皆さんこんにちは!釣って釣られて因幡亭トロハタです!

突然ですが、皆さんは「釣り」というと、どのような魚介類を思い浮かべますか?




トロハタは、「もちろん、ハタハタです!うお座と言いたいところですが、実はカニかに座です。

ズワイガニやワタリガニといった大型のカニではなく、海の磯などにいるちっちゃいカニ。


トロハタは67年前、四国の高松にいた時、仕事関係の人たちから誘われて、瀬戸大橋のたもとの坂出市まで、カニ釣りに行きました。

若手の人たちも多く参加していたので、軽めの合コンのような感じでしたね。

そこでトロハタがちょっといいなあ、と思っていた人に彼女がいることも発覚するわけですが……ガーン



まあ、そんなことはさておき、今回はカニ釣りの楽しさをお伝えしましょう。

本当は2627日に行われた展示会「とっとり産業フェスティバル2011」について書こうかなあと思ったのですが(nao さん、ありがとうございます!)、カニのことを思い出したらそっちに筆が行ってしまいました。

こうやって仕事は先送りされていくのですね……。



狙うカニは、15センチぐらいの大きさです。

普段は岩の陰に隠れているのですが、それをおびき寄せるえさとして、サンマの切り身を使います。

インターネットで調べてみたところ、さきいかなども使えるようです。

サンマに普通のタコ糸をぐるぐる巻きつけて、するすると磯の中に入れていきます。



待つこと510分。

岩陰から、うごめく影が姿を現します。カニです!かに座

カニは「くわっ」といった感じで手足を開くと、次の瞬間、サンマに抱きつきます!

そこを狙って横から網でカニをがさっ!とすくい取るのです!!

あわれ、カニは網の中でサンマを抱えながらばたばたしますが後の祭り。

すみやかにサンマから引きはがされ、バケツの中に入れられます。あら~。得意げ




楽しさがうまく伝わっているかどうかは微妙ですが、カニが出てきた瞬間はわくわくするのですよニコニコ


人間とカニ、1対1の勝負です。

こちらがちょっと強くタコ糸を引っ張ると、カニはするりとサンマから離れてしまいます。


サンマを持ち逃げされてしまうこともありますプンプン

笑いあり、涙あり、単純なゆえに奥が深いレジャーです。



釣ったカニは、その時は、みそ汁のだしにして食べました。

よいおだしが出ていて、おいしかったですよ。


皆さんも機会があれば、ぜひ挑戦してください!


以上、トロハタのちょっぴりほろ苦い夏の思い出でした。

ITも広報も、まったく関係ありませんが、ご了承ください。