Last Wish
Amebaでブログを始めよう!

変化


どうしてあんな恋をしていたんだろう

どうして抜け出せなかったんだろう

苦しくて

苦しくて

沢山の取り返せないモノを失って




全ての原因は私。

私の甘え。

それ以外に言葉は見つからない。

だからあの人をもう憎まない。

過去の自分をちゃんと受け入れたい。

あの頃の苦しみを、自分自身で癒してあげなきゃと思う。




私はこんな風に考えれるようになったよ。

約束の、「過去を克服する」までは残念ながら今年1年では出来なかったけれど

憎しみからは脱出出来た気がする。



ありがとう

一緒にいてくれてありがとう

もがき暴れる私を、それでも抱き締め続けてくれて

ありがとう

融解


今度、久しぶりにあの土地へ帰る。


生まれ育った町ではなくとも、

私にとっては「帰る」場所。


懐かしい友人達との再会を

頭に思い浮かべるだけで涙が出てきた。



全て捨てた。

何もかも捨てて飛び出したあの場所は

私をどう迎えいれてくれるのか。

あまりにも多すぎる思い出に溢れたあの場所は

私の心をまた暗闇に変えるのか。



私の心を支えてくれる大切な人が2人も一緒だから、

きっと


きっと


あの場所へ私は帰れる。

過去


ひどく口の上手い男だった。


田舎から出てきたばかりの

世間知らずの娘は

気づけば男の口車にのせられて

男の言う「愛」を信じ、

その為ならばどんな犠牲をも払い、

男のそばに仕え、従った。

それが喜びだった。

それが愛だと思った。




その愛はもはやまやかしで、

卵の内膜ほどの虚勢の外面しか

持たない男の真の姿を認めた時、

少し大人になっていた娘は

まず何よりも、

私は奴隷だった。

洗脳が解けた。


こう思いました。



過去の自分は責められない。

同情もしない。


男の事は憎んでいない。

一生忘れることはない事も甘んじて受け止めよう。

けれど、どんな感情すらも値しない場合、

心の中での置き場所が定まらず、

今だにふらふら動かれるのが

目障り(気障りというのか)なのは確かだ。