今日は就活の面接の日でした〜
結構本命の企業だったので、いつもより少し緊張してました笑
けど面接始まった瞬間、毎回やっぱり
「あ、人と話すのって楽しい😆」
って思う。
自分はいつも面接のことを
〝人事の方と会話を楽しむ場〟
と思っています。
実際に毎回の面接後は「あ〜今日も楽しかった☺️」ってなって余韻に浸ってる。
鋭い質問をしてくれる人こそ、自分のことをもっと知りたいって思ってくれてるんだっていうイタイくらいのポジティブ思考で乗り越えてる笑
自分でも自分の強みだと思う、〝人と人とを繋げるのが得意〟ということ。
わたしはそれについて母と先ほど話していて、
母が突然、
母『りさは、小学校の時からそういう人間やったで〜。笑あれ覚えてる?小学校で転校生が来るたび毎回担任の先生が絶対に里紗の隣の席にしてたんやで〜』て笑
自分自身そんな事は何も意識せず生きて来てたから、え!そうなの!?って驚きました。
『先生も里紗を横にすることで、先生もその子をクラスに馴染ませようとしてたんだよ〜』と聞いた時、自分の強みが確信に変わった。
自分はやっぱり昔から人と人を繋げることを自然と大切にして生きてきたんだなぁと
それは唯一自分の誇れるところであり、こんな性格に生んでくれた両親にも感謝してる。
これからどんな時もその強みがどんな形でもいいから、誰かのためになっていたらいいな〜〜。
ていうなんのオチもないことを母との会話から思いましたとさ!!笑
おしまーい!