*勝負・癒し・買物…Las Vegas for Women
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Las Vegas in 2005.06.19-24 [00]

 Las Vegas in 2005.06.19-24…行ってきましたわ。

 今回は、前回(去年)と大体同じスケジュール…ショーの内容などがちがうだけのスケジュールで行動したためか、なんだか異様に旅行期間が短かったような気がしてる。
なんだか、妙な寂しさが残る旅行だった。

 帰国してとりあえず手をつけたのは、山のような洗濯物。
いつもなら、この時期に行ったとしても、ドロドロに汗かいた洗濯物なんて、ラスベガス行きではほとんどない。
ワタシの中の常識では…というか、多分大多数のラスベガス旅行経験者はきっと
【気温が35度以上あって、湿度が非常に低い=ラスベガスのこの時期】
という感じだろう。
しかし、今年は異常気象続きだそうで、1月の時点で通常の一年間での降雨量を上回ったそう。
着いた日も、気温は35度くらいでそれほど高い訳じゃなかったのだけれど、妙にじっとりと蒸し暑く…でも、ホテルまでのバスの係の方は「この数日は涼しいんですよ」とおっしゃってた。
おかげで、気温35度くらいで湿気もあるという、日本な真夏とそう変わらない気候だったため、予備に持って行った洋服も全てお着替えでドロドロに。

あ、ごはん炊かなくちゃ。
中途半端だけれど、ここでちょっと一休み。続きは後で。

書き込みテスト

 まずは、書き込みテスト。
とりあえず作ってみたものの、時間がないので書き込めるのは明日以降かも?


 とりあえず、夫婦でラスベガスに行くと、必ず!!!病院にお泊り!!!させられてしまう、可哀相な暴君猫の写真を、プロフィールに掲載。

さて、今回は担当医さんに、どんなお土産を買っていこうか…

けっこう毎回、考えちゃうんですよねぇ。


これがその写真。

暴君猫


 やたら、風呂にいるのがスキで、ブラッシングや撫でられるのもスキなのに、預けられている間はそういうことしてもらえないのよね…

当猫が、病院でめちゃくちゃ暴れるからなんだけどね。

おとなしい・いいこちゃんだと、ブラッシングなどのサービスをしてくれるらしい。

いつも帰国して迎えに行くと、ごはんをねだる時に鳴き過ぎたのか、声がちょっと枯れ気味になってしまうので、そういうのがちょっと心配だったりする。