協力隊でタイの中高一貫校で先生をするのですが、現地で何を求められているのかを自分なりに調べてみて思うところを書いてみます。
自分が行く学校なのですが、チュラポーンサイエンスハイスクールのトラン校というところの予定です。
そこで、アシスタントの先生として、中学生にはWord,Excel、高校生にはプログラミングなどを教えて下さい、ということで書いてありました。
というのをいろいろと深掘りしてみます。
まず、こちらの学校は以下の様な特徴があります。
・科学・数学に関し才能のある生徒を育成する科学の中高一貫校
・寄宿学校(全寮制)
・24人1クラスで、720人在籍
・政府が全生徒の全額給与の奨学金をサポート
というわけで、かなり優秀な学生の集まる学校のようです。
ネットで色々と情報収集していたときに、青年協力隊でチュラポーンサイエンスハイスクールのチョンブリ校(自分が派遣される学校の姉妹校)に行っている人のレポートを発見しました。
http://www.jica.go.jp/thailand/office/others/introduction/ku57pq00000dfqmc-att/front_113.pdf
この学校と同じようなことを期待されているんだとすると、学生にIT技術に興味をもたせ、IT技術が好きになるよう動機づけをする、というこれがミッションになるんだろうと思われます。
そこで自分に何ができるんだろうということを考えるわけですが、昔5年ほど専門学校で教えた経験から考えても、学ぶのにそれ相応の努力を必要とするIT技術を好きになってもらうのって、結構難しいことな気がしています。
専門学校で教えていた時に、うまく興味をもたせられたと思えた時もあるので、その辺をタイの学生向けにアレンジしながら出していければと思っています。
自分の強みとしては、ITで経営者をやっていたので、ITベンチャーの社長としてのの話ができるという点、ゲーム制作に携わっていたので見た目でわかりやすいものを作ることができる点、こういったところを活かしていきたいところです。
と、いろいろと考えてみて入るのですが、実際に現地に入って学生と触れ合っていないとわからないことなので、今はタイ語の勉強をしておいて、現地でコミュニケーションを取れるようにするための準備をするほうが重要かなとも思っていたりします。