なんかやることが非常に無かったので…
とりあえず…創作ストーリーを
まぁはてなより…文を更新…と言うか文を書くのが楽だからね。
…やってみましょう。
主人公⇒青 誰か⇒赤 友達⇒紫 先生⇒茶?
『朝だってさ…朝なのか夜なのかも分からなくなってきた…』
朝、起きて飯を食う…
『飯なにあるー?』
『パン?』
『ジェームズはいらん。じゃぁパンをくれ。』
『あぁ今食べちゃった。』
『…他には?』
『ご飯も炊いてないしー。っていうかご飯自体今日何にも無いのよねー。』
『嫌がらせですか?』
『そんなわけ無いじゃないー。(^▽^;)』
『ほんとか?悪意が見え隠れどころか悪意しか見えないぞ?( ̄∩ ̄#』
『ほら、もう…8:00よ。遅刻してもいいの?』
『別に良いけどね…ふぅー…まぁいいか。逝ってくるわ。』
家を出る…
『しかし腹減ったなー…あんのヤロー自分だけ飯食いやがって…』
ダダダダダダダ・・・
『なんか…誰かが走ってくる気がするね?気のせいだね。』
角でぶつかる?
バキャッ!!(猛スピードで蹴飛ばされる)
『(°Д°;≡°Д°;)いてぇっ!!うぁー!!なんだって朝からいきなり『シャイニング・ウィザード』されなきゃいけねぇんだ!!
…誰だお前!!!!…しかしこんな80年代ラヴコメみたいな設定は無いよなー
さすがに80年代ラヴコメではシャイニング・ウィザードはされないけどな。
シャイニング・ウィザードされるラブコメってスク○ンぐらいだし。
…まぁ実際なんか起きてはいるんだけどもさ。これが現実ならばだけど…』
『痛いわねー!!何すんのよー!!』
『こっちのほうが痛いわヴォケが!!
なんだって朝からいきなりシャイニング・ウィザードされる必要性があるっていうんだよ!!
しかも俺は何もしてないぞ?国会でテトリスをする議員ぐらい何もしてないぞ?』
『あぁー!!どうしてくれんのよ!!』
『主語と理性が欠けているぞ。そんなこといわれてもこっちは死ねとかしか言えねーよ。』
『あんたのせいでパン落としちゃったじゃないのよー!!』
『今時パンをくわえて走るとは天然記念物並みのレア度ですね!?
パンをくわえながらシャイニング・ウィザードする奴があるか!!
っていうかいちいちシャイニング・ウィザードって変換すんのめんどくせぇんだよ!!
しかしパンごときでごちゃごちゃ言うなやー!!
こっちは朝食っとらへんのやぞ!?ヾ(▼ヘ▼;)
それでいきなりシャイニング・ウィザードだぞ!?
目は覚めたよありがとね!!』
『だったらせいぜい『リキラリアット』ぐらいにしとけばいいでしょ!?
それにそりゃただのパンだったら文句言わないわよ!!
でもこれ普通のパンじゃなくてフレンチトーストなのよ!?
三日ぶりのフレンチトーストだったのよ!?』
『なんだそりゃ!!お前は苦学生か!?それとも食パン○ンならぐちゃっとなってもいいけどカレー○ンマンはダメー!!みたいな自分ルールでもあるのか?
っていうか普通は服が汚れるとか遅刻するとかのほうに怒れよな!!
こんの北海のリアルブタゴ○ラめが!!』
『モリ○ンじゃないし!!それに太ってないし!!』
『まぁ…本州のリアルターミネーターぐらいかな…太ってないしね…普通だしね…
っつーかお前生意気だ!!可愛くねー奴だなー!!!!顔はいいかも知んないが!』
『なに?かわいいとか言うつもりなの?キモーイ…』
『お…おまっ…こんっの…』
『なによー!?』
『やらないか?』(ケンカを)
『なに?あんたは男が好きな人なの?』
『ハッ!冗談じゃない!俺は一年中女の尻ばっかり追っかけてるわ!!!!』
『それもどうなのよ…』
『とにかく青いツナギは着ていない。』
『そういえば遅刻じゃない!!』
『忘れてたのかよ!!ってか俺も遅刻だよ!!』
学校…
『あー遅刻遅刻ー…』
『よう。どうしたよ?』
『なんか俺が配管工修理の青いツナギに頭に赤い帽子をかぶって道端に落ちていたキノコを食べたらでかくなって、
飛んできた星を取ったら体がピカピカ光って亀とか砲弾とかはじき返してたら遅刻した。
いやぁしかし姫がさらわれることさらわれること。
危機管理能力が非常に低いよ。アノ姫は。』
『そっちは某テーマパークのねずみぐらい危ないゾーンだから逝っちゃダメ。』
『なんとかデレラ城は頭も偽装の方が設計なさったからな。
っていうかねずみって家庭では迫害の対象なのに某テーマパークだと非常に人気あるよな。
あのねずみにはペスト菌とか付いてないのかな?』
『ありもしねぇ話を作るな!!んでなんで遅刻したんだよ!!』
『おぉ。男子学生Aじゃないか。いやーなんかねー変なフレンチトーストが好きな変な女に変に追われてた。』
『変が多すぎるわ。っていうかそいつどんな顔してた?』
『結構それなり。だけど…中身は思いつきで作った料理ぐらい最悪だったけどな!!』
『そいつはもしかしたらこんな顔でしたか~!?』
『ギャー!!ってホラーかよっ!!都市伝説増やす気か!?』
『あぁそいつ多分こんな奴だろ?』
『そうそう!!あぁ憎たらしい!!んで、なんで写真持ってんの?』
『俺の姉だからな。』
『…』
『…腹違いの姉だぞ?』
『…うそぉっ!!!!』
『嘘だよ。』
『ヤベェー!!ゲームとかに無い新しい展開を生み出すところだったよ…』
『ところで言っておくが俺の名前は男子学生Aじゃないからな!!
もし俺がAならお前は男子学生Bかよ?』
『俺は主人公クラスだからな。Bじゃない。』
『とにかく名前はあるんだよ!!』
『ないよ。』
『何でだよ!!』
『いや…なんかね…作者が名前考えんの面度くせーとか言い出しちゃったんだよ。』
『作者?』
『何の作者かは詳しくはいえないが…そこには触れるなよ。だからお前の名前考えてあげるよ。』
『…分かったよ。』
『…お前はベネズエラから留学してきたライトフライ級元王者で日本の人に疑惑の判定で負けたって言う設定の…ファン・ラソダエタ君』
『ンとソを変えれば良いって問題じゃねぇだろ!!』
『留学生のファン君。これからもよろしく。』
『だから嫌だって!!名前ちゃんと付けろよ!!』
『正直に言うとラソダエタからとったんじゃなくて、烏龍茶の名前なんだ…』
『尚悪いわ。』
『いいよ。じゃぁ作者が最初に考えた名前で良いわけね?』
『うん。なんて名前なの?』
『鈴木宗○』
『スズキム○オ!?』
『本当に最初に浮かんだ名前が鈴木宗○だったらしいよ。』
『他には…?』
『愛羅舞由宇、佐渡島宗太郎、チーズフォンデュ、柊空也、対馬レオ、鮫氷新一、高坂和真、高原真一』
『分かった!!もういい!!もうファン君でいいから!!そういえばお前の名前は?あるんだろ?』
『ないんだ。主人公なのに。名前が。考えるのめんどくさいって…』
『やっぱ脇役じゃねぇか。』
『設定としては主人公なんだよ。ただ作者が『そこまでやってられっかヴォケ!!』って…言ってた…』
『ダメな作者だなー…そういえば今日転校生がくるようですぞ。』
『それより俺の腹の減り具合のほうが大変だね。』
『冷めてるなー…女だったら仲良くなれるかもしんねぇんだぞ!?』
『腹が減っただわさー猛毒りんごでもいいからくれー』
『あぁ…『もう毒りんごでもいい』が『猛毒りんごでもいい』なのか…でもどっちにしろ死ぬぜ?』
『腹が減っても死ぬわ。悪かったね。変換ミスして。』
『っていうかこの学校ってあまりにもぼろいよな…』
『でも築1年らしいぜ。』
『設計者が自分の頭も設計してる人だったかららしいよ…』
『そのネタは古くないか?ってか2回目だぞ。』
『いいんだよ。分かる人だけ分かれば。』
『まぁ分かる人だけ分かればいいことなんてこの世の中いっぱいおっぱいだよな。』
『…』
『ごめん。今のはさすがになかったわ。言って1秒で速攻後悔した。』
『…青空の見える丘ネタはやめようよ。』
『やめますとも。言われなくとも。教室中がしら~っとなって正直…この世から消えてしまいたくなった。』
『どうせならレクイエムで蒸発しろ。』
『もう言わないよ…。』
『はいはーい。みんな座ってー!!今日はーお友達の紹介をしますー』
『その人はー先生の何なんですかー?(転校生は女かな?)』
『…へ?』
『だから先生のお友達だろ。』
『なるほどーって言うか女かなー?』
『納得すんな。間違ってるんだよ。っていうかライライネタはやめとけ。』
『女かっ!?』
『脊髄反射レベルのおよそ0.5秒で振り返るとはお前も匠だな。
さっきから『女か?』しかいってねぇぞ…
しかしまた微妙にライライが…』
『男かよっ!!(俺のハーレム総崩れ…)』
『現実はマンガとかゲームとか創作ストーリーとかとは違うんだよ。そんなもんだよ。』
『っていうか転校生紹介させてよ…(ノ_・。)』
『すいません。どうぞ勝手になさってください。興味ないんで。』
『もう男なら聞く必要性もねーな。俺のハーレムにも一人増えねぇし。
んでさージャソプ読む?』
『あー読む読むー!!それと、お前にはもうなに言っても無駄だから言いたくないが、
お前のハーレムなどこの教室に出来たことなど一度も無いぞ。
一体何回時空を飛び越えたらそういうネ申がかり的な思考が生まれるのか甚だ疑問だな。』
『授業中だから静かにしてね…。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。』
とりあえずライライネタは使っていこう。
ところで今思ったことがある。
どうやって赤の人出せばいいんだ?
出す機会を失った…
えぇそうですよ。全部作り話ですとも。
作らないそのままの話なんてつまんねぇぞ。
ブサイクなキャラしか出てこない魔法先生ネ○ま!ってどうよ…読みたいか?
・・・ヤベェ…すげー読みてぇ
by作者
とりあえずめんどいので永遠に第2部のこない第一部完。