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シルバーアクセサリーショップLAST[ラスト]山口県周南市

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シルバーアクセサリーLAST  福永です

 

こんにちは

 

 

Egoism Of MAUHEから新作が届いております

 

ありがとうございます

 

 

3種類入れていただいてるので順にご紹介していきます

 

まずこちらから

 

 

the Devil

8,800+tax

 

サイズはS(約4号), M(約7号), L(約10号), LL(約12号), XL(約15号)の5種類になってます

 

詳細は公式の説明文を見ていただくのが一番だと思うので

勝手に引用させていただいて以下になります↓

 

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きっと僕らは繋がっている。

 

「運命の赤い糸で結ばれている」という表現があります。
この相手こそ会うべくして出会った運命の相手、相性バッチリ!的なことを表します。

その赤い糸をチェーンで模したリングでカップル向けのピンキー(小指)用です。
手を繋ぐ方の手に着けてあげて下さいませ。
 

ところで・・・
 

「鎖(紐)に繋がれた二人」はタロットカードの図案においては「No15,悪魔」を表し、服従・失敗、又は囚われからの解放を意味します。
ちょっと面白いと思いませんか?
「この人以外はあり得ない!」なんてのはただの盲従であり
それを運命だと嘲るのはニヤついた悪魔である、と。

 

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チェーンの端の部分はそれ以上動かないようにロウ付けされてます

 

あと暇な時チェーンをいじって遊ぶことができます画期的

 

 

 

 

 

続きまして

 

 

7th Chariot

5,800+tax

 

 

以下引用です↓

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「プライドに押し潰される」

 

みんな大好き小さくてシンプルなペンダント。

テーマは「プライドなんぞ捨ててしまえ」

chariot…戦車は成功するための自制心を意味し、また本質を見抜けないという意味も持ちます。

夢を追うにあたり強欲、色欲、暴食、嫉妬、怠惰、憤怒それらを捨てても残っていたのがプライドでした。
しかし大量生産、薄利多売向けアイテム、つまりは「どこにでもありそうな汎用アイテム」をデザインするにあたり
まず捨てるべきはプライドであったと考え直しその先兵として製作しました。
両腕でプライドを抱えたままではメシは食えんのです。
地に着けた誇りでもって敵地を駆け巡り蹂躙するものとして王冠が二つ合わさったような模様の車輪をイメージしています。
持ち主が抱えきれないような重量物なので破壊力はバツグンです。
(実際は非常に軽いアイテムになっているという皮肉も込めて)

ところでこの模様どこかで見たことある模様だなって方もいるかもしれません。
これは地金素材として販売されているテクスチャーシートを張り付けて原型を作っているからで
他社さんでも使用している可能性は大いにあり
それもまたプライドを捨てるための表現の一つだと思っています。

それでも原型製作においては何度も試作を繰り返しベストと思われるバランスと精度のものをマスター原型としていますのでやはりプライドは捨てきれていないのかもしれませんね。

 

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ここまでの2点はかなり低価格で出されているので手に取っていただきやすく

 

Egoism Of MAUHEが初めてな方でも入りやすいかなと思います

 

 

 

 

 

最後がこちらで

 

 

 

 

the Hanged Man

100,000+tax

 

サイズ:40+5cm

 

以下引用です↓

 

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「Sex,Drags,Rock'n Roll... and You!!」

 

 

ちょっとした事情がありまして、
これが最後の製作になるかもしれない、そんなことを思いながらせめて悔いの残らないようにと
細部まで拘り抜きなんとか完成させた首吊りをモチーフとしたぺンダントヘッドです。

テーマは「夢を追わねば生きられない。でも、あなたが居なければ生きる意味もない。」

タロットカードの12番目、吊るされた男をモチーフとし
絡み合う羽根は4の字に組まれた足をイメージしています。
飛ぶための翼から抜け落ちた二種類の羽根(風切・雨覆)は夢に生きる自分とそれを支えてくれるパートナーを表し、それに絡みつく蔦は断ち切れない未練とずるずると流れてゆく年月を意味しています。

「吊るされた男」は本来「自己犠牲」を意味しますが、これは逆位置なので「身勝手」を意味します。
Tバーの装飾は水仙、ナルシズムを意味するモチーフです。
「生活を守るため、もう辞めてしまおう」
こんな感傷に浸りきった自己犠牲も全ては自分をよく見せたい、クソ野郎と思われたくないってだけのかっこつけのナルシズムというわけで。

「恋人の為に夢を諦めた。」なんていう人はたくさんいます。
かっこいいですね、素晴らしいですね~
でもそんなのは死ぬ理由に他人を使って取り繕ってるだけのナルシストってわけです。
ボンクラだから自分も相手も信じ切れずに勝手に諦めるんですよ。
…まぁ言うだけなら容易いんですが。

私にとって夢を諦めるということは自ら死ぬことと同義。
遺書とも言えるこのアイテムの完成度を少しでも高めようとぐだぐだ修正したり一から作り直してる間に二年近い年月が過ぎていました。
その間に新しいデザインも作りたいアイテムも生まれてきてしまいました。
どうやらまだまだ諦めることも辞めることもできない身勝手野郎なようです。


なお、一度死んで甦った者のことを人は神と呼ぶそうです。

 

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Egoism Of MAUHEのアイテムは以前からクオリティの高いものばかりですが

 

センスと造形、仕上げの美しさなどがさらに磨かれている印象です

 

着用時のバランスや動きを考えて作られているパーツとか取り付けられている位置とか角度とかいろいろ凄いです

 

 

 

製作を続けていくということは時間はもちろん様々なものを犠牲にして

 

切り詰めて削ぎ落していく作業のようにも思います

 

人間なので完全に全てを削ぎ落とすことは難しいですが

 

それでも道を逸れないように一人で修正を繰り返し

 

作り続けなければできないものがあるんだろうと思います

 

 

何の分野でもそうかもしれませんが長く続けられている方の仕事は

 

長い時間を注ぎ込み積み重ねなければ辿り着けない境地のようなところがあって

 

これもその一つと言いますか

 

 

ショーケースに入れてしばらく眺めてたんですが

 

神棚に置いて拝めるレベルだと思います

 

 

是非実物でご覧ください

 

※動くパーツが多いので試着される際はなるべくパーツ同士が擦れないようにお気をつけください