キャンプ道具と言うか、バイクキャンプでは欠かせない工具🛠️達です!
バイクでつるんで走るのは好きじゃないのでいつもソロツーリング&キャンプ⛺️!
もし、複数の人数と集まる時は自分だけ現地集合現地解散をとっていました。
2人以上で走ると、携帯電話もない時代逸れたりすると色々とめんど臭くストレスになるのでもっぱらソロです。
自由に止まれるし、予定も変更出来るので!
さて、林道で山に入るのがメインなので、最低限のバイクメンテナンスが出来ないと死を彷徨う事になりかねないのです。
先ずは、乗っているバイクの特性を良く知っておく事。そして、パンク修理が出来る事。
林道や廃道も入るのでかなりのガレ場に遭遇する事もあります。
場合によってはパンクもあります。
ラチェットレンチ🔧ソケット、ゴム糊、パッチ、ビート用のワックス、タイヤレバーなどなど!
コレに空気入れや簡易スタンドなども持って行きます。
バイクに乗り始めた頃、パンク修理を会得するには当時は本しかなく本の写真だけでは良く分からなく困った😩もんでした。
なので近くのバイクショップに行き、修理の現場をリアルで見せてもらったりして勉強しました。
今ならネットで動画など何でも調べられるから楽ですね😊
ランタンやテント本体、シェラフなどが見つからない。何処にしまったんだろう⁉️
東京に住んでいた頃、年中バイクに乗れるのでバイク天国でした!
最初は量販店で買い揃えた物でキャンプに行ってましたが、段々と経験と共に良い物に変わっていきましたね!
山梨の冬山に行き、雪中キャンプをした時、安いシェラフで死ぬ思いをしました(笑)😅
底から突き上げる寒さ冷たさ❄️で寝るところではなかったです!
帰ってから速攻でシェラフを買い替えましたよ!
マイナス20℃まで耐えられる物に!結構いい値段したけど快適でした👍
もちろん、バイク用のチェーン⛓️も持って行ってました!
この写真は、東京から自走して札幌に実家に帰って来た時!
1番最後の写真が原型のバイク!ツーリング使用に改造していたのでかなり形が変わってます!
燃料タンクが純正だと9ℓしかなかったので20ℓのビックタンクに変えてました。
当時はセルフのガソリンスタンドがまだなく、係の人に入れてもらう方法。乗っていたバイクは、逆輸入車の欧米使用なのでハイオク!
タンクすっからかんの状態でスタンド入って、ハイオク満タンねー!って、係の若いお兄ちゃんに伝え入れてもらう!
10ℓ超えた辺りから、あれーまだドンドン入るぞー!って驚いてました😅
最長10日間の休みが取れたので走って来ました!
10日間では何にも観光出来ず、ほぼ走って終わりでした。取り敢えず道内ぐるっと一周はしましたけど!
道内一周は、大学1年の時に自転車🚲でも行ってました!この時も2週間しかなく、慌ただしいソロツーリングでした!
東京に住んでいた12年間、関東を中心に色々な所へ行ったなあ〜!
西は紀伊半島、京都、大阪、神戸など!四国に渡りたかったけど、瀬戸大橋の通行料が高くて止めた記憶かある!
東北や新潟、能登半島、富山など良い思い出ばかり、トラブルもいっぱいあったけど、それも旅の醍醐味!
今回の地震で災害に遭われた方々には、時間は掛かると思いますが早く復興出来るよう願うばかりです。
北海道胆振東部地震の時は、札幌でもブラックアウトになり何日か停電が続きましたがその比ではないですもんね。
それにしても30年前の写真、毛もフサフサしてるし若いな〜😅
早く、バイク復活させてキャンプ行きたいな!
長々と読んでくれてありがとうございました🙇♂️