【約２０ドル】
・高速使用【約３０ドル】
※高速代は無料ですが、距離が長くなる為です。
※ダウンタウンのホテル利用の方はこの限りではありません
参考までにm(__)m
⇓格安航空券⇓
サウスウエスト航空でロサンゼルスラスベガス 【搭乗編】
http://hb.afl.rakuten.co.jp/hsc/0f145559.173a7795.0f14554c.76e9dcd3/
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サウスウエストのロサンゼルス国際空港での乗り場は
ターミナル１です
一階は到着ロビーで、二階にカウンターがございます。自動チェックイン機があり自分でｅチケットの番号を入力します。すると航空券がでてきます
預け荷物がある方はその航空券を持って手荷物カウンターに並びます。
あとは金属検査を受けゲートへ向かうだけ→
ゲートではチェックインした順番で案内されます。
サウスウエスト航空は全席自由席ですどこに座ってもオッケイです。たいてい前の席から埋まります。
ＬＣＣですが機内ではソフトドリンクとナッツが無料で配られます
※アルコールは有料
すこし前まではラップで機内の案内をするユニークな客室乗務員などがいましたが、現在は普通の方が多い気がします。
特別不便を感じることはないように感じます
■サウスウエスト航空でロサンゼルスラスベガス【購入編】
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【サウスウエスト航空でラスベガスへ】
ツアーでラスベガスへ行かれる方はまず利用することはないと思います。
しかしロサンゼルスまでの航空券しかない方・ロサンゼルスから少しラスベガスへ足を伸ばしたい方などにはおすすめです
最大のおすすめ理由は価格です
安いもので片道３７ドル（２８００円）程度で購入できます。
この価格は
よく日本就航のＬＣＣで数席のみプロモーションの為に販売しほぼ購入不可能なチケットではありません。
時期やチケットの種類（変更可能チケットかどうか）などにより異なりますが
２０１２年１月現在
円高の影響もあり空港税を入れても往復で１万円以下で購入できます。
予約はホームページよりＷＥＢ予約です。
残念ながらホームページは日本語に対応しておらず英語になります
しかし予約だけでしたら比較的簡単にできますのでお試しください。
サウスウエスト航空は日本ではあまり知名度はありませんがアメリカ国内を運行するＬＣＣ（ローコストキャリア）の大手企業です。
乗客の死亡事故は０です
航空券を安くし
ラスベガスで贅沢はいかがでしょうか
搭乗編へ続く→
【空港からホテルへのアクセス（市内バス編）】
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今回はシャトルバスではなく町中を走っているバスでのアクセス方法をご紹介いたします
町中を走っている普通のバス（ＣＡＴと呼ばれる）を使いホテルへ行く方法です。普通の旅行者の方はあまり利用しない方法ですが現地の空気が味わえる上にお得なので紹介します
ストリップを南北に走っているＤＥＵＣＥと呼ばれる二階建てのバスは皆さんご存じと思いますが、東西など他にもたくさんの路線をバスが走っています。それがＣＡＴと呼ばれるバスです。
すべてＲＴＣ社が運行していますので
例えば
ＤＥＵＣＥ（ストリップを走るバス）やＤＯＷＮＴＯＷＮ ＥＸＰＲＥＳＳ（ストリップを走る急行バス）のワンデーパス（購入した時点より２４時間有効）を購入した場合ＣＡＴも全て利用可能です
2011年、７月現在
DEUCE・DOWNTOW NEXPRESS・CAT全て利用可能なワンデーパスは＄７です
↓アクセス方法↓
まずバゲージクレームで荷物を受け取ったあとひとつ下の階に向かいます（リムジンがたくさんあります）、そしてドアを出て右に進みます
するとＲＴＣ１０９というバスの看板があります
ここでバスを待ちます。
空港で折り返す感じなのでバスに１０９と書いてあれば乗り込むだけで大丈夫です。
現金で払うことも可能ですがストリップでＤＥＵＣＥを使う予定の方はワンデーパスの購入をおすすめします（乗車時に運転手にワンデーパスがほしいと伝えればＯＫです）
おつりはでませんので注意してください
時刻表はありませんが約２０分に一本ペースです（夜中は４５分に一本）。
ＭＧＭに近い方はトロピカーナロードで２０１に乗り換え、フラミンゴに近い方はフラミンゴロードで２０２に乗り換えです
進行方向左がストリップですので左に走るバスに乗る循環ではなく東西に走っているので
乗り換えが完了するとあとはストリップで降りるだけです。この２０１・２０２の路線も約２０分に一本ペースです
こちらも２４時間運行です
少し面倒ですが、元々ワンデーパスを購入予定の方は実質タダ＆（乗り換えがうまくいくと）３０分くらいで着きます
タクシーに比べると少し面倒ですが、興味のある方は一度お試しください
※参考までに