次のお正月に初めて自分の自転車を海外に持っていくことになりました。

(昨年のハワイライドでは現地でSORA仕様のロードを借りました)

理由としては

ニューカレドニアにロードバイクを借りる店が見当たらない事(もしかしたらあるかもしれませんが・・・)

搭乗するエア・カランがスーツケース以外にスポーツ用品として23キロまで無料で詰めるから。


ということでどうやって運ぼうと考えましたが・・いろいろ考案してKABUTOの輪行箱というものをネットで買いました。

お値段7000円程で通常の航空会社の手荷物規定の3辺合計203cmからは大幅に増えますが、

エアカランは3辺300cmまでいけるので・・・

あと箱の中でサドルとフレームとホイールが別々に切欠きに差し込んで入れれるのが魅力的でした。


で実際届いてみたらでかいのなんの・・・・

結局高さが高すぎて空港までの車に乗らない事態に・・

ということで高さを10cmほど切ろうと思ったのですが、ダンボールで見た目もアレだし・・・

いっそ自作してしまえ←買った意味なし

ということで作りましたよプラダンで・・・


ネットでいろいろ参考にしていきついた設計は


・外箱はプラダン製でカシメをふんだんに使って接合

・せっかく買ったのでkabuto輪行箱の中敷ボックスは流用

・新たなアイデアで同じ位置にホイール用の穴をあけた上用内蓋を作ってホイールを完全固定

・仕事で使うHIVPパイプを使って造った補強フレームをシート穴に差し込めるようにしてフレームを固定

・取り外しキャスターで楽々移動


というものに・・・・

あれこれかって材料代は1万円程跳ね上がりました(工具含め)

苦労有った完成の写真がこれ。


a
kabutoの中敷きボックスにエンド金具を固定してフレーム自体を固定できるようにしました。

ホイールは横のホイール用穴に差し込みます。

でハンドルを畳んでこれを箱のなかに収めます。


d
こんな感じ。


それから中敷ボックスのホイール差し込み穴と同じところに切り抜きを作った上部用内蓋をかぶせます。


b
これでフレームとホイールが干渉することはありません。

真ん中のHIVPは三又になっていて、真ん中をシートパイプに差し込み、外側のパイプはそのまま

固定・補強用フレームとして中敷ボックスに開けた穴に差し込みます。

これで箱を横にしても縦にしても大丈夫!なはず。

ついでにこの内蓋にヘルメットをぶら下げ固定できるようになっています。(写真左下の赤いのがメットのバックル)


最後に蓋を閉めてベルトで固定したら完成!

キャスターはマジックテープ式で脱着可能です。


c
パソコンでそれっぽいラベルをつけてます。

なかなかの出来栄え。段ボールより格段にましになりました。

プラダンは軽いのですが、補強に凝りすぎて重量増。

自転車部品全部(工具・ライト含む)・ヘルメット足した全体重量が15.8キロになりました。

これなら追加料金はありません。

もし次回203cm規定の飛行機に乗るときは長辺部分をぶった切って縮めようとおもいます。


と長々かきましたが、はたしてどうなることやら・・・年始ライドがいまから楽しみです。