今Dokiポートレート 〜現像でプラスアルファ〜 | 写真を「もっと」楽しもう!

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ライフワークは
耽美的ポートレート
で自分のイメージを
映像化。

その他、花撮影、スナップなんかをオールドレンズやフィルムカメラで
一味違う楽しみ方を写真とともに綴ります。

みなさん、こん◯◯は!


Laskeyです。

毎日良くネタがあるな?ヒマなの?

って、ネタもヒマも無いんですが😅


先日、今度開催する、現像セミナー

の為にソフトメーカーさんと打ち合わせ

をさせて頂きました。


自分の理解や使い方が間違っていなくて

先ずはホッとしました。

しかも、スタッフさんの中にLUNAちゃん

ファンが居たのは嬉しかったなぁ。😊


その上で、常々疑問に思っていた、海外

の作品に見られる独特なテイストに関して、

質問もしてみました。


間違い無く現像だけでは無くて、相当な

レタッチされてはいるんだけどどうにも

良く分からない。

そこで先ずは現像ソフトの専門家の見解

を聞いてみました。


生憎、肝心の海外の写真。

他人の写真だから貼れないのですが。


海外の例


海外の例2


こんな感じの作品です。


Model LUNAちゃん


いろいろ自分でも考えて、現像で

どこまで行けるか?はやってみて

います。


海外のは写真の中に漂うなんともマッタリ

した空気感とでも言うのかな?

海外の写真と比較すると、まだ、再現出来

てません。

真似、ノウハウを吸収することで

撮影のポケットが増えて行きます。

ホント、日々勉強だし、奥が深いから

楽しいのはいいんだけど。


もちろん、先ずはライティングが

肝心な訳ですが、他にも現像パラメータ

に詳しい方に意見を求めた結果、ライ

ティングだけで調整が難しい微妙な所は

現像、レタッチが無いとやはり難しかろう。

と言う結論に達しました。


そこで、ここ暫くはお篭り撮影で

ライティングと現像、レタッチの練習

をしようと思っています。


 現像、レタッチともに未熟な自覚は

あるんだけど、最近はワークショップ

受講者の撮影データを手直しして、

どう直したか?とか、何をどうしたら

いいか?を僭越ながら返しています。


本来なら他人のデータは弄らないのが

マナーですが、お勉強。って事で

やってます。幸い誰も不機嫌になる人は

居なくて、前向きに考えてくれている

のはありがたいですね。😉


ポートレート撮影WS,現像セミナー



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