はい、どーもー!
YouTubeのオムライスの動画を見て、
衝動的にオムライスを作りたくなってしまった、ラズパイです。
さて今日は、クラウドファンディングについて調べてみたので、
その種類などについて触れてみたいと思います。
クラウドファンディングの種類は大まかに分けて6種類。
自分が思っていたよりも種類がいろいろあってビックリでした(゚-゚)
(以下、6種類を記載)
①購入型
②寄付型
③融資型
④株式型
⑤ファンド型
⑥ふるさと納税型
今回は、その中から①~③について説明していこうと思います。
(自分なりの解釈で伝えていますのであしからず)
①購入型
クラウドファンディングの”起案者”が、”支援者”からお金を支援してもらい、
そのリターンとして、モノやサービスを支援者に対して送る型。
②寄付型
起案されたクラウドファンディングの内容に支援者が寄付する仕組み。
購入型とは違い、モノやサービスのリターンはないけれど、
支援を受けた方からのお礼の手紙や写真を受け取ることができる。
③融資型
事業者が仲介し、運用資産を行いたい個人投資家から小口の資金を集め、
大口化させて資産運用の代行を図る。
ソーシャルレンティングと認知されていることが多く、これに支援した人は
金銭的なリターンを得られることができます。
起案者は法律的な拘束を受けるので、その辺の注意が必要になります。
以上、3つを紹介しましたが、自分がクラウドファンディングとして認識していたのは、
①でした。種類によってクラウドファンディングの窓口が違ったりとするので、
まだまだ知らないことばかりだとわかりました。
こんな感じでまた明日も知らないことを一つでも知っていけたらいいなと思います。
それではまた!