僕は毎年、お正月に
地元に在る龍安寺に一人で行くのですが
龍安寺には有名な蹲(つくばい)が在ります。
真ん中の口という文字(漢字)を中心に
上から時計回りに
吾(われ)、
唯(ただ)、
足(たる)、
知(しる)、と読むのですが
意味は
人は自分に「足りないモノ」、
つまり「無い」モノやコトばかりに
目を向け、不平不満を口にしますが
逆に、
「足りているモノ」、つまり今の自分に
「有るモノや恵まれているコトやモノ」に
目を向け
今の自分が如何に満たされているかを
知る事が、
人が幸せに生きる上で大事なんだと
云う事を説いています。
僕はこの蹲を毎年
年の始めに見る事で
この先人の教えを思い出し
感謝の気持ちをむねに一年を始めます。
と、いうわけで
今日から仕事はじめです。
皆さん今年も宜しくお願い致します♪
